芸能・アイドル

2011年11月 7日 (月)

健康寄席

昨日は、「笑い福らしゃ・健康寄席」という落語を見に行きました。

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開演中の写真撮影等は禁止されていたので、開演前の舞台の写真のみです。

出演者は、北山亭メンソーレ(山城伸吾)、沖な家三語笑(ラジオ沖縄の森田社長)、倫理亭マンマ(久高学)、そして、ちゅらさんにも出演していたことでおなじみの藤木勇人の4名。会場は、ほぼ満員の大盛況。

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藤木さん以外はほとんど無名な方ばかりですが、北山亭メンソーレは立川志の輔に弟子入りしていたという経歴を持ち、4名の中で一番噺家らしいしゃべりをしていたと思います。

沖な家三語笑は、ラジオ沖縄の現役の社長ということで、誠実な人柄が出た温厚なしゃべり、倫理亭マンマは、高座の途中で足がつり、高座がえしとして参加していた「にこにこ整形外科」の伊志嶺院長(数年前まで何度も患者としてお世話になりました)に応急処置をしてもらうというハプニングが皮肉にも場を一層盛り上げてしまいました。

どの方も会場を爆笑の渦に巻き込み、大変楽しい時間を過ごしました。北山亭メンソーレさんについては、毎週日曜日にラジオ主演が決まっていて昨日が初回放送だったそうです。あのしゃべりなら放送も期待できそう。大化けしそうな予感です。

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2008年3月17日 (月)

どんちゃんの由来

私のニックネームとして長いこと使われている「どんちゃん」。その由来は、中学時代に遡ります。当時、日清のカップ麺、どん兵衛のCMに出ていた俳優の故・川谷拓三さんに似ている!との声があがり、それ以来、「どん兵衛」と呼ばれるようになったのです。高校時代も「どん兵衛」で、就職してからは「どんちゃん」でした。

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これが中学時代の私ですが、川谷さんに似ているでしょうか?

就職して2年で東京を離れ、沖縄に来ました。そこで、「お前の“どん”は、“どんくさい”の“どん”だ。どんくさいから“ドン亀”だ」などと、変なことを言う人が現れました。標準語が話せない、K県出身の通称“カッペのにいさん”と呼ばれていた人です。その人がそんなことを言い出したので、そのうち、ドン亀→亀へと変化を遂げ、いつの間にか、「亀ちゃん」などと呼ぶ人が現れました。

まあ、それはいいとして、92年5月、とんでもない出来事が起きました。私に、川谷拓三さんとお会いする機会が生まれたのです。私の所属する団体が、川谷さんが出演した映画を紹介し、お話を聞く、という催しです。

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これが当時紹介した映画のビデオパッケージです。偶然、オークションで手に入れました。

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そしてこれが集合写真。私の隣が川谷さん、その隣が映画監督の根本順善さんです。

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川谷さんにお願いして書いてもらったサインです。「明日渡します」、と言うので、「あ~、こんな有名な人は自分でサインとかしないんだろうな~」などと疑って残念がったものですが、翌日聞いたところによれば、すずりを探して書いていた、とのことです。川谷さんの心遣いに感激です。ちなみに、この「破落戸」とは、「ろくでなし」みたいな意味だと聞いた記憶があります。傷ついたり劣化したりしないように、大切に保管しています。

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川谷拓三の名前と、「拓書」のスタンプです。実際にお会いした川谷さんは、TVで見るまんまの人で、ちょっとうつむきながら恥ずかしそうにしゃべる姿が印象的でした。下積みが長かったせいか、偉ぶったところなどこれっぽちも見せない人でした。

中学生の頃からすでに30年くらい川谷さんと関わって暮らしてきたので、川谷さんが亡くなった今も、自分の体の一部のような気がしています。これからも川谷さんとの思い出を大切にしてきたいです。

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