旅&音楽

2017年8月28日 (月)

音の記憶(新婚旅行にて)

先日の「第42回 沖縄県少年少女合唱団」での感動、そして、今日you tubeで見ていた70年代~80年代の洋楽を中心した曲の感動。「音楽っていいな~」と思い、新婚旅行時代のことを思い出していました。

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ウィーンの市立公園内にあるクアサロンで、ヨハンシュトラウスを中心としたワルツのコンサート。ディーナー付きのコンサートで、お腹も心も大満足のコンサートでした。「美しく青きドナウ」の冒頭では、すぐ後ろの席から「ララララ~」と口ずさむ女性の声付き(笑)。頼むから黙ってて~。

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世界屈指の音響を誇る、ウィーン楽友協会でのモーツァルトコンサート。彼らは格好こそモーツァルト時代のきらびやかな衣装を身にまとっていますが、単なる「ビジュアル系」ではありません。団員のみなさんは、ウィーンの主要なオーケストラで活躍される方々なのです。彼らが沖縄公演を行ったときの指揮者、オッテンザマー氏は、ウィーンフィルの主席クラリネット奏者です。

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ウィーン王宮礼拝堂でのミサ。カトリック教徒でもない私でも、参加は可能です。あまりの厳粛な空気と美しい歌声に涙が出ます。この日、日本の女子高生たちの団体が参加していましたが、「●●先生、××ちゃんのこと口説いたんだって?」とため口であまりにも俗っぽい話をしていたので幻滅した記憶があります(笑)。会話の内容も、場所と雰囲気を考えてほしいものです。

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ミサ終了後は、団員が広場に出てくるので、記念撮影も可能です。あんまり、私と一緒に写る気はないみたいですが(笑)。

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ザルツブルクの町中で演奏をしていた方たち。ロシアっぽい音楽を演奏していました。

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スイスのリギ山で。山頂駅に列車が到着すると同時にアルプホルンがお出迎えです。澄んだ青空にスイスらしいホルンの音色がやさしく溶けていきます。この日はとても天気が良く、素晴らしい思い出になりました。

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そのリギ山へ行く前、パリから夜行でチューリヒに到着した私たち。

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駅のカフェで朝食をとっていたそのとき、駅構内で大音量で音楽が流れていました。イベントか何かで、ステージが組まれていた記憶があります。そのステージのサウンドチェックだったのか、ALAN PARSONS PROJECTの“LIMELIGHT”が流れていました。ちょっともの悲しい美しいメロディが朝のスイスにぴったりでした。今でもこの曲を聴くと、このときのことを思い出します。



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2008年10月 5日 (日)

ヨーロッパ音楽紀行

 私がヨーロッパ好きなのは、風景などとは別に、音楽への興味もあります。ハードロックから演歌、民謡まで幅広い音楽の趣味を持つ私は、クラシックもかなり好きなジャンルの一つではあります。今日は、ヨーロッパで出会った音楽のある風景を紹介してみたいと思います。
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まず最初は、ウィーンのムジークフェライン。ここの黄金ホールと呼ばれる大ホールは、毎年ウィーンフィルニューイヤーコンサートが開かれる会場として有名です。
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夏の期間は、モーツァルトオーケストラなどのコンサート会場となります。
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ウィーンの国立オペラ座。私たちが訪れたときは、モーツァルトの魔笛が上演されていました。
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ウィーンフィルとウィーン少年合唱団という夢のような競演が見られる、王宮礼拝堂でのミサ。

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シューベルトのめがねです。
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ハイリゲンシュタットにあるベートーベンの胸像です。
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カラヤンの故郷、ザルツブルクにある、カラヤンの銅像です。影の伸び方は計算されてのものでしょうか。
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ザルツブルクの街角で見かけた、ロシアっぽい音楽をやっていた人たちです。

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ザルツブルクの街中で、車いすに乗ってキーボードを弾いていた少女です。とても寒い日でしたが元気。私も少しばかり募金してきました。

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クラシックのイメージが強いウィーンですが、もちろんクラシックばかりじゃありません。街には、U2のポスターも。U2は、現存するバンドでは世界一だと思います。
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これは、ブダペストの市場のレストラン入り口脇でバイオリンを弾いていたおじさんです。こんな姿も絵になります。

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パリのオペラ座です。♪ジャーン、ジャジャジャジャジャーン~とオペラ座の怪人の曲が聞こえてきそうです。

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最後は、スイスのリギ山山頂でアルプホルンをやっていた人たちです。澄みわたる青空と空気にとけ込むアルプホルンのメロディーは、今も忘れられない思い出です。

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