趣味

2017年7月 5日 (水)

コンサート紀行⑨~DAVID LINDLEY(2005.4.27)

アメリカウエストコーストロックの巨人、Jackson Browne氏の盟友として多くのアルバムで演奏してきたDavid Lindley氏。

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↑コンサート用ポスター。直筆サイン入りです。

Browne氏のみならず、Bruce Springsteen氏やRod Stewart氏などのさまざま人のアルバムでもバックを勤め、印象的な演奏を残しています。

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ギターのみならず、フィドルその他ありとあらゆる弦楽器を操るLindley氏は、スライドギターの名手でもあります。Browne氏の“Running on empty”のスライドギターのソロは、私の中で「最もかっこいいギターソロ」の一つになっています。

そんなDindley氏の沖縄でのライブが実現したのは、2005年4月27日。場所は、当時那覇市の松山にあったクラブDセット。

アコースティックギターなどをヒザの上に置き、スライドギターのように弾く独特の奏法に目を奪われます。ギターのみならず、ハイトーンのボーカルまで聴かせてくれました。アンコールでは、「納豆、納豆、下さーい」などというヘンテコな(?)歌まで披露してくれました。

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ライブ終了後は、サイン会をしてくれました。

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持参したCDジャケットにサインを入れてくださいました。

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日本語タイトルは「化けもの」というヘンなタイトルですが、このアルバムジャケットにもサインを入れていただきました。

Lindley氏とアルバム作りをしなくなってからBrowne氏のアルバムが面白くなくなったと思っている私。また盟友復活で素敵なアルバムを届けてほしいものです。

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2017年6月26日 (月)

コンサート紀行④~IAN GILLAN

IAN GILLANと言えば、言わずと知れたハードロック界の帝王と呼ばれたボーカリスト。

DEEP PURPLEでの“Highway star”や“Smoke on the water”などは、ロック界の名曲中の名曲として知られています。

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そんなGillan氏が、アルバム“Toolbox”をひっさげて来日したのが、1992年。(うわ~、もう25年も前のことなんですね)大都市でコンサートをやっても、なかなか沖縄まで来てくれるいわゆる外タレ(死語?)が多い中、沖縄でのコンサートが実現したのです。

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前作の“Naked thunder”では、楽曲はいいものの、Gillan氏が得意とするシャウトが少なく、曲もおとなしめだったので多少フラストレーションを感じてはいましたが、このアルバムではシャウト全開。

当日のコンサートは、沖縄の伝説的ロックバンド、「紫」を前座に迎え開催されましたが、紫の音は最悪でした。それぞれの楽器の音が入り交じってしまい、どうしてここまで・・・という状態でしたが、なにかちょっと嫌がらせのようなことが起きていたとあとで耳にしたことがあります(真偽のほどは定かではありませんが)。

それはさておき、Ian gillan氏のライブが始まります。会場の照明が落ち、tool boxのアルバムエンディングの曲のイントロがCD音源で再生されます。長いイントロが続き、曲が少し変化するところで、バンドの演奏に切り替わり照明がバーッと点くという凝った演出がされました。

一番後ろで私と一緒に立ち見をしていたはずの知人のティンガーラ氏がなぜか途中から最前列へ行くという暴挙を働き、「すぐそばにいた奴が、Gillan氏が投げたブルースハープをゲットしていた」と悔しそうに語っていたのを思い出します。

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ちなみに、紫とのコンサートとのことなので、知り合いである紫の宮永氏にGillan氏のサインをおねだりすると・・・いただきました。

“Okinawa I shall never forget  Cheers!” と書かれています。雑誌の読者プレゼントではGillan氏一人の色紙であったにもかかわらず、いただいた色紙にはメンバー全員のサインが入っています。一生の宝物です。

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2015年12月 5日 (土)

エール!を見てきました

先週の土曜日に「エール!」(原題:LA FAMILLE BELIER)を見に行きました。

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この映画は、先日「先生と迷い猫」を見に行った際に予告編が流れ、予告編だけで泣きそうになった作品。上映終了後どれだけ泣きはらした目をしているのか、ハラハラものです。

フランスの田舎町で酪農を営むベリエ家は、長女のポーラ以外は、父も母も弟も耳が聞こえません。家族は、耳の聞こえるポーラの手助けがないと大変です。そんな中、合唱部に入ったポーラはその才能を認められ、オーディションを受けてパリへ行くよう勧められますが、当然家族は大反対。夢を追いたい気持ちと、家族を想う気持ちで葛藤を続けます。ポーラの夢は、そして、恋の行方は・・・。

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私が登場人物で気に入ったのは、この音楽の先生。チリチリ頭でやせこけていて、どう見てもインチキくさい(笑)。しかも、生徒に向かって「これは愛の歌だ。俺を勃たせてみろ」などと、日本では懲戒ものの(?)発言を連発。

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映画でポーラが歌うシーンは吹き替えではなく、本物だそうです。その奇跡的とも言える歌声で主役の座をつかんだポーラことルアンヌ・エメラは、CDデビューし大ヒットを記録したそうです。

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ポーラが耳の聞こえない家族のために、手話を交えて「青春の翼(原題:JE VOLE)」を歌うシーンに涙が溢れました。また、詩の内容がその場面にぴったりくるのです。この曲は国民的シャンソン歌手、ミシェル・サルドゥの曲だそうです(興味がある方は、you tubeで見られますのでそちらをどうぞ)。

フランス映画って、暗いナレーションが入るだるいイメージしかありませんでしたが、この作品はいい意味で裏切ってくれました。家族愛って本当にいいですね。

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2013年3月30日 (土)

はじめてのおつかいとBBクイーンズ

私の大好きな番組、「はじめてのおつかい」。

小さな子どもにおつかいをさせる番組ですが、山あり谷あり、はらはらどきどきでいっつも涙なしでは見られません。

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これは、北海道の弟子屈町にあるお弁当屋さんの息子さん。数年前、北海道旅行の際にこの近くを偶然通りかかり、「あっ!」と記憶が蘇ったのでした。近所のスーパーにもやしと豆腐を買いに行き、帰る途中で袋が破れてしまい、荷物が散乱して泣きじゃくる、という見るたびに泣いてしまう名作です。

このはじめてのおつかいを引き立ててくれるのが、BBクイーンズの曲。

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「ドレミファだいじょうぶ」や

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近藤房之助さんがボーカルをとる「しょげないでよBaby」など、感動的な映像と絶妙にマッチして気持ちを盛り上げてくれます。

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坪倉唯子さんのこのインチキくさい(失礼!)風貌から想像もできないストレートで伸びやかな歌声、

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そして、「インチキおじさん」とはこの人がモデルではないかと思わせる、近藤房之助さんのソウルフルなハイトーンが混じってくるともう最高。

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先日、WOWOWでライブの放送があり、録画して見たのですが、「Love・・・素敵な僕ら」や「一番先に、君が好き」など、放送された曲どれもが好き!

元々実力派と言われていたのは知っていましたが、ライブを見て納得。もっともっとビッグな存在になってほしいものです。私の頭の中のヒットチャートは、しばらくBBクイーンズに席巻されそうです。







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2011年10月22日 (土)

意味不明

先日、CATVでたまたま「アルプスの少女ハイジ」をやっていたので見ていたら、終了後にこんな意味不明な番組が流れていました。

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ハローキティの「アルプスの少女ハイジ」です。ハイジとおじいさんの会話のシーン。

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これがおじいさん。

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こっちはペーターとペーターのおかあさん。

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右はロッテンマイヤーさんとクララ。

どれもみんな同じ顔をしているのでストーリーから判断しないと誰が誰だかわからなくなります。ストーリー展開も早すぎて、描写もかなり雑です。なぜ不朽の名作「アルプスの少女ハイジ」をハローキティでやろうと思ったのか? かなり謎な作品でした。どなたかよくご存じの方がいらっしゃいましたら、主旨やなんやらを教えていただきたいです。

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2010年1月28日 (木)

実はお笑いも

先日の音楽の話題ではMoricさんに懐の広さを誉められた(?)私ですが、実はお笑いにもちょっとうるさいのです。小さい頃(まあ、今でも十分小さいという噂もありますが)、父親に連れられて寄席に行ったこともありますし、ケーブルTVでよしもと新喜劇を観るようになってからは、大阪に行くたびにNGKに足を運んでいます。
Yoshimoto
行くたびに、このような「買ってどうする?」というようなものを購入してしまいます。
Shinkigeki
このステッカーもしかり。結局、「持っている」というだけで全然使ってはいないのですが。
漫才や落語では、
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「えぇ声~」のおかけんた・ゆうたとか
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桂小枝とか
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「チッチキチ~」の大木こだま・ひびきとか
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「どやさ」の今いくよ・くるよとか
こうした人たちも大好きですし、
もちろん新喜劇も。
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桑原和男&内場勝則。
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島木譲二。
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そしてこの後ろの大男は誰だかおわかりでしょうか。
そう、レイザーラモンHGこと住谷正樹です。ブレイクする前は、普通に新喜劇に出ていたんですね。私にとってはこっちの方が先なもんですから、HGが出てきたときは、住谷に似てるな~と思っていたのですが、まさか本人だとは。あれからどこへ行ってしまったんでしょう、住谷君。ヘタに売れない方がよかったのではないかと思うのは私だけでしょうか。

最近の新喜劇は持ちギャグのない若手が増えてきたことや、ストーリー展開がパターン化してきてイマイチ興味が持てません。小藪&すっちーなどは特にどぎつくてしつこいキャラなので、あまり好きではありません。すっちーはビッキーズのときは嫌いではなかったんですけどね~。

で、やっぱり上手いな~と思わせるのがこの人。
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桂文珍。
Bunchin
沖縄での独演会にも足を運びました。
今時の話題を織り込みながらのネタはやはり噺家ならでは。

この2008年は、翌月にもスターダストレビューというお笑い(?)バンドも観に行きました。
根本要さんのトークは、ヘタなお笑い芸人よりも面白いのです。

最近では「フットボールアワー」や「笑い飯」などが好きですし、栃木県との縁が深い私は「U字工事」も放っておけない存在。と言いつつ、茨城県との縁も深いので、あまり茨城をいじめないでね。

でも、何がおもしろいのかわからない芸人も多数。一発ギャグで一世風靡も結構ですけど、デビューして何十年たっても第一線で活躍できるような「話芸」を若手も身につけてほしいものですね。

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2010年1月10日 (日)

読書週間

昨日からの3連休、我が家では読書週間です。と最初から決めていたわけではありませんが、別の目的で訪れた本屋さんで夫婦で3冊本を購入、結果的に読書週間となりました。

とぅじさんが購入したのがこれ。
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私たちが好きな映画の原作、「かもめ食堂」。とぅじさんが読み始めたばかりなので、読み終わってからお借りしようと思っています。

そして私はこの2冊。
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細川貂々、「イグアナの嫁」。TVドラマでたまたま見た「ツレうつ」にはまりました。
私の周囲でもメンタルの病気をした人が何名かいますし、私も心療内科通院経験者。幸い、私の場合は軽症で済みましたけど、同じような症状になっていた可能性もあります。

そしてもう1冊。
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先月観た、「プール」の原作本。劇場では購入をためらった私ですが、とぅじさんと映画の内容について語るうちに、欲しくなりました。
映画には出て来なかったシーンもあり、「あ~それで市尾さんはあんなに落ち込んでいたわけね~」と納得。さよが、市尾に恋心も抱いていたの?と思わせるようなシーンも出てきます。
「プール」の意味合いが、映画ほどははっきりしていない感じがして、これだけ読むと映画だけを観た人とは解釈が違ってくるかも知れませんが、さよの心のつぶやきも書かれていますので、両方を知ればより理解が深まると思います。映画を観た人こそ、ぜひ!。

今年もすでに10日ほど経過していますが、
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まあ、今年もよろしゅうたのんますわ(トラちゃん、珍しく目が凛々しい。親分さんみたいやで~)。

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2009年10月16日 (金)

ゆうおねいさんからの贈り物

  昨日、とらにゃんこ生活のゆうおねいさんからお手紙が届きました。
早速開封してみると・・・。
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栃木の蔵のまち美術館というところで見つけたというチェコのポストカードと、
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ふうちゃんの悩殺写真が同封されていました。lovely
前世はチェコ人だったと信じて疑わないとぅじさんにとっては、昔懐かしいような贈り物です。happy02

ちなみに、忌野清志郎が、LOVE JETSというバンドではプラハという名前でプレイしていたのをご存じでしょうか。とは言っても、PURAHAというローマ字綴りですけどね。

せっかくなので、我が家の家族と記念撮影してみました。
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トラちゃん、なぜかちょっと涙目。
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ふうちゃんの写真にも無表情。

では、ショパンはどうでしょうか。
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なになに??
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こ、これは誰ですか? ショパンの旦那様ですか?

う~ん。ショパンちゃんももう5歳だからね~。ふうちゃんは若すぎるんじゃないかな~。
まあ、ふうちゃんさえ良ければ、お婿さんとして来てもらってもいいけど~、ショパンみたいなわがままのじゃじゃ馬は断られるんじゃないかな~?

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2009年1月20日 (火)

大泣きの夜~犬と私の10の約束

昨日、『犬と私の10の約束』という映画をDVDで見ました。去年、別の映画を見に行ったときにチラシをもらい興味はあったのですが、劇場で見られずじまいだった映画です。

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内容は、トヨエツと田中麗奈の親子(SOY JOYコンビ)と飼い犬のレトリバーが繰り広げるドラマです。レトリバーの名前はソックス、靴下を履いているような手をしていることからついた名前です。

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内容は、これから見る人のために明かしませんが、案の定、私もとぅじさんも大泣きでした。

私は動物ものには特に弱く、ディズニー映画の「奇跡の旅」でも泣きました。

 

私は、トヨエツのギラギラした目がどうしても好きになれなかったのですが、「フラガール」でちょっと許し、今回で完璧に許しました。トヨエツの、ちょっと不器用だけれど思いやりのあるお父さん役、いい味出してました。

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そして、これが犬との10の約束です。映画では言い回しに若干の違いはありましたが、だいたいの意味は同じでした。最後の約束、これはとてもつらく悲しいことではありますが、命あるもの(ペットに限らず)と一緒に暮らすということはそういうことなんだろうと思います。今から、我が家のトラッキーとショパンともこの約束をしたいと思います。

 

あ~でも劇場に行かんでよかった~。大泣きしている顔をほかの人に見せられんですもんね。

 

余談ですが、昨年のスターダストレビューのコンサートは、SOY JOY PRESENTSで、帰りにSOY JOYを1本ずつプレゼントしてくださいました。

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2008年3月29日 (土)

この道は入選へとつづく

 おととい、夫婦水入らずで映画を観に行ってきました。タイトルは「この道は母へとつづく」。孤児院の少年が孤児院を脱走し、実の母親へ会うための旅を綴ったロシア映画です。

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主人公のワーニャは、裕福なイタリア人家庭に引き取られることになり、本人も気に入っていたのですが、以前孤児院にいた友達の実の母親が現れたことで、心が揺さぶられます。自分の本当のママに会いたい。その一途な思いから、字を勉強し、孤児院に保管している自分に関する書類を盗み見し、そこに書かれた住所を目指して孤児院を脱走します。破談をおそれた孤児院側は血眼になってワーニャを探します。

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エンディング間近、息をのむ展開が訪れますが、このあとこの映画を観る人のためにシークレットにしておきます。

映画を見終わって帰宅すると、なにやら郵便物が。

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差出人は、今帰仁グスク桜まつり実行委員会。中味は何でしょう?

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これが全部です。黒糖3袋と・・・。

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月桃蒸留水。

グスク桜まつりには、フォトコンテストに応募しました。荷物には文書類が同封されていないので、なんだかよくわかりません。応募要項には、特選1名、準特選1名、入選若干名に対して、今帰仁村の特産品が贈られることになっていて、参加賞があるなんてことは書いてありません。ってことは、もしかして入選? 自慢じゃありませんが、以前、沖縄県の水に関するフォトコンテストで入賞したことがあります。

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今帰仁村の墾謝堂(くんじゃどう)という湧き水タンクで、葉っぱを伝わって落ちる水を撮ったものです。

そっか~連続受賞か~。運も向いてきたかな~。などと思いつつ、何を受賞したのか気になったので、翌朝、今帰仁グスク桜まつり実行委員会である商工会に電話をしてみました。すると・・・。

「多分、参加賞じゃないですか」

「え? 参加賞ってあるんですか?」

「今回は商品がたくさんありましたからね~。また次回もよろしくお願いしますね~」

というわけで、受賞ではありませんでした。ちなみに、どんな写真を送ったのかは、2月10日の記事に4枚め、5枚目にありますのでそちらをご参照ください。

せめて、実行委員会名文書の一つでも入れてくれ。

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