旅行・地域

2009年10月31日 (土)

何コレ珍百景沖縄版

  今日は、まちで見かけた少し気になるものを特集してみました。

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モリケンサンバって・・・。森田健作サンバの略か? マツケンサンバのマネでしょうけど。そう言えば11月、マツケンが沖縄でコンサートを開くそうです。

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素泊り民宿おじい~。どんなおじい~がいるのか、とっても気になります。私の場合は、そこそこ清潔であればたいてい大丈夫です。「素泊り」の「素」の字にだけふりがながふられているのは一体なぜ? 「そどまり」とか言ってしまう人もいるんでしょうね。

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宮古島で見かけたお店、「なんで喰わんか」。いかにも宮古島らしい言葉で、これを宮古島のアクセントで言ったら、う~ん、グッド! ちなみに、このお店は残念ながらもうないようです。

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これは糸満市で見つけた「コーポK.Y」。多分、オーナーの名前のイニシャルなんでしょうが、まさかKYがこんな形で使われることになろうとは。住んでいる人たちは、住所を聞かれたときにアパート名を伏せたりしているんでしょうか。

これからもまちの気になるものをどんどん取材していきたいと思いますので、情報をお持ちの方はぜひお寄せください。

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2009年10月 8日 (木)

ポンポンおじさん現る

 職場の近くに、ポンポンおじさんが現れました。実は昨日もいたのですが、同じ場所に数日続けて現れるという、どんちゃんのピンポイント理論に基づき、昨日の場所を訪ねてみました。すると・・・。

いました。
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このおじさん、道ばたにたたずんでは、スポーツの応援などで使われるポンポンを振り、道行く人とのふれあいをはかりながら交通安全にも役立とうという素晴らしい方なのです。
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でも、こんな格好でポンポンを振っていたら、交通にとって危険かも知れません(笑)。
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この方は、沖縄では知らない人はいないのでは、と思われるくらい有名な方です。以前、探偵!ナイトスクープで、このおじさんを捜してほしいとの依頼があり、実際に探し当てた依頼者は涙ぐんでいました。
いつも持っていたポンポンがないので聞いてみると、最近はいいのがないのだとか。
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実はこの方、宗教も目指しているのだそうです。詳細はまあ、上のとおりです。
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これからもお元気でご活躍されるよう祈念しています。

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2009年8月15日 (土)

真喜屋の滝(普久川滝)

今日、名護市の真喜屋にある真喜屋の滝(正式名称は普久川滝と言うらしい)に行ってきました。前日は職場のサマーキャンプで恩納村に泊まったので、そのまま直帰するよりは、ということで行ってみることにしたのです。名護市でも2年弱ほど勤務をしていた私ですが、この滝の存在は知りませんでした。

真喜屋集落から、真喜屋ダムの横を通るように、3キロほど奥に入って行きます。どなたかのHP記事を頼りに、ちょっと不安になりながらも進んでいくと、車がたくさん路上に駐車されている場所があり、その脇の砂利道を人が出入りしているのが見えます。道の入り口には、標識などはないのですがここで間違いなさそうです。

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砂利道を進むこと10分弱くらいでしょうか。木の橋がありました。
ここを渡ると東屋があり、滝への標識があります。
少し進むと、滝の音が聞こえてきます。標識から滝まではほんの数分。標識には「3分」と手書きされていて、そんなにすぐなんだ、と思うと俄然元気が出てきます。

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滝に着きました。滝の高さは15mくらいかな?

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大きな滝ではないけれど、立派な滝で、滝壺では多くの家族連れが水と戯れていました。

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上を見上げると、熱帯ジャングルにいるような錯覚が。

小さな子どもでも気軽に行ける滝です。ただ、一箇所だけ川を渡る場所があるので、濡れてもいい履き物で行く方がいいでしょう。サンダルでも大丈夫だと思います。また、木々に囲まれた道を歩くので、炎天下の真夏でも苦になりません。

まだまだ暑い夏が続きます。涼を求めて訪れてみてはいかが?

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2009年8月13日 (木)

さんまがおいしかった! 北海道編グランドファイナル

北海道の旅行中、あれ?と思う風景に出会いました。
場所は、摩周湖に近い弟子屈。エゾシカバーガーのあるお店から100mほど、釧路川を渡って阿寒湖方面に行った左側です。

「この風景見たことあるよ。『初めてのおつかい』に出てきたんじゃないかな?」。
特に注意深くTVを見ていたわけでもないのに、一瞬の風景で記憶が蘇ってきたのです。

帰ってきて、早速DVDを確認しました。すると・・・。ありました。放送は昨年の初め頃。
弟子屈唯一のお弁当屋、ほかほか弁当のご子息が、弁当の配達とお買い物を頼まれるというもの。配達先の方に誉められて喜び、買い物帰りには袋が破れて荷物が散乱し、ぐちゃぐちゃになってしまった豆腐を見つめて泣きじゃくる、という感涙ものの内容でした。
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先般訪れたばかりの弟子屈の道の駅や、エゾシカバーガーの店も写り、なんだか嬉しくなりました。

お店のことが、弟子屈なびにも載っています。

この旅の一番の収穫は、サンマのおいしさを認識したことでしょうか。

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ほっけやししゃもは特に感動するほどでもなく。花咲ガニも想像どおり。

でも、サンマがこんなにおいしい(しかも生で)ものだとは。想像を遙かに超えるおいしさでした。先日沖縄でも買ってみました。確かに脂ものっておいしいものではありましたが、当然のことながら北海道で味わったものには遠く及びませんでした。風露荘で食べたサンマ、満腹で残してしまったのが、心残りです。

北海道での一、二ヶ月の人事交流や研修ってないですかね~。

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2009年8月12日 (水)

A souvenir of Hokkaido

ファイナルのあともまだまだ続く北海道シリーズ。
今回は、おみやげ編です。まずは、飲食物から。

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ご存じ、花畑牧場の生キャラメル。
今、那覇空港でも買えるようですが、沖縄産ではなく宮崎産のマンゴーを使っているので、ちょっと対抗意識を燃やしてしまいました。濃厚な味は私たちの口には合うのですが、人によっては「しつこい・くどい」と感じるようです。

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これは、今は石垣島にも進出しているロイズの板チョコ。

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白い恋人は相変わらずの人気のようですが、こちらはドリンク版です。濃厚な味です。

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まりもっこりクッキー。普通のクッキーですが、まりもっこりの形をしています。

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タイガとココアのラスク、その名も「とらすく」。ガーリック、マーブルなど3種ほどの味があります。職場へのおみやげで非常に好評でした。

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永谷園の北海道限定「鮭と昆布茶漬け」と、納沙布産の昆布。昆布は、これが3つで1000円でした。とぅじさんによると、こちらでは3倍くらいするとか。

次は、置物・飾り物編です。

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フクロウのかざりものです。一目惚れで購入しました。

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そして、招き猫、キツネ、コロポックル、鮭をくわえた熊。
昔は、北海道のお土産と言えば、アイヌの人形か、鮭をくわえた熊が定番だったのですが、今ではいろいろな彫り物があります。

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アイヌコタンの「エポエポ」というお店で買った熊の箸置きです。
食事をしたお店「ポロンノ」で使われていて、どこで買えるか聞いて買いに行くほどお気に入りでした。

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どうせトラッキーたちにはお土産はないのですよね。自分たちだけ新鮮な魚介類を食べてきて、いいですね・・・。

あ、忘れていました。ちゃんとありますよ。
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ほっけスティックジャーキー。さけスティックジャーキーもありましたが、すでに完食されました。
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おやつには目のないショパンが撮影現場にやってきました。早くくださいな。

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あ。実力行使に出ました。さすがはおやつ評論家ショパン。

行った私たちはもちろん、お留守番だったトラッキーとショパンにも、おいしい旅だったのでした。

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2009年8月 9日 (日)

サマーバケイションイン北海道 おまけ編

ここでは、5日間のブログに載せなかった写真などをまとめて載せてみます。

まずはスイーツ特集。とは言っても、ほとんどアイスクリームなんですけどね。
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これは、摩周湖のあいす。若干、リキュールも使用されているので、運転手である私には食べられないものもありました。
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阿寒湖でしか食べられない(と思う)マリモソフト。食べ進むと、中からヒミツが出てきます。ヒミツを知りたい方は、阿寒湖観光船乗り場脇にあるパーラーまで急げ!
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川湯温泉駅内にあるオーチャードグラスのケーキセットと、
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フルーツサンデー。
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川湯温泉に近い「くりーむ童話」のアイスクリーム。
一番左の緑色は「アスパラ」、右端は「ハスカップ」。珍しいアイスを食べたい方にはオススメ。左側のものが少し小さいのは、撮影前に私がすでに少し食べてしまったからです。
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そして、釧路で食べた「丹頂ソフト」。とぅじさんに言われるまで気付かなかったのですが、丹頂鶴をイメージしたアイスのようです。どこのアイスも、実においしい。使っている原料のミルクが違うのでしょうね。

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人気キャラクター(?)、まりもっこりのメロンソーダキャラメル。
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北海道限定のハイチュウ、レモンチーズケーキ味。ほかに、北海道限定ぷっちょもありました。
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「熊出没注意」デザインのミルクチョコレート。
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摩周湖の展望台で食べた、メロン。左が富良野メロン、右が夕張メロン。どちらも1切れ100円ですが、大きさがこんなに違うなんて。富良野はジューシーで、夕張は甘味が強いように感じました。

ちょっとお腹いっぱいになってきたので視点を変えてみましょう。
次は、北海道らしい景色の特集です。

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どこまでも続く、まっすぐな道。
ちなみに、道路端の上の方に見える赤い「↓」は、雪が降り積もっても道路の範囲がわかるように、と設置されたものなんだそうです。
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信号機が縦なのは、横よりも雪が積もる面積が小さいからだそうです。
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これは一番北海道らしい風景ではないでしょうか。行きも帰りも、この場所で写真を撮っている観光客を見ました。
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小さくて見づらいのですが、「新党大地」のポスターも。鈴木宗男議員が立ち上げた党ですね。
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エゾシカなんて、エゾというくらいですから北海道でしか食べることのできないものでしょう。
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クセもなく、おいしいバーガーでした。
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鹿注意の標識と、
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牛注意の標識。
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その標識の向こうには、牛さんたちがたくさんいました。

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右側のシルバーの車が、この5日間お世話になった日産ノート。ホンダマニアの私ですが、軽い走りと燃費の良さには感動しました。

沖縄のように、あちこちにコンビニやパーラーがあって、そこで焼とうきびなどいろいろなものが食べられると思っていた私たち。実際には店などほとんどなく、焼とうきびも、摩周湖の展望台で一回見たっきりだったので、結局食べられずじまい。若干の心残りもあるので、どなたか招待してください。

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2009年8月 8日 (土)

Summer Vacation in Hokkaido ⑤ final

北海道旅行最終日。とぅじさん初の朝寝坊です。
ホテルでは軽食のサービスがあるのですが、私たちはこれには目もくれず、お隣の和商市場に行きました。ここには有名な「勝手丼」というものがあります。
ご飯を買い、そのどんぶりにお気に入りのお刺身などを乗っけていってもらうシステムです。
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ホテルで、ここ矢部商店の割引券をいただいたので、ここで購入することに。市場内の他のお店の方からも、「ネタにこだわりがあるのは矢部商店」と推薦をいただきました。奥に、石塚英彦さんのサイン色紙が見えます。
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どれも新鮮なネタで、この写真を見ながらご飯が食べられそうなほど。
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とぅじさんはイクラ、ウニ、サンマなど。彩りが綺麗です。

ここで購入する直前、別のお店でいくらの味見をさせてもらいました。はっきり言って、今まで私たちが食べているものはいくらじゃない!それくらいおいしかったです。でも、長時間常温で持ち帰らなければならないので、泣く泣く購入をあきらめてしまったのです。
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私は、まぐろ、大トロ、ホタテ、イカ、鯨など。色彩の鮮やかさではとぅじさんに負けます。

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2人で2000円とちょっと。決してお安くはありませんが、どれも新鮮でおいしいものでした。

そして、このあとは、この旅の最大の目的が訪れます。
当初、旭山動物園、富良野、小樽、函館という、王道とも言えるようなコースを考えていた私たちが、道東コースに変更したのには理由があるのです。

それが、釧路市動物園に行き、アムールトラのタイガとココアに会うことなのです。
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瀕死の状態で発見されたトラの赤ちゃんは、1頭が死んでしまったものの、2頭はどうにか生き残ることができました。でも、先天的に足に異常があり、正常な生育も心配されたほどだったそうです。
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その2頭が、タイガとココアなのです。2頭は多くの支援もあって順調に成長してきました。
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議会の理解もあり、親の飼育舎の倍の広さを持つ運動場もできました。5000万円もかかったんだそうです。
動物園の方の命を大切にしたいという熱意や、懸命に生きようするタイガとココアの姿に感動し、絶対に会いに行こう!と決めたのでした。
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山口園長と談笑するとぅじさん。沖縄から来たと言うと、痛く感激されていました。
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ホンモノと記念撮影はできないので、ボードと記念撮影。

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そう言えばこの動物園には、白くまにオスだと思って「ツヨシ」と名前を付けたら、実はメスだったので困ってしまった、という笑えるような話題もありました。写真に写っているのが「ツヨシ」なのだそうです。

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お昼は、北海道名物、ザンギバーガー。鶏の唐揚げバーガーと思ってもらえばいいでしょうか。

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ゴボウとタレが絶妙にマッチです。ラードで揚げているんだそうです。
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帰りの飛行機まであと2時間ほど。遠くには行けないので、釧路湿原の展望台に行くことにしました。
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散策ルートが整備されていて、ぐるりと歩いてみました。一周約45分ほどです。
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雨も少し降りだしてきましたが、深い森の木々に守られ、傘いらずでした。

こうして5日間の旅は終焉を迎えました。私たちが訪れるまで、梅雨のない北海道で梅雨か?と思えるほどずっと天候不順だったそうですが、滞在中は天候にもおおむね恵まれ、天気の悪い日もそれなりに雰囲気があり、雄大すぎる自然やおいしいもの、そして、親切な人たちにもたくさん出会いました。
本当に素晴らしい旅をありがとう!

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2009年8月 7日 (金)

サマーバケイションイン北海道④

4日め。とぅじさんの異常な早起きにも慣れてきた今日この頃。雨は前の晩から降り始め、朝になってもポツポツと少しだけ降っています。

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宿の朝ご飯は、奥さん手作りの焼きたてパンと、周辺の木の実などで作ったジャムの数々。私は、食事には甘いものや甘酸っぱいものなどはあまり好きではないので、パンにジャムを使うこともめったにないのですが、この日はいろんなジャムを試してみました。ハスカップ、ハマナス、コクワ・・・。どれも非常においしかったのですが、特にとぅじさんはコクワが大のお気に入り。コクワは、キウイの仲間なんだそうで、味も似ていて美味。

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出発前に、宿の内部や外観を撮影してみました。

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ここの奥さんは野鳥や草木にとても詳しいので、それに関する本もたくさんあります。快適なホテルライフをお望みの方にはお勧めしませんが、フィールドワークに興味のある方や、宿の方や同宿の方との交流をしたい方、かつ食事のおいしい宿をお望みの方などにはお勧めの宿です。

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お庭はよく手入れをされていて、ターシャのお庭のようです。

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この花を風露草(ふうろそう)と言って、宿の名前になった花だそうです。

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なんだか、絵はがきにもなりそうな風景です。

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さて根室に来た最大の理由。それは、日本最西端がある沖縄県から最東端を目指そう、というもの。私もとぅじさんも、最西端制覇者です。

阿寒の人から「根室は霧ばっかりだから、あんまり期待しない方がいいよ」と言われたのですが、宿の人に聞くと「今日は少し雨が降っているから霧も出ないかも」。そっか~。雨が降ったら逆に霧が出なくていいんだ~。

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お世話になった宿に別れを告げ、いざ最東端の納沙布岬を目指します。

その途中、宿の近くにある風蓮湖に丹頂がいるとの情報を宿の奥さんから教えていただいたので寄ってみたのですが・・・。

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悲しいことに、丹頂とサギの区別がつきません。

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道路の標識に気温や風速が表示されているので見てみると、なんと13℃。この旅一番の低温で、沖縄の冬よりも寒いくらいです。ここでまたまた気象条件を調べてみたところ、この日の納沙布岬の最高気温は12.9℃、最低気温は11℃、平均気温は11.9℃でした。

この旅ずっと安全運転を心がけていた私たち。事故を起こさないようにするのはもちろんのこと、スピード違反で捕まって楽しい旅を台無しにすることもないよう、スピードも抑え気味で走っていました。すると、後ろから迫って来る車がいたので、すぐそばにあったバス停の引き込み線に車を寄せて先を譲りました。すると。

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ここはこんな名前のバス停でした。「フラリ」。バスの時刻表を見ると1日9便。とてもフラリとは寄れそうにない場所でした。

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外は小雨がぱらついているのに、霧が。

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雨だから霧は出ないって言ったのに~。でも、こんなかすんだ風景も絵になります。

納沙布岬が近づくにつれ「返せ北方領土」など、北方領土に関する看板が目に付くようになります。沖縄などではこんなことを言うと「右翼の人?」などと言われそうですが、こちらではごく当たり前の問題です。

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納沙布岬に到着、早速記念撮影などしますが、よく見ると「本土最東端」と書かれています。そうか、今まで「日本最東端」だと思っていましたが、日本最東端は北方領土にあるので、ここはあくまでも「本土」の最東端になるのです。認識不足でした。

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霞んでいても肉眼で見える灯台がありましたが、そこはすでにロシアの管理下に置かれているとのこと。こんなに近くまで?というのが印象です。

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写真は、最西端与那国島のシャツを着て最東端に立つとぅじさんの姿。これがやりたかったの~。

以前、釧路川に現れて話題になったラッコのくーちゃんが、今は納沙布岬にいると宿の人から聞いたので、お土産屋の人に聞いてみると「今日はまだ見てないけど、いるんでないかな」とのこと。普段見かけるという場所をゆっくり探しながら歩くことにしました。いないね~などと言いながら船着き場のあたりを見ていると、なにやら沖縄でよく見かけるマングースのような生き物がちょこちょこと歩いて岩の隙間に消えていきました。あれはなに? まさかくーちゃん? 調べて見ると、ラッコが陸上に上がることはめったにないとのこと。違うのかな。でも、私たちは「あれはくーちゃんだった」と思いこむことにしました。思い過ごしも恋のうちです(意味不明)。

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こんぶを積んで坂道を一輪車で運んでいたおばあちゃんが、ひと休みしていました。こんな光景も味があります。

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決して楽しい場所ではないので、こんな天気も合うのかも知れません。私たちがここを後にしようかというとき、少し雨脚が強くなってきました。調べてみたところ、この日の降雨は21.5mm、でも翌日は42mmもあったのですから、この日でよかった、と思っています。


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昼食は、根室駅そばのニューモンブランで根室名物のエスカロップ。バターライスの上にトンカツが乗り、デミグラスソースがかかっています。想像するほどくどくもなく、おいしかったです。

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根室駅前です。高校時代、この駅前でゆでたカニを買って食べた記憶がありますが、どの店だったとか、その辺は全く覚えていません。それどころか、根室に何をしに来たのかも覚えていないのです・・・。


夕方、釧路に到着。ホテルニューオーシャンは、釧路駅の目の前、しかも勝手丼でおなじみの和商市場の隣という絶好の立地。

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夕飯は、フィーシャーマンズワーフの居酒屋で。ここは、両サイドにいろいろなお店があり、好きな店で好きなものを頼むことができます。

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この日のメニューは、もちろんビールと、コーンバター、ソーセージ盛り合わせ、ししゃも、釧路ラーメン、ホタテ串。

満足したあとは、激安の北海道産サクランボを買って部屋に戻り、鉄腕DASH島原編を見ながら過ごしたのでした。

こうして、北海道最後の夜も、やがて終わりを告げたのでした。

 

 

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2009年8月 6日 (木)

サマーバケイションイン北海道③

北海道旅行3日め。今日も「旅の朝は超ハイテンション」なとぅじさんの影響で6時前に目覚め。2日間の走行距離260kmの疲れか、ほとんどアクセルを踏みっぱなしだった右足だけ少し筋肉痛なので、阿寒の人が「川湯温泉は疲れが取れる」と絶賛していた温泉で朝湯に浸かりました。

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今日もいい天気です。

本日は、周辺の湧き水散策と、硫黄山、屈斜路湖を経て、根室へ向かう予定。荷物をまとめてチェックアウトし、フロントでおすすめの湧き水スポットがないか尋ねていると、たまたま通りかかったホテル従業員らしき人が、「サクラマスの遡上が見られる滝があるから、そこを見て知床経由で行くといい」と勧めてくださったので、そうすることにしました。

BGMは忌野清志郎。ブラックフィーリング溢れるロックンロールと、心に染みるバラードが北海道の風景にぴったりでした。

 

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硫黄山は、車窓から見るだけにして、まずは、近所の湧き水へ。地図を頼りに行ってみたら、間違ってしまいました。

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でも、こんなにかわいい駅舎を発見。

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湧き水の場所は、道路沿いにありました。

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ちょっときれいになるかしら??


湧き水から走ること約40分、札弦(さっつる)のやや南側に、目指すさくらの滝がありました。すでに滝沿いにいた数人から歓声があがっています。遡上が見えるのでしょうか。

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滝は3~4メートルほどの高さ。

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ここを、サクラマスが懸命にジャンプしているのが見えます。わかりますか?

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こんな風景、初めて見ました。ジャンプしては滝の流れにはじき飛ばされているものも見えます。

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一体、どれくらいの確率でジャンプは成功するのでしょうか。

これからの人生で壁にぶつかったとき、彼らの姿を思い出し、勇気づけようと思いました。

 

12時前、斜里の道の駅に到着。ここで聞いてみると、有名な湧き水がここから20分くらいで行けるとのこと。先の長い旅でもあり、ちょっと迷ったのですが、再び訪れる機会があるかどうかもわからないので、行ってみることにしました。

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ここは「来運の泉」といって、実に縁起のいい名前です。

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ここは、勝手にそういう名前を付けたわけではなく、地名なのです。こんなに縁起のいい名前なら、お守りやらグッズやらを作れば売れると思うのに、商売に使ったりしない謙虚さ。すばらしいと思いました。

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水はこの池から湧き出ているようです。飲み口の方に流れる水と、奥の方に川となって流れ出る水があります。

このあとは一路、知床をめざします。

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ここから、オホーツク海を左に眺めながら車を走らせます。BGMは、ハワイのベテランロックバンド、kalapanaに変わりました。高校時代、私は彼らの曲を聴きながら北海道を旅していたので、その再現です。まだウォークマンなんてものがなかったころ、アーモンドチョコの箱くらいの大きさのその名も「旅カセ」というポータブルカセットで聴いていたのです。マイクも内蔵されていて、当時としてはかなりの優れもの。これで修学旅行の模様なども録音し、今では大変貴重な思い出になっています。

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話がそれましたが、オシンコシンの滝に到着。岩肌を流れる勇壮な滝です。ここのトイレの脇に、有名な猫がたたずんでいました。観光客が寄って行って写真を撮っても触っても、身動き一つせず。とは言っても私たちは写真を撮ってはいないので、他の人のブログなどでご確認ください。オシンコシンの滝 猫で検索すれば、すぐに出てきます。

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知床峠に至る途中、エゾシカが山の斜面で草を食む姿を目撃しました。

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知床峠の展望台から眺めると、遠くにうっすらと国後島が見えました。ここでまたまた気象条件を調べてみたところ、前日までの3日間と翌日からの2日間はほとんど日照ゼロ。でも、この日は7.8時間もあったのです。前後に数日ずれていたら、きっと国後は見えなかったでしょう。

ホッケや昆布で有名な羅臼から2時間以上車を走らせ、やっと根室の宿に到着。

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ここ風露荘は古い民家で、民宿と言ってもいいような宿です。トイレは、ペダルを踏んで流す方式で、電車のトイレを思い出させる作り。でも、お風呂場は木造で雰囲気がありました。こういうところはお食事が楽しみなのですが・・・。

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出ました。花咲ガニ。

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サンマの刺身。サンマの刺身なんて、新鮮じゃなきゃできないものだと思いますし、これが実においしいものでした。

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マスのバター焼。サクラマスの勇姿を見て感動してきた私たちが食べるのを躊躇していると、「これはサクラマスじゃないから」という励まし(?)の言葉をいただき、安心して(?)を箸を進めたのでした。

宿の奥さんや、札幌から来たご夫婦と一緒に談笑しながらいただく夕飯はとても楽しいものでした。

夕方の気温は16℃、当然クーラーなど使用するはずもなく、窓を閉め切り、布団と毛布を掛けて床につきました。走行距離315kmの旅も、無事に終わりました。

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2009年8月 5日 (水)

サマーバケイションイン北海道②

2日めは、阿寒湖への観光です。

前日、睡眠不足の上に長旅だったのでゆっくり寝たかったのですが、旅となると朝から異常なハイテンション女、とぅじさんがガサゴソと始めたので、6時前に目が覚めてしまいました。とぅじさんは、新婚旅行でも、時差ぼけなどものともせず、夜明けのパリの街をホテルの部屋から写真を撮っていたほどです。

朝からいいお天気。暖かいです。と思っていたのですが、実際の気温は16℃。沖縄の冬並みです。

今日のBGMは、ドラマ「優しい時間」のサウンドトラック。「北の国から」同様、倉本聰原作の、富良野を舞台にしたドラマでした。「始まりはいつも倉本聰」。そんな感じです。

 

弟子屈の街を抜け、ひたすら山道を走り続けて約50分。双湖台という展望台に着きました。

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ここからは、ペンケトー、パンケトーという2つの湖が見えるとのことですが、もう一つがどこに見えるのかわかりません。ぺーとパーなので、ピンク色のシャツを着た不思議な二人をイメージキャラクターにして売り込んだらどうでしょう?(逆にイメージダウンだなんて言っているのは誰?)

ここを出て約20分でマリモで有名な阿寒湖に到着。私たちは、森の中から湖畔に出る遊歩道を歩いてみることにしました。

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しばらく歩いていると、木にエゾリスが。私たちの姿を見て警戒したのか、するすると上に登っていき、木々に飛び移ってやがて姿が見えなくなりました。

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雄阿寒岳がきれいに見えました。暑いくらいまで気温が上がりました。前日まで寒かったのに、という話を聞いたので調べてみたところ、前日の最高気温は22.3℃、この日の最高気温は25.8℃で、3.5℃も高くなりました。

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お土産屋の脇にいたまりもっこりさんと記念撮影。

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湖畔を少し歩いたあとは、アイヌコタンへ。私は25年前にもここを訪れていて、当時の写真を見ると、ほとんど同じあたりから撮っていました。当時は年末年始に訪れていて、その日の朝の気温が氷点下16℃だという話を聞いた覚えがあります。

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アイヌの伝統工芸品を売る店がたくさん集まっています。

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まずは、アイヌ料理を食べさせてくれる喫茶店、「ポロンノ」で昼食です。

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とぅじさんは、ユックセット。

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私は鹿肉を使ったカレー、アマムカレーです。どちらも、「今風」ではなく、素朴なおいしさでした。

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メニューもアイヌ柄です。

このお店で使われていた熊の箸置き(とぅじさんの料理にちょっとだけ写っています)が気に入り、どこで手に入るか教えてもらってそのお店に行きました。この周辺のアイヌの方々はみんなそうですが、こちらの方も、沖縄っぽい顔をされています。沖縄から来た、というとご自分が沖縄を訪れたときの話をしてくれました。沖縄の人と間違われて、食堂で「これはどんな料理?」と聞くと不思議そうな顔をされたとか。

それと、これは別のお店でですが、伝説のロックバンド「紫」の宮永英一氏のイベント告知ポスターが貼られていたのにはビックリ! そう言えば昨年の彼のライブにはアイヌの人が参加していました。このお店の方は、「沖縄で食堂に入ったら、ちょうど沖縄尚学が試合中で食事を作ってくれなかった。帰りの飛行機の中で優勝が決まって、みんなで喜んだ」という話をされ、「浦添って言ったら、去年浦添商業がいいところまで行ったよね」と、浦添の名前までもが出てきて、ホント嬉しかったです。北海道のみなさんが沖縄のチームを応援してくれていたなんて! (すみません、私は田中マーくんのときに早稲田を応援してしまいました!)

みなさん沖縄っぽい顔をして沖縄のことを話していると、自分がいる場所がどこだか一瞬わからなくなります。

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↑熊の箸置きを売っていた、エポエポというお店で、アイヌの伝統衣装を貸していただき、記念撮影をしました。

帰り道、弟子屈の道の駅前に、湧き水を発見!

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ジョボジョボと、あふれんばかりに湧き出る水。

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飲んでみると、これがまた氷水のように冷たいのです。

まだ時間も2時過ぎと早かったので、摩周湖に寄ることにしました。

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第一展望台。ここからが有名な摩周湖の眺めです。

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こちらは、第三展望台からです。

「きれいな(霧に包まれていない)摩周湖を見ると婚期が遅れる」。そう聞いたのは高校生のとき。そのときもきれいな摩周湖を見てしまい、実際、婚期もとことん遅れたのですが、今回も実にきれいな摩周湖が。まあ、婚期を今更気にする2人でもないので、安心ではありますが。

夜は、摩周湖での星空観測ツアーに参加しました。前日もいい天気だったので申し込もうとしましたが、すでに満席。でも、夕方から雲が出て結局中止だったそうです。この日は予約も取れ、開催が決まりました。聞くところによると、7月で開催できたのはたったの3日だったそうです。なんと運のいいことか。またまた調べてみたところ、前日までの7月の30日間で雨の降った日が20日、雨が降っていなくても日照のほとんどない日が3日ほどありました。それがこの日は降雨ゼロ、日照は9時間。7月で3番めの好条件となりました。

夜8時半すぎにバスは出発。山道を登っていると、何かがバスの前を横切りました。「キタキツネだ!」そうつぶやいた私にガイドが素早く反応。ガイドがしっかり確認、キタキツネであったことが証明されました。

ちなみに、肝心の星空は観測の途中で雲がかかってしまったのですが、展望台から見る街の方に雲海がかかっていて、慣れているはずのガイドまでもが感動するような光景が広がったり、キタキツネを計3匹みかけたり、それはそれは楽しい有意義なツアーとなったのです。でも、寒かった~。夜10時、街まで下りてきたそのときの気温は17.3℃。展望台は13℃くらいだったかも知れません。こうして2日めも無事に終わりました。

 

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2009年8月 4日 (火)

サマーバケイションイン北海道①

7月30日~8月3日まで、夏休みで北海道を旅行してきました。北海道は、私は3回目、とぅじさんは初めてです。私も3回目とは言っても、前回は25年も前のこと。その前は更に3年くらい前。なので、私も初めてと言ってもいいくらいです。

前の晩、緊張と興奮でなかなか眠れなかった私。朝一の便に乗るときは、たいていいつもこうなのです。

8時のANAで東京に行き、根室中標津行きに乗り換え、13時すぎに到着です。機内では、同じ顔をした幼い3人兄弟(5歳、3歳、2歳か?)が大はしゃぎしていましたが、楽しい夏休みの飛行機の中、仕方ありません。私は、子どもよりも、おばさん達の方が始末が悪いと思いました。

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レンタカーを借りて、いざ、出発! BGMは、ベタな選曲と言われようが、「北の国から」で決まり。

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途中、山肌に「牛」と書かれたものが。だから、なんなんだ~。

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途中、こんな標識が。さすがは北海道。鹿との事故も結構多いそうです。

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私たちの最初の訪問地は、摩周湖。でも、なんだか雰囲気が違う。そう、ここは、普通の逆から見る、裏摩周の展望台なのです。普通は、真ん中の小島の右側に大きな山、カムイヌプリが見えるのですが、ここでは左側に見えます。どうにも不思議な風景。

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ちなみに空港からここまで約42km。途中、商店はたったの2件。しかもうち1件は休業。自販機などは商店前以外には見かけませんでした。

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次に訪れたのは、裏摩周の少し北側にある神の子池。池から流れ出る川に手を入れると、氷水のように冷たい!

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神の子池は、神秘的な青が印象的な小さな池です。

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水はとても透き通っています。

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駐車場の脇にはこんな看板が。熊注意って、そんなんゆうたかてお母ちゃん。北海道に来たな~と思わせる看板です。

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2晩お世話になる川湯温泉の御園ホテルに到着、6時からは夕飯です。
イカ刺し、イカ焼き、帆立、じゃがバター、ほっけORステーキ、釜飯などなど、盛りだくさんのメニュー+ビールで、もうお腹いっぱい。
食後は、近所の神社で「源泉祭」なるものがあるので出かけてみましたが。

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期待していた焼とうきびのような出店もなく。

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ゲームも、ストラックアウト、射的、輪投げなどしかなく、人もまばらで、しまったな~と思いました。でも、

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アイヌの踊りや、ムックリと呼ばれる、「ビヨ~ン、ビヨ~ン」と鳴る伝統楽器などが披露される時間には結構な人が訪れていました。

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お客さんのひとりが、「色男」に選ばれて、その色男を2人の女性が奪い合うという踊りが披露されると大きな笑いが。

北海道の温泉の中でも特に泉質の良さで知られる川湯温泉。その後ゆったりと温泉につかり、一日の疲れを癒して初日が終わりました。

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2009年7月18日 (土)

完全復活祭!

  久々の更新となりました。病気が再発・・・したわけではなく、とぅじさんのブログ再開と引き替えに(?)私のIDとパスワードがぶっ飛んでしまい、ログインができなかったことによります。IDやパスワードを控えていなかった私は大混乱。思い当たるものを次々に入れても、どれもダメ・・・。とぅじさんの一言で別のIDを使ってみたところ、無事にログインに成功!と相成った次第です。

では、先週の出来事から。

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毎月恒例の江洲ファーマーズマーケットに行った帰り、名護市の嘉陽小学校に寄ってきました(今も立ち入りが禁止されているのか。今もセコムしてるのか。ちょっと気になりました)。

この学校は、この春に廃校となり、最後の卒業式ではji ma maが代表曲「大丈夫」を生徒達と合唱し、その模様が「誰も知らない泣ける歌」でも紹介されました。

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また、ドラマ「本日も晴れ。異状なし」の舞台としても利用されました。
余談ですが、とぅじさんは坂口憲二の演技力が原因で、ドラマに入り込めなかったのだそうです。

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私たちは、もう10年くらい前になるでしょうか、この先の浜辺でキャンプをし、トイレ・水等学校を利用させてもらいました。もし校舎が取り壊されてしまったら、私たちの思い出もなくなってしまうような気がして、校舎があるうちにぜひ訪問をしたかったのです。

今日は、浦添てだこ祭開催日です。

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私のブログ再開を祝うように、花火が。

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ちょっとぶれましたが、これはこれでおもしろい写真になりました。

完全復活だぜ、ベイベー。イエーッ!
というわけで、どんちゃんは元気ですので、これからもよろしくお願いします。

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2009年6月28日 (日)

ちょっと田舎(失礼!)のオアシス

とうとう梅雨が明けました。いよいよ本格的な夏の到来です。昨年はひどい夏バテを経験しましたが、今年はどうでしょうか。

暑い日には、水のネタで少しでも涼しくなりましょう。そんなわけで、昨日に続いて、湧き水ネタです。

場所は沖縄本島南部の糸満市にある与座ガーです。

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周囲に与座岳があり、水源はそこなのだろうと思われます。ここらへんだけを見ると、とても緩やかな流れのように見えるのですが。

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澄んだ流れに、とんぼも産卵に来ていました。

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すぐ下に下りると、まるで滝のように流れ落ちています。

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更に下には、さとうきびを絞るときに使用されていたという水車も設置されています。

以前、ここを訪れたときに親子連れがいてエビをすくっていましたが今もいるのでしょうか。

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ちょっと上流には、水の神様へ拝みを捧げる場所もあります。とても神聖な場所です。

こうした場所があるのも沖縄らしいです。

水辺は憩いの場としてもとても大切なもの。これからも大事にしてほしいものです。

追伸:とぅじさんが、久々のブログ更新をしたようです。そちらもよろしくお願いします。

リンクリストにある、「湧き水SANPO」です。

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2009年6月27日 (土)

古都のオアシス

今日は、地図で見つけた「湧き水」らしい場所に行ってきました。
場所は、古都・首里にあるホテルグランドキャッスルのすぐ脇です。
地図で見ただけなので、本当に湧き水かどうかはわからなかったのですが・・・。

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行ってみると、ありました。周囲には家が建ち並ぶ場所ではありますが、急峻な場所で湧き水があっても不思議ではないところです。

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ここだけ時が止まったような雰囲気です。

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名前は「さくの川(さくのかー)」と言い、下流は公園として整備されています。

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奥から水が流れてきて、本来は水溜に貯まる構造になっていたようですが、その樋に更に管が追加されて外まで水が流れるようになっています。

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水はひんやりと冷たく、ますます暑くなるこれからの季節はオアシスです。

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わずかだけ残る石畳も古都首里だけに趣があります。

誰かさんが、湧き水のブログ更新をさぼっているので、私が載せました。明日も、先週行ってきた湧き水を載せようと思います。

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2009年6月 1日 (月)

雲仙観光ホテル

雲仙観光ホテルが私のブログでの検索ワードランキング1位になっているので、未公開写真も含めて再度掲載しちゃいます。

私たちが雲仙観光ホテルにお世話になったのは、今年の3月21日でした。

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道路沿いにある看板。青空によく映えます。

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道路から建物へと続く道です。ここを歩くとワクワクしてきます。

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ホテルの中になんと図書室です。

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インテリアもかわいいですね。

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中には、こんなに古い本が。これは大変貴重な本だと思われますが、こんなに無造作に置いていていいのでしょうか。

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ルームキーです。今はカードキー&オートロックが主流かと思われますが、こんなレトロなキーも趣があります。

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ダイニングの前から、ロビーを見渡します。

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夜の正面玄関の様子です。ホントにステキです。

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窓からはひんやりとした高原の空気が入ってきて、これまた気持ちいいのです。

オープンは昭和10年10月10日、どんちゃんママよりもちょうど1ヶ月後輩にあたります。

的確でスムーズで洗練されたサービスは、押しつけがましくなく、本当に気持ちのいいものでした。夕食の所要時間は1時間半ほどでしたが、もっと長くいたいと思えるホテルでした。

博多駅(筑紫口)から直行バスでたったの1000円で行くことができます(要予約。ちなみに、JR等乗り継いで行くと4000円くらいかかってしまいます)。ホテル代は決してお安くはありませんが、泊まる価値アリ!です。2食付きでお泊まりになることをオススメします。







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2009年5月19日 (火)

法事の旅~法事編

翌16日は朝7:30に東京を出発、一路父のお墓がある福島県本宮市をめざします。

本宮は、幼い頃の母がときどき預けられていた場所でもあります。

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お墓は、本宮市を一望できる高台にあります。私が小さい頃はまだまだ田舎でしたが、今ではだいぶ宅地化が進んできました。幼い頃の母も、ここからの眺めは好きだったそうです。

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お寺でありがたい言葉を見つけました。

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本日の宿は塩原新湯です。裏山から硫黄の煙がもくもくと出ていて、雲仙地獄のよう。

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楽しみにしていた夕飯。プチ宴会のスタートです。

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お風呂はこんな感じ。にごったお湯と飾り気のない古い浴槽がいい雰囲気です。

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そして朝食。温泉たまごは特注です。

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土日は、おいしい牛乳が無料です。

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この日はとぅじさんが佐野SAで昔の友人と会う以外に特に用事もなく、天気も悪いため、のんびりと過ごします。まずは足湯へ。

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足湯にはこんな注意書きが。犬を洗うのはやめましょう。なら象ならいいのか?などと聞かないでください。

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そして足湯の前にある湧水らしきもの。

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山からもくもくと雲が湧き出ています。

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裏の川、新緑が雨に濡れてしっとりときれいです。

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新緑に抱かれてちょっと一息。

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この橋を渡った右側に温泉があり、100円で入れます。道から少し見えちゃったりしますので、若干見られても構わない方ならOKですが、自らすすんで見せたい方はご遠慮いただいた方がいいかも知れません。

近くでぼたん祭が行われているということで寄ってみました。ここの駐車場係の人が連携が悪くてある方から「だ~めだ~」と栃木のなまりで注意をされていて、私たちはすごくなつかしく聞いていたのですが、とぅじさんにはとても新鮮だったようです。

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中に滝がありました。

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滝の下には水芭蕉が。とぅじさんは水芭蕉を初めて見たそうです。

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また吊り橋があったので渡ってみました。

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川もきれいでとても気持ちいいです。

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橋の真ん中の部分は、このように川が直接見えるようになっています。ちょっとコワイです。

とぅじさんが友人との再会を無事果たし、ちょっと早めに羽田空港に着いたのですが、飛行機が30分以上遅れるというおまけまで付いて、12時すぎ、やっとこの旅も終わりました。

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2009年5月18日 (月)

法事の旅~フリータイム編

先週の15~17日、亡父の23回忌のため福島のお寺まで行ってきました。

 

15日は朝イチの飛行機で上京、完全フリータイムです。

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機内からきれいな富士山が見えました。

本日のメインディッシュは4皿。前菜やらサラダやらはありません。すべてメインです。まずメインひと皿め。足のサイズが21.5cmと極小のとぅじさんは、ほしい靴が沖縄ではなかなか手に入らないため、銀座のワシントン靴店で靴の購入です。

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2皿めは、アメ横の「モーゼスさんのケバブ」でケバブサンドの昼食。以前訪れたときの店員さんが今年もいました。以前は「オイシーヨ! オマケダヨ~!」と妙なアクセントで大声を張り上げていましたが、今回は「マイウ~! マイウ~!」と叫んでいました。でも「マイユ~」にしか聞こえないんですけど・・・。とぅじさんはここのケバブがいたくお気に入りなのです。

 

3皿めは、国立西洋美術館のルーブル展に。

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入場は30分待ちの状態でしたが、私たちは時間指定チケットを持っていましたので、渋滞を尻目に優越感に浸りながらの入場です。

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おおかたの皆さんのお目当てはフェルメールの「レースを編む女」でしょうが、

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私のお目当ては「大工ヨセフ」です。芸術の知識もセンスもない私ですが、この絵はすごい!と思いました。だって、ろうそくを持つイエス様の右手小指が立ってるんですもん(って、そじゃなくて~)。陰影を使っての際だたせ方がすごいな~と思います。まるで写真のようです。350年以上も前の作品だなんて驚きです。

 

4皿めは、「とらにゃんこ生活」のゆうおねいさんとの再会です。ゆうさんと愛猫のちゃこちゃんとは去年初対面を果たしたのですが、今年2月にちゃこちゃんが天国に旅立ってしまったため、ちゃこちゃんのお墓へのお参りと新猫のふうちゃんとのご対面を果たすため出かけました。

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初対面のふうちゃんは、人見知りすることもなく、とにかくはしゃぐ、はしゃぐ。

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全然じっとしてくれないため、なかなかいいタイミングゥでの写真が撮れません。

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ずぅ~とはしゃぎまわっていたふうちゃん、遊び疲れたのか、私の足の上でくつろぎ始め、

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ときどき私を見上げます。その顔のかわいいことと言ったら! 

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そして、そのうちうとうとと・・・。

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もう食べてしまいたいくらいかわいかったです。

メインディッシュオンリーの一日は、お腹いっぱいになって終わりましたとさ。めでたし、めでたし。

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2009年4月27日 (月)

オクラレルカの花

  もう2週間も前のことになってしまいましたが、義父母とともにやんばるのオクラレルカを見に行きました。

毎年、4月上旬~中旬頃が見頃で、この期間には多くの人が訪れます。
場所は、大宜味村の喜如嘉。長寿で有名な地域です。

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紫色の花が一面に広がります。

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道ばたでは、オクラレルカの切り花が売られていました。また、なぜかスウェーデンのクッキーというものも。どうやら、スウェーデンの人らしいです。

私の家にも、昨年大宜味江洲のファーマーズマーケットの方からいただいたオクラレルカがあるのですが、何故か花は咲いていません。言われるとおり、ペットボトルに土と水を入れて育てているのですが。まあ、それでも枯れはせずになんとか持ちこたえています。
来年は咲いてくれるでしょうか。

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2009年4月19日 (日)

またまた長崎へ~雲仙・島原編~

翌日は、先日お世話になったHさんがお迎えに来てくださいました。

まず訪れたのは。

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雲仙のおしどり池のほとりにある、大黒様の彫像(?)です。
いつ、誰が、何の目的で彫ったものかは不明だとのこと。ちなみに、アップだとどのような場所にあってどれくらいの大きさなのかわからないので、全体の写真で見てみましょう。
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少し見にくいのですが、私の頭から1時くらいのあたりに彫られています。

島原に着いてからは、前回も訪れた浜の川湧水へ行きます。
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そして、この湧水のわきでお豆腐屋さんを営んでいる林田商店へ。ここは、毎週土曜しかお豆腐を作らないらしく、たまたまこの日が土曜で開いていたためお訪ねしたのですが、あいにく豆腐は売り切れ。しかし、豆乳があったので、それをいただきました。少しお話を伺うと、お孫さんが沖縄に住んでいるとのこと。そんなこんなで、売り物ではないお豆腐を少しわけていただきました。
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豊富な水量と、水を汲みに来ている人の日常は相変わらず。
このあとは前回と同じく、湧水三昧です。
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こちらは、スーパーの駐車場の一角にある桜門湧水。
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私の守り神でもある不動明王の像もあります。
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そしてこれも別のスーパー駐車場の一角にある柏野湧水。
そして更に更に。
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焼山の湧水。
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冷たい清水が豊富に湧き出ています。

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山の中の湧水ですが、こちらも水を汲みに来ている人に出会いました。

ひととおり湧水巡りが済んだあと、桜のきれいな公園で、いただいたお豆腐を食べることにしました。
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なにやらスイーツのようでもありますが、豆腐にしょうゆがかかった姿です。公園でおにぎりならまだしも、豆腐を、しかも豆腐だけを食べている人ってそうはいないでしょう。でもこのお豆腐、味がしっかりしていて濃厚で、とてもおいしかったです。

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満開には数日早かった感じです。
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でも、ソメイヨシノをほとんど知らないとぅじさんにとっては大変いい思い出になったことと思います。私にとっても、東京を離れて25年、それ以来ソメイヨシノはほとんど見たことがありませんでしたから、いい思い出です。

今回は都合により、島原では泊まることができずに、3時の船で島原を離れることになってしまいました。
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前回の別れでは不覚にも涙ぐんでしまいましたが、今回は大丈夫でした。きっとまた再会の機会はある。そう思うことにしました。
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島原の町と、眉山と、その向こうに見える平成新山が見送ってくれました。

長崎市内もまともに見ていない私たちですが、この短期間で2回も島原・雲仙を訪れました。春の甲子園では沖縄の興南高校が早々に敗退しましたが、その代わりにと言ってはなんですが、応援していた長崎の清峰高校が全国制覇を成し遂げました。

私たちの長崎熱はまだまだ冷めそうにありません。

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2009年4月18日 (土)

またまた長崎へ~雲仙観光ホテル編~

先月20、21日で雲仙、島原の旅をしてきました。いずれも、昨年10月に訪れたばかりなのです。それからまだ半年しかたっていないなのに、また?と思われるかと思います。

3月20日、朝10時に博多を出る雲仙直通バスに乗りました。雲仙は、先日の旅では雲仙地獄と仁田峠へ行きました。帰って来てから、フーディーズTVの番組「ホテルノスタルジア」で雲仙観光ホテルが紹介され、そのホテルに魅了されてしまった私たち。今回の旅は、まさにこのホテルに泊まることが第一の目的だったのです。
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クラシックでスイスシャレー風の建物は、昭和10年の完成。
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部屋も広く、落ち着く内装です。
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バスルームも、ヨーロッパのホテルを思わせる造り。

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外国人向けのホテルだったため、ドアの鍵穴の位置が高いです。普段では考えられない高さにあるため、肩を脱臼しました(ウソです)。もろきゅう、オバQ、肩脱臼~(吉本新喜劇島木譲二ネタでした)。
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ホテルの内部には、なんと図書室もあります。
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落ち着いた雰囲気の中、ゆうさんにお手紙を書いているとぅじさん。
図書室の隣にはビリヤード場と映写室があり、このホテルだけで一日使えそうです(ちなみに、どちらも有料)。
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温泉は、「家族用」をお願いしました(こちらも有料)。この文字がレトロな雰囲気で、この文字だけでも気分を盛り上げてくれます。
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中はさほど広くはないので、子どもが4人もいたりすると大変混雑します。
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ダイニングもおしゃれですごくいい雰囲気です。なおここは温泉がある観光ホテルで、館内は浴衣でOKですが、ダイニングは浴衣NGです(軽装でOK)。
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ナプキンのかわいいこと。
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お食事は約1時間半ほど、これでも早い方だそうですが、サービスが実に的確で、スムーズで、本当に気持ちのいい時間を過ごさせてもらいました。
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食後は、バーへ。
私はマルゲリータ、とぅじさんはスプモーニ。お酒はあまり飲めないとぅじさんが唯一と言ってもいいほど飲めるお酒がこれです。
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バーの池田さんと一緒に記念撮影です。
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エントランスの雰囲気です。外見はスイスシャレー風と言いますが、内部は、オーストリアあたりの高級ホテルか宮殿のようです。
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入り口です。
ドアの真鍮は頻繁にていねいに磨かれ、ぴかぴかに輝いています。そうしないと、地獄の硫黄の成分であっという間に黒ずんでしまうのだそうです。

雲仙は博多から直行バスで3時間半もかかり、博多からの移動だけでも結構大変なのですが、それだけに行く価値はあります。ホテルが、もう少し安かったらまたすぐにでも行きたいのですが、そんなにちょこちょこ行くと喜びも薄れてしまうので、また少し時間をおいて行くことにしましょう。

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2009年4月17日 (金)

離島の旅~津嘉山荘のかあちゃん編~

パソコンが○○○○君状態に陥ってしまっていたため、約1ヶ月ぶりの更新となってしまいました(○の部分にはお好きな文字を入れてください)。

さて先日の石垣島・宮古島出張の際は、用務終了後に津嘉山荘で延泊しようと考えていたのですがあいにく満室だったため、仕方なくちょっと顔出しだけして帰ることにしていました。
用務が終わり、あるお店に入って店内を物色しました。そこで、津嘉山荘の千代お母さんが作っている商品を探そうと、その商品がありそうなコーナーに行きました。すると・・・。
見覚えのある小さくてちょっとぽっちゃりした女性の後ろ姿が目に入りました。もしかして・・・と前に回ると、それは商品の納品に訪れていた千代お母さんだったのです。
事情が飲み込めない千代お母さんは最初、きょとんとしていました。

少し立ち話をしているうちに、「痩せたんじゃない?」と一言。
私が、大病を患ったことを言うと一瞬神妙な顔つきをしましたが、「でも、元気になったんだからよかったさ~。あ~はっはっは」と大笑いされました。
病気のことを話して笑われたのは初めてです。でも、そんな風に笑い飛ばせるくらい回復したんだと思いました。

その後、前述のスムージーで食事をしたのち、再度千代お母さんに会いに行き、お母さんの本にサインを入れていただきました。
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今回は泊まることができませんでしたが、泊まったときはこのような食事が出ます。
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夕食と。

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これが朝食です。

千代お母さんの作る料理はどれも絶品。これまでに数々の賞を総なめにしてきた、味や栄養どれも優れた逸品なのです。

最後に、千代おかあさんと記念撮影です。
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この笑顔と食事に癒され、元気をもらえる津嘉山荘。
また行きたいな~。

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2009年3月15日 (日)

離島の旅~宮古島編~

離島の旅は、私の大好きな宮古島へと行きます。石垣島は地形も起伏があり、周辺に西表島や竹富島など魅力的な島も多くありますが、宮古島は平坦な島だし、周辺離島も明らかに地味ではあります。しかし、海の美しさは断然宮古島に軍配が上がりますし、島の持つ雰囲気も宮古島の方が上だと思っています。
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すぐ向かいの伊良部島への橋をかける工事が進んでおり、数年後には地続きとなります。伊良部島もディープな島ですし、隣にある下地島は、パイロットの訓練をする空港や底の方で海と繋がっているという通り池など、魅力的な観光スポットがあります。

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この、宮古方言で書かれた看板が気になって事故を起こしてしまいそうです。

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天然の湧き水を利用したプールがある保良ガービーチ。写真の奥から冷たい水が湧き出ていて、ここに足をつけたらそれはそれはいい気持ち。

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そして、溜息がでそうなくらい美しい砂山ビーチ。ここで一つ、申し上げておきますが、今回の旅は仕事の出張なので、およそ観光地と呼ばれる場所には行っていません。なので、上の写真3枚は以前訪れたときの写真です。そして、以降の写真は、仕事が終わってからのものです。決して、仕事そっちのけでいたわけではないので、特に大宜味のブナガヤーさんなどは誤解のないようにお願いします。

さて、そんな宮古島の観光スポットと言ってもいいような場所が、民宿津嘉山荘と、同じ敷地内にある喫茶店スムージーです。津嘉山荘のことは改めて触れますが、まずは、スムージーを紹介しましょう。ここを経営するのは津嘉山荘の娘、あきこさん。
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あきこさんのお父さんが作ったという、この打ちっ放し風の建物がまたいいのです。
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この日の食事は、カレーライスです。
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オリーブオイルで揚げたにんにくが半分、豪快に入っています。辛さの足りない人は、奥にある唐辛子を入れます。
そしてデザートには。
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アイスパンです。
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焼いたフランスパンに、黒糖蜜とさとうきびのアイスをつけて食べます。意外な取り合わせですが、happy02結構いけます。
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店内に置かれた小物や雑誌など、あきこさんのセンスの良さがうかがえるものばかりです。
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津嘉山荘で活躍するおかあさんの千代さんは、大きな笑い声と旺盛なサービス精神が売りですが、このあきこさんも負けず劣らずのサービス精神でお客さんを楽しませてくれます。初めて会った人も、ずっと前からの友達のように接してくれますし、ここを訪れた人はみなあきこさんの人柄に癒され、元気をもらうこと間違いなしです。happy01

スムージー&津嘉山荘を訪れずして宮古島を語ることなかれ!

            ~津嘉山荘のかあちゃん編へ続く~

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2009年3月14日 (土)

離島の旅~石垣島編~

水木金の3日間、仕事で離島へ行ってきました。
仕事での出張ですので、当然のことながら観光地の写真は一つもないのが残念ではありますが、その中から一般向けに使えそうな写真をご紹介しましょう。
まずは。
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カンムリワシです。カンムリワシと言えば、ボクシング世界チャンピオンだった具志堅用高さんのニックネームとしても知られています。私も毎年のように石垣島へは行ってはいますが、今回、初めてカンムリワシに遭遇しました。環境省の絶滅危惧種にも指定される国の特別天然記念物でもありますので、そうそう出会えるものではないと思っていたのですが、意外や意外、地元の方に聞くとよく出会えるエリアがあるんだそうです。このあと、そのエリアを通ったとき、3~4回目撃しました。
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そのエリアにはこんな立て看板もあります。

そして夜の居酒屋では、こんなものを見つけました。
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数年前、春夏の甲子園で最南端の高校として大活躍をしたことが記憶に新しい八重山商工で中心選手だった、大嶺祐太選手と金城長靖選手のサインです。
大嶺選手は千葉ロッテへ入団して着実に力をつけてきていますし、金城選手は現時点ではプロへは行ってはいませんが、勝負強い打撃とセンス溢れるプレーが魅力の選手で、近い将来、プロへ進んで活躍をしてくれるものと思われます。当時、女性たちの間では、大嶺と金城とどっちが好きか、などということが話題になったようです。
このサイン、よく見ると、大嶺選手は「はなんまやへ」と書いています。はなんまやというのはお店の名前なので、ここは「はなんまやさんへ」とか「はなんまやへ」とかと書くべきではないかと。ちょっと謙虚さがたりませんね(笑)。ちなみに、日付を見るとまだ彼らが高校生だった頃。お酒を飲んでいなかったことを祈ります。

                    ~宮古島編へ続く~

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2009年3月 7日 (土)

つつじ祭

 今日は東村で行われているつつじ祭と、毎月恒例の江洲ファーマーズマーケットに行ってきました。朝からすぐれない天気ではあったのですが、天候回復を祈りながら・・・。

会場に着いて車を降りたとたん、ぽつりぽつりと雨が降ってきました。

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そして、残念ながらその雨は小降りではあったものの止むことはありませんでした。
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仕方なく早歩きで回ることにしました。

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つつじは、例年に比べて早いようです。
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これも地球温暖化の影響なのでしょうか。
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つつじだけでなく、シークヮーサーやマンゴーの花も早いようです。
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ちなみに、これは去年の写真です。
これは3月22日の写真ですので、今年が早いということが少しわかっていただけるのではないでしょうか。

ほんの数十分の滞在でしたが、花の美しさを堪能しました。

雨のことは言っても仕方のないことですし、ダムの貯水率が気になる今日この頃でもありますので、恵みの雨にも感謝しましょう。

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2009年3月 1日 (日)

長崎の観光と物産展

 今日、沖縄三越で開催されている長崎の物産と観光展に行ってきました。
Mitukoshi
今日行く目的は、今日と明日にしか販売されない桃かすてらを手に入れるためです。佐世保バーガーを買って昼食とするため、11時に家を出て11時半頃に着けばいいよね、などと話していたのですが・・・。
チラシをよく見ると、桃かすてらは各日30点限りの文字が。三越の開店は10時です。
これはのほほんとしてられん、と怒濤のごとく準備開始です。

そして、11時前、三越の特設会場に着くと、桃まんじゅうはすでに「売り切れ」の文字が。なんと、開店30分で売り切れたそうです。しかし、明日の分を10個追加販売するとの朗報が。
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そして、とぅじさん念願の桃まんじゅうをなんとかゲットしました。
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お味の方は未確認ですが、美味しそうです。

今日はこれ以外にも、
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ベルビーチの佐世保バーガーも。
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米軍基地のある佐世保、同じ境遇にある沖縄のA&Wのバーガーに似た味でした。

そして更に更に。
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角煮まんじゅうや、レストラン蜂の家のカレーパンなどなど。

他にも、水餃子やロールケーキなどなど、どれもおいしいものばかりだったのですが、あまり買いすぎるのもなんですし、今月下旬、再度雲仙・島原を訪れる予定にしているため、これらは泣く泣く断念しました。

私の職場には、仕事を休んでまでして京都の物産展に行くくせに、長崎には興味がない、という愚かな後輩がいます。お前のようなやつは長崎からお断りじゃい!punchと言ってやりたいのですが、まあ、そんな不幸で愚かな後輩のことは放っておくとして、しばし、長崎の味に浸ろうと思っています。happy02

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2009年2月 8日 (日)

祝! 江洲ファーマーズ3周年

  昨日は、毎月恒例の大宜味村・江洲のファーマーズマーケットに行ってきました。
今では、アイモコ人気も手伝ってマスコミにも取り上げるなど露出も増え、来客も開設当初にくらべると比較にならないくらいです。
そんな江洲ファーマーズマーケットが、開設3周年を迎えたそうです。私たちが開設初年の6月に初めてお邪魔して以来、特に理由がなければほぼ毎月お邪魔していました。すると、「皆勤賞」ということで出店されているみなさんからプレゼントがありました。
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贈呈式です。
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ちゃんとポーズ。残念ながら、メインのカメラの方を見ているので、私の方はカメラ目線じゃありませんが。
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そして、せっかくなのでみなさんと記念撮影です。
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この日は、おにぎりの販売がありました。
葉っぱを開くと・・・。
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こんなにかわいい、おにぎりの登場です。食べるのがもったいないくらいです。
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これは、春のおむすびだそうです。
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帰宅して、一体何をいただいたのか確認してみました。すっごいたくさんです。
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ねぎやかぶ。
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パパイヤ。
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ハンダマと春菊。
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カニステル。
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たんかんケーキと、ほうずき。たんかんも2袋です。
そしてなぜか。
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働きざかりの心理学という本まで。
あと、その場で消費してしまったのですが、揚げたて天ぷらの詰め合わせもいただきました。

とぅじさんの仕事で知り合った方たちとこんな形でお付き合いが続いて、こんな風にしていただけるなんて、とても嬉しいことです。咳が長引き、体調もイマイチだったとぅじさんでしたが、ここを訪れてすっかり元気をいただきました。

今月から、ジャスコ名護店での常設も決まった江洲ファーマーズ。今後ますますの発展をお祈りいたします。

そして、最後になりましたが、ゆうおねいさんや私の高校時代のいちどぅしであるS君あてに、以下のものをお送りしましたので、お受け取りください。
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2009年2月 7日 (土)

桜まつり

 日本中冬真っ盛りだというのに、沖縄はすでに春です。桜の名所、本部町の八重岳では、先月から桜祭りが開催されていますので、私たちも行ってみました。

先週、TBS系の「ニュースキャスター」で、本部町のお隣の今帰仁村から夜桜の中継があり、そのときは結構寒かったようですが、今日は22度とぽかぽか陽気でした。

祭は来週までだそうですが、もう終わっている木もたくさんありました。
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でも、まだまだきれいな花を付けている木もあります。
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特に、この周辺はきれいに咲いている木がまとまってありました。
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沖縄の桜は、カンヒザクラと言って、ソメイヨシノとは違います。淡いピンク色の桜がヒラヒラと舞い散る姿はとても風情があり、だからこそ森山直太朗の「さくら」のような名曲が生まれるのですが、沖縄の桜はごらんのように色もどぎつく、ボタッと落ちるのであまり風情はありませんし、桜の下で宴会をする習慣もありません。歩いての花見が普通ですが、車でさっと見て終わりという人もいます。
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でも、近づいてみると意外ときれいですね。

来月に入るとつつじ祭があるはずですし、シークヮーサー花祭りもあると思います。

花天国沖縄の本領発揮です。

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2009年1月17日 (土)

ボギーの手形

 昨日の仕事からの帰り道、偶然ボギーに会いました。ボギーとは、浦添市の浦城タクシーに飼われている「日本初の警察広報犬」で、浦添市民の住民登録もしているこの辺では知らない人はいないくらい有名な犬です。横に、飼い主である手登根(てどこんと読みます。昔、高校の同級生であるS君は、スーパーの店員が「てどこん」と書かれたバッジを付けているのを見て、「てこどんさんっていう名前の人いるんだ」と言っていましたが、それじゃテポドンみたいです。正しくは、てどこん、です)さんが立っていたので、ボギーの本を持っている話をしたら、「本を持ってきてくれれば、ボギーの手形を押しますよ」と言うので、早速会社を訪ねてみました。
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ここがボギーの本拠地、浦城タクシーです。
外に立っていた運転手さんに声をかけると、主はいないけど、ボギーはいるのでいいよ、とのお返事。せっかくなのでお願いしました。
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奥でおくつろぎの最中だったのに、スタンプ台に手を何度も何度もくっつけられました。
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おとなしいボギーも、いい加減にしてくれ、というような態度。
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そして、本に手を押しつけられ・・・。
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見事完成です。一緒に記念撮影です。
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ちなみに、今出版されている本はこちら。

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小学校などへ出向いて、交通安全講習会に出席することもあるようですが、なんと言っても本職は普段のこのお仕事。
左が奥様のナビィ、真ん中がお子様です。
ボギーも12~13歳。そろそろ引退し、ジュニアに道を譲ってもいいのでは、と思うのですがそうもいかないのかも知れません。
警察は嫌いですが(笑)、警察犬としてのお仕事をますます頑張ってほしいものです。

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2009年1月11日 (日)

梅は咲いたか桜は・・・

 土曜日は、恒例の江洲ファーマーズマーケットに行く途中に、名護市オーシッタイに梅の花を見に行きました。

名護市のオーシッタイとは、名護市の北側、大宜味村や東村に近い山の中にあります。そのオーシッタイにある梅を私たちが知ったのは、TV番組「さんま玉緒のあんたの夢をかなえたろうか」で取り上げられたことによります。番組に取り上げられたその人の夢は、日本全国各県で穫れた梅で作った梅干しを食べたい、というものでした。しかし沖縄では梅を作っているという情報がなく、本人と取材班があちこち探し回り、オーシッタイに梅の木があることが判明したのです。

オーシッタイは、初めての人が訪れたならばとても不安になる場所。20年ほど前、初めてここを訪れたのですが、とにかく何もない、がたがた道が延々と続くだけだったという記憶があります。この冬最低の13度という沖縄ではかなり冷え込んだ日に、梅の花を求めて一路オーシッタイへ。
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そして、オーシッタイに到着。すると、所ジョージに紹介されたしゃしくまーるという喫茶店の脇に、ありました。あたりに梅の花のほのかな香りが漂います。

♪梅は~咲いたか 桜はまだ・・・と口ずさんでいると、なんとその横の木が桜でした。
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しっかり、花が咲いています。奥の白っぽく見えるのが梅で、赤白のツーショットです。

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お店の前にはみかん(たんかんか?)の木も。

とぅじさんが、このしゃしくまーるではちみつを購入した際に、ここで穫れた梅で作った梅干しを購入しました。2粒入って100円。ぼったくりです。でも、希少価値というのはそういうことではないでしょうか。

できた梅の実は、自治会の人がまず収穫して、余ったらよその人が収穫してもいいのだそうです。いや~、それよりもここに自治会というものが存在するなんて知りませんでした。

ゴミの回収も月一回という文明社会から隔絶された地域(言い過ぎか)ですが、今ではガタガタ道はごく一部であとは普通に舗装された道ですので、みなさんも一度梅の花を見に行ってみてはいかがでしょうか。とは言っても、見頃はすぐ終わっちゃいますけど。

このあと江洲に行き、帰宅して車のメーターを見ると、なんと197km。これはどれくらいの距離なのか、と調べてみたところ、私たちがお墓参りで毎年訪れる東北方面で考えると上野から福島の白河まで、東海道で考えると東京から焼津まで、九州で考えると門司から熊本まで、という距離でした。

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2008年12月13日 (土)

初体験~フリーマーケット・とぅじさん商店

コープおきなわが主催するフリーマーケットにとぅじさんが出店するというので、私も加わらせてもらいました。不要なものはたくさんあるのに整理下手な私。でも、本やCDをいくつかピックアップして、出すことにしました。
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そのすべてがこちら。
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「話を聞かない男 地図が読めない女」は発売当時かなり話題になった本。
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他に、ジャーニーやアバのCDも。前夜、いきなりの準備だったため、たいした数は準備できませんでした。
そして、当日。10時の開店にあわせて9時に会場に到着。
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Tシャツでも充分なくらい暑い一日となりました。
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とぅじさん商店、まもなく開店です。
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とぅじさん商店の目玉商品はこれ、昨年大ヒットとなったビリーズブートキャンプです。
近所の薬局で、5000円程度で売られていたものをとぅじさんが買ったものですが、なんと、1枚のDVDをたった1回再生しただけでした。DVDは3枚入っていて、結局2枚は未開封。今でも近所のDIYショップで7000円はするものが、なんと1000円!
ところが、昨年あれほど人気を誇った商品だというのに、意外に冷たい反応。持ち帰りだけは避けたい一心のとぅじさんは怒濤のごとく値引きを開始、500円、300円、そしてとうとう200円に。閉店時間が迫り、いよいよ持ち帰りか・・・と思ったそのとき。お隣で出店されていた方のお友達らしき方が「買います!」とやってきました。早い時間からかなり気になっている様子ではあったのですが、ご主人に「安くで売ってるんだけど買ったらやる?」と電話で聞いてもあまり芳しくない返事の様子。ずっと気にはなっている様子でときどき声をかけてくださるのですが、なかなか決めきれない様子でした。その方が購入を決意したとたん、周りにいた方も「今度○○さんのところにやりに行く!」と。なんだ~、あなたたち、みんな欲しいと思ってたんじゃないの~? 素直じゃないんだから~。でもその女性たちも、あなた方、これ以上どこを痩せるの?と思うくらいスリムな方々でむしろもう少し太ってもいいんじゃないかと思うくらいでしたし、70歳くらいの年配の女性が美肌関係の本を買い求めて行ったのを見ると、女性の少しでも若く見られたい、スリムでありたいと思う気持ちをひしひしと感じたのでした。

今日の売り上げは3時間で約3000円程度。自分たちにとって不要なものが、人の役に立ち、そして私たちの利益にもなる。私がちょっと他の店を見に行っている間に、私が出品した稲垣潤一のCDを嬉しそうに買っていってくれた女性がいたそうで、そんな話を聞くとこちらまで嬉しくなってしまいます。

部屋の若干のスリム化に成功し、若干の利益を得た私たちの夕飯は、お寿司でした(ただし、回るもの)。お買いあげいただいたみなさま、本当にありがとうございました!

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2008年12月 9日 (火)

ナハマラソン

12月7日、国内最大級の市民マラソン、那覇マラソンが行われました。私は第4回大会(今から20年も前!)の完走者ではありますが、第5回は練習不足でリタイア、第6回はリベンジに燃え気持ちがはやりすぎて練習でケガをし無念の出場断念。それ以来、応援団の重鎮として君臨してきたのであります。応援場所は、私の卓越した地理感覚を駆使して2カ所のかけ持ちで、トータル5時間近くにわたって沿道に立って、職場の仲間や、見ず知らずのランナーの応援をしてきました。そんな私も去年は病気の回復途中だったため不参加。今年もTV観戦かと思っていたのですが、昨年の入院中にお世話になったリハビリスタッフのIさんが出走すると聞いて、結局いつもの場所に立ったのです。出走者は約3万人、号砲から全員がスタートラインを通過するまでに30分近くもかかるというマンモス大会です。

 

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応援場所はいつもの約12km地点。職場の先輩の住居前をお借りしていますが、その先輩も8年ほど前に亡くなりました。

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今はご家族が住んでいらっしゃいますが、毎年ここを使わせていただくのが恒例だったことから、今も奥様のご厚意で利用させていただいています。そのお宅も、道路拡張のため転居するかも知れないという話をお聞きしました。当たり前だったことができなくなるときが来る。時の流れの早さは無情で、物事が移り変わっても気持ちがついて行けていないことを感じます。

 

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Iさんや職場のメンバーもすべて通過し、用意していた飲み物がかなり余りました。飲み物を冷やすための氷もほとんど手つかず。そこで、それらと黒糖やバナナの余り物を配ったところ、次から次へとランナーが現れ、あっという間になくなりました。数年前、勝手に私たちの消炎スプレーを使ったあげくお礼も言わないずうずうしいランナーがいて、沿道の応援が至れり尽くせりだからランナーもいい気になっているのだと少し悲しく思ったこともありましたが、那覇マラソンは盛大な沿道の応援が売り物。私だって、沿道の応援に助けられ、感謝の気持ちを新聞投稿したものです。こうして毎年、盛大な応援をしている人たちを見ていると、そこに争いごとを回避できるヒントがあるように思えるのです。知らない人にだって、外国人にだって、手をさしのべることができるし、励ますこともできるのです。応援をすることで自分が物質的に満足できるわけではない。自分のお金や時間を使ってでも人のために何かしてあげたい、と思う気持ち。それは、クリスマスの精神にも似ているのかなと思ったりもします。

 

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私たちが応援場所の約12km地点を去ろうとしたとき、交通規制解除の車が来てまだ走って(歩いて?)いるランナーは歩道にあがるよう促されていました。このときスタートから2時間20分ほどが経過、中間地点までまだ10km近くあるというのに、制限時間まであと1時間もありません。12km地点でダウンしているようではダメです。私だって中間地点まではちゃんと走れたのですから。そして私たちが撤収してまもなく、1位のランナーがゴールインを果たしたのでした。

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2008年11月24日 (月)

タラソで静養

このところ、首の具合が思わしくなく、治療も兼ねてかんなタラソに行ってきました。我が家から、自動車道を使って約40分。阪神タイガースの春期キャンプ地として有名な、宜野座村の漢那にあります。
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これがかんなタラソの外観です。中では、みなさん水着を着けているとは言っても、撮影はできません。そんなことをするとおまわりさんにどこかに連れて行かれてしまいます。
中の様子は、かんなタラソのHPでご覧下さい。http://www.kanna-thalasso-okinawa.co.jp/

中には14種類の海水ジャグジー等があり、体全体に気泡を当てたりすると、体が実に気持ちいいのです。

ところで、首の具合が思わしくないので主治医に診てもらったところ、「筋肉の緊張により筋肉が炎症を起こしている。仕事が忙しかったのか?」と聞かれました。確かに仕事で緊張を強いられることはありましたが・・・、それよりも考えられるのが、先々週、上司が「行方不明」になったこと。出勤時間になっても電話連絡もない。電話をかけても取らない。10時を過ぎても何の連絡もない。とりあえず自宅に行ってみるが応答なし。その何週間か前、職場の同期が自殺をしました。連絡がなく職場に来ないので、同じ課の仲間が行ってみると首をつっていた・・・というものです。
更に、自分自身も昨年の大病の経験があるので、倒れてはいないか、自殺をしてはいないか、等々、いろんな不安が頭をよぎったのです。結局、昼頃本人から「休みます」との連絡があり、一件落着したのですが、そのときの心労がたたったのではないかと分析しています。好きでもない人の心配をして体調を崩すなんて、こんなに悔しいことはありません(笑)。慰謝料を請求したいくらいです。大宜味のブナガヤーさん、私の代わりに取り立てをお願いします。

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2008年11月22日 (土)

離島フェア

今日、我が家から近くのコンベンションセンターで離島フェアが開催されました。
沖縄の離島って、みなさんはどれだけご存じでしょうか。石垣島とか、西表島とか、宮古島とかなら、だいたい皆さんご存じだと思いますが、伊平屋、伊是名、渡嘉敷、粟国、渡名喜、多良間、与那国・・・などなど、観光化されておらず、交通も不便で、人口の少ない島々もたくさんあります。そんな、離島の特産品を一堂に集めたのが、この離島フェア。
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離島から沖縄本島に移り住んだ人たちや、その離島に興味がある人、いろんな人たちで会場はごった返します。

ただ、小さな島では特産物とは言っても農林水産加工品がほとんどで、他の島とは大差ないものも少なくありません。そんな中、お酒と言えば泡盛が当たり前の沖縄で、さとうきびからラム酒を作って販売している異色の会社があります。それが、南大東島のグレイスラムです。
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それがこれ。本日発売のCORCOR(コルコル)です。
昨年、南大東島を訪れた際、突然グレイスラムにおじゃましたのですが、イヤな顔もせず、親切に工場案内等していただきました。
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これがそのときの写真です。
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そして、ラム酒ができるまでの工程。
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笑えるのがこれ。以前の空港ターミナルビルが会社になっているのです。

普段、ビールばかりで、あと飲むとしても泡盛かワインくらいなものでラム酒にはあまり馴染みがないのですが、これからじっくり味わってみたいと思います。

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2008年11月 8日 (土)

2ヶ月ぶりの江洲ファーマーズマーケット

 今日は、2ヶ月ぶりの江洲ファーマーズマーケットに行ってきました。先月は、島原への旅行だったため、行けなかったのです。
 おそらく日本全国ほとんどで冬か秋という季節だと思われますが、ちょっと暑かったので車のメーターの表示を見てみると・・・。
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なんと31度! もう雪も降っている地域があるというのに、31度って・・・。
このところ、朝の出勤時にはクーラーも使っていなかったのですが、これはもうたまりません。
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なんとなく、雲も夏っぽい感じです。

車に積み込んだCDも、マイアミサウンドマシーンとか、ビーチボーイズとか、フラガールのサントラとか、夏そのものです。きっと、北国なら♪ひゅーるり~ひゅ~るり~らら~の世界なんでしょうねぇ。

そして、ファーマーズマーケットに着いてみると、更に。
商品までもが夏っぽいのです。
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パラミツ。どうやって食べるのか、どんな味なのか検討もつきませんが、どうも夏っぽい。
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更に、バナナや、
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パインなど、南国ならではのものが並びます。

11月も半ばにさしかかろうとしている今日この頃、「夏の一日」を味わってきた私たちなのでした。

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2008年10月24日 (金)

チェコのペンション桐淵

 先日、NHKのBSでチェコのペンション桐淵さんが紹介されていました。桐淵さんと言えば、2006年、私ととぅじさんと私の母の3人でお世話になったペンションです。生放送でつなぐと言うので、私たちも録画ではなく、生で見ることにしました。
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こちらは、ご主人の賢二さん。朝食担当。
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そしてこちらは奥様の直子さん。
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長男の悠人さんと次女の望美さんを含めた4名が今プラハに住んでいます。

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そして、アメリカ留学中の長女、絵理さん。
お子様3名がいずれもホッケーをやっているという、ホッケー家族です。
ホッケーに魅せられて、ホッケーの強豪国であるチェコに移住してしまったご家族です。
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これが、以前桐淵さんがあったところです。この真ん中の建物の3階(?)に桐淵さんがありました。フローラという路面電車と地下鉄が通る、大変交通至便な場所にありました。
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これは、部屋から外を見た風景です。
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そして、これが朝食です。シンプルですが、おいしい朝食でした。ハム、チーズ、卵、ヨーグルトにコーヒー。

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そして、こちらは翌朝の朝食です。連泊しても、内容を変えていただけるのがうれしい配慮です。

ちょうど私たちが訪れたころに移転の話があって候補地を見に行くという話をされていました。今では、少し交通の便は悪くなったようですが、広くて静かなところに移転されたという話を聞きました。またプラハを訪れることがあれば、ぜひお世話になりたいと思っています。

桐淵さんのHPはこちら。http://minshukukiribuchi.web.fc2.com/

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2008年10月23日 (木)

世界動物紀行

 世界動物紀行などと言えるほど世界を回っているわけではありませんが、ヨーロッパとカナダで出会った動物たちの姿を紹介したいと思います。
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これは、ウィーン郊外のハイリゲンシュタットで出会ったネコです。我が家のトラッキーに似たネコで、家の窓から飼い主が長い板を出してきたら、それを伝って家の中に入っていきました。
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そして、これはパリのシテ島で出会ったネコ。私のマッサージで、快楽に身をゆだねています。左手がツメを立てているのがその証拠。
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これは、オーストリアのザルツカンマーグートで出会ったネコ。真冬だというのに、外をうろついていました。

なんだよ、世界動物紀行とか言っておきながら、ネコばっかりかよ!という声が聞こえてきそうなので、そろそろ違うものを。
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これは、オーストリアのシェーンブルン宮殿にいたリスです。「いぢめる?」って言っているかどうかは知りません。
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最後は、カナディアンロッキーのバンフで見かけた、エルク(?)です。川沿いを普通に歩いていました。向こうでは当たり前の光景のようです。ちなみに、30mほどの距離を保っていればほぼ安全なんだそうです。でも、ちょっとビビリました。
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こちらは、同じカナディアンロッキーのジャスパーで見たエルク(?)です。ロッキーでは、ここ沖縄では普通に出会うことのない動物にごく普通に出会うことができ、感動の旅となりました。

エルクじゃないと言う方がいましたら、ぜひこの動物の名前を教えてください。

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2008年10月18日 (土)

島原湧水の旅~おみやげ編(おまけ)

 島原の旅特集は、本編は昨日で終わりだったのですが、ジャッキーチェンの映画がエンドロールにNG集があるように、おまけです。今日は、島原のおみやげ特集です。
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左から、長崎名物のカステラ、そのチーズ味です。カステラにはそんなに興味がなかった私ですが、港のお土産やさんで味見をして気に入ったので購入しました。真ん中は、Hさんからいただいた、ラッキーチェリー豆。ネーミングゥからはどんなものなのかまったく想像不能。ラッキーだの、チェリーだのと付いていますが、実はそらまめに味付けをしたお菓子。なぜ「チェリー」なんでしょうか。
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しょうが味(右のもの)はお茶に、うに味とかカレー味はお酒に合います。クセになる味です。そらまめマニアである(?)「とらにゃんこ生活」のゆうおねいさんも絶対はまると思います。

右の九十九島せんぺいは、小麦粉にピーナッツが入った焼菓子で、いわゆるせんべいとは違います。甘さ控えめで大人の味です。レトロなパッケージが郷愁をそそります。Hさんの奥さんからいただきました。
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龍馬が愛した珈琲、長崎みやげの定番皿うどんです。
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そして、こんなものまで?というものがこれ。カステラのぬいぐるみキーホルダーです。まるで、ちゅらさんの頃に流行ったゴーヤーマンのようです。
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最後は、カステラと幕末珈琲で一息。

長崎に、島原に、うまくないものなし!と宣言します。

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2008年10月17日 (金)

島原湧水の旅~グランドファイナル~

  島原特集も今回で最終回となりました。今回は、島原で見たヘン?なもの、感じたこと等を記したいと思います。
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まずは、街角で見かけた、「ガンバ」という看板。ガンバ? ガンバって大阪じゃないの?ガンバって何?食べ物? で、早速調べてみると、ふぐのことなんだそうです。「棺(ガン)ば用意してでも食べたい」ということが由来なんだそうです。ちょっとコワイですね。

そして、アーケード街を歩いていたときのこと。「イギリスあります」と鮮魚店の店先に張り紙がされていたそうです。イギリス? UK? ポルトガルとかオランダならなんとなくわかりますが、何故にイギリス? これも調べてみたところ、「いぎす」という海藻をいろいろな具と煮固めたものなんだそうです。

街を歩いていたら、こんなものを見つけました。
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「どこ行くと?」という観光案内引き受けのステッカーです。島原を歩いていると、皆さん観光客にはとても親切な印象を受けました。沖縄には、こうした親切さ、きめの細かさが、少し足りないような気がします。悪く言えば、沖縄は観光のメッカであって放っておいても観光客が来るので、その人気にあぐらをかいているというか、観光客を呼び込む努力、もてなす心が足りない気がするのです。もちろん、親切な人はたくさんいますけど。

そして、驚いたことがひとつ。なんと、江頭2:50がCMに出ていたのです。なぜ江頭? これほどまでに嫌われている芸人がなぜ?と思いました。でも、私は江頭は嫌いじゃありません。あそこまでの過激さは、爽快であったりもします。むしろ、うるさいだけの出川哲郎や石田純一とかタモリの方がよっぽど嫌いです。あ、でもこれはあくまでも個人の好みなので、賛同してもらわなくてもいいです。その代わり、反論もしないでくださいね。これほどまでに嫌われているというのもひとつの芸風であり、それを極めた結果であり、素顔の本人はすごく真面目で低姿勢な常識人だという話を聞いたことがあります。

話は飛びますが、以前、エンケンこと遠藤賢司さんの記事を載せたことがあります。エンケンさんのステージを見て、「やばいクスリをやっていつも以上にラリっている江頭みたいだ」と表現したのですが、のちにエンケンさんは江頭を「純芸人」と呼んで親密なつきあいがあると聞き、なんとなくわかるような気がしました。
Yamataikoku
島原鉄道の駅や街角に、今年11月に公開される映画「まぼろしの邪馬台国」のポスターがたくさん貼られていました。竹中直人と吉永小百合が主演の映画で、私たちが訪れた武家屋敷などがロケ地として使われたそうです。内容は、島原鉄道の役員でもあり、島原の子守歌の作詞者でもあり、さだまさしの関白宣言に影響を与えた人物と言われる、全盲の郷土史研究家宮崎康平と妻の、邪馬台国を探す旅が綴られているのだとか。自分たちが訪れたところが、どのように描かれているのか、今から、公開が楽しみです。

宿泊に利用したのは島原ステーションホテル。駅に近く、島原城が望める部屋もある。部屋がとても広くて、TVは大画面だし、ベッドが大きいし、禁煙ルームがあるし、インターネットOKだし、簡単ではあるけれど朝食も付いている。それでツイン2名1部屋で6900円です。最初、一人分かと思ったら、なんと2人で、でした。とっても安いです。でも安いだけじゃなく、環境も満足のいくものでした。詳細はこちらまでどうぞ。http://www.jisco-group.net/ssh/

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島原の市民の足、島原鉄道。でも、島原外港から先は廃線となり、線路の撤去作業が行われていました。ここは、普賢岳の火砕流に襲われた水無川の鉄橋わきです。ローカル線の旅は実に味わい深いものでした。こうしたローカル線の灯を消してはいけないと思います。島鉄100周年、ますますの発展を祈るものです。

最後に、Hさんファミリー(願いを込めて、あえてファミリーと呼ばせていただきます)のみなさん、本当にお世話になりました。おかげさまで、実に充実した3日間になりました。次は、沖縄でお会いできることを祈念しています。また、吉報をお待ちしています。ありがとうございました!

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2008年10月16日 (木)

島原湧水の旅~その4・キャッツイン島原

 今回は、島原の旅で出会った猫たちを紹介します。

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まずは、雲仙地獄の駐車場で出会った子です。けっこうブッチャイクです。雲仙地獄のどまんなか、湯ノ花が売られてた店の前にはとってもかわいい2匹がいたのですが、観光客にかこまれて写真が撮れませんでした。あっちの2匹がとってもちやほやされていたのに、こちらの猫は見向きもされません。猫の世界も「かわいい子がもてる」のでした。

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そして、夜の島原城にいた子です。もう1匹、白っぽい子がいたのですが、そちらはあまり人になれていない感じでした。「酸っぱ!」と言っているような顔に写ってしまいました。

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アーケード街のお店にいた、招き猫のぬいぐるみ。後ろのキティちゃんもかわいいのですが、断然、手前の子がかわいい!
招き猫と言えば、招き猫が集中しているところがありました。

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それがこちら。ドラえもんやら、マイケルやら。

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さらには、バカボンやら、鬼太郎やら、くまのプーさんまでも。

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のらくろやさとちゃんは、招き猫と呼んでいいのかどうか・・・(笑)。ちなみに、バカボンや鬼太郎の招き猫は、「島原水屋敷」のHP上(http://shop.neko929.com/)から購入することができます。

そして、2泊3日の旅を終えて帰宅した後の我が家のキャッツは・・・。
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「もうショパンたちを置いてどこへもいかないで」と言わんばかりに、旅行バッグの上に陣取るショパンです。

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そして、いつものように、トラッキーはどんちゃんの脇に、

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ショパンは足下に来て、やがて眠りにつくのでした。

       ~島原の旅特集は、もう1回続く。~

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2008年10月15日 (水)

島原湧水の旅~その3

 別れのあさ~(←下条アトム風)。9時にHさんと待ち合わせ。
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朝から天気がよく、昨日まで雲で見えなかった雲仙普賢岳や平成新山が見えるとのことで、まずはよく見えるポイントへ行きます。
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1991年6月、死者43名を出す大惨事となった普賢岳の火砕流。もう17年も前のことになるのですね。
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ここは、当時の火砕流で被災した小学校跡です。幸い、全員が避難していて人的被害はなかったそうです。
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その校舎の向こうに平成新山がきれいに見えています。
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火砕流で被害を受けながら、見事に蘇った木です。生命力の強さを見せつけられます。この木をずっと後世に残してほしいものです。
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その後、市街に戻り、水頭の湧水に行きます。
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湧水がジャバジャバと湧き出るその奥に掘り抜き井戸があり、県内の湧水を渡り歩いたとぅじさんも、沖縄ではこのような湧水は見たことがないと言っているほど、珍しい形です。
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ここは、足下にある亀さんの像に年齢の数だけ水をかけると長生きできるという言い伝えがあり、私も45回!かけてきました。意外と大変な作業でした。
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そして、12時35分の船にあわせて、若干早めの昼食にします。昨日のちゃんぽんに続き、皿うどんです。長崎の王道です。私たちが観光客を沖縄そばの店や沖縄家庭料理のお店に案内するのと同じです。小さな個人経営の中華料理店でしたが、こういうお店がまたおいしかったりするのです。ここで、皿うどんには細麺と太麺(ちゃんぽん麺?)があるということ、ソースをかけても食べるが、青じそのサラダドレッシングをかけてもおいしい、ということを知りました。

そして、港へ。刻一刻と迫る別れの時間。12時35分、島原港を三池港に向けて時間通りに出航します。一気に遠ざかり小さくなったHさんの姿は、やがて涙でかすんで見えなくなったのでした。

船旅の別れのつらさを計算に入れていませんでした。命あるもの、一瞬先の命すらなんの保証もありません。昨年くも膜下出血で死にかけた私。次回の再会が訪れることを切に願うものです。
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福岡からの帰りの機内から、きれいな夕日が見えました。

~まだ続く~。



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2008年10月14日 (火)

島原湧水の旅~その2

 2日めは、10時にHさんがお迎えに来るまでの間、近くのアーケード街を散歩してみました。
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このアーケードは、両サイド至る所に湧き水があり、さながら湧き水ロードです。この湧き水は、普賢岳の噴火の際の石を利用しているそうです。
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途中、水量の多い湧き水があり、そこで水を飲んでいると、すぐわきのお店のオーナーが話しかけてきました。
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ここで、その湧き水の話その他いろいろな話題に話が及び、さながらとぅじさんの取材のようです。
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その後、涅槃像を見に行きました。この涅槃像は、以前は日本で一番大きかったそうですが、今では3番めか4番めだそうです。
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その後、足湯へ。夕方は観光客が多いようですが、朝のうちは地元の方が多いようです。地元の方の世間話に耳を傾けます。その中に漁師さんもいて、少ししてカラオケ店へ消えていきました。 
10時に、Hさんと前夜帰省したHさんの息子さんたちも一緒に、雲仙の方へ出かけます。
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その前に、まずは島原城へ。
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その後、南千本木の湧き水へ。
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沖縄の垣花樋川(かきのはなひーじゃー)と少し似ています。
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その後、舞岳源水へ。いろいろなカエルの石像がありました。湧き出し口は蛇口になっていて、その後ろに「不老長寿」や「七転八起」などと書かれていて、その水を飲むと願いが叶うようです。
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お昼のちゃんぽんをはさんで、雲仙地獄へ。ゴボゴボとあちこちから湯気が上がっています。地獄ってこんな感じなんですかね~? 丹波哲郎さんに聞いてみたいです。
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標高1000mを越える仁田峠は、ジャンパーを着ないと寒いくらいでした。
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帰り道、内野水の出口というところを訪ねます。清水がたくさん湧き出ています。ここも、水を汲みに来ている人がいました。
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夕飯は、島原名物、具雑煮です。天草四郎が、島原の乱のときに、これを食しながら3ヶ月戦ったと言われ、長崎でも島原地方でしか食べることができないそうです。私も正月には雑煮を作りますが、私の雑煮はカツオだし+しょうゆ+黒砂糖で出汁はかなり黒っぽくなるのですが、こちらの出汁は色は薄く、でも味はしっかりと染みていて、私のものよりも数倍おいしかったです。

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暗闇に浮かぶ島原城を眺めつつホテルに戻り、こうして2日めが幕を閉じました。

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2008年10月13日 (月)

島原湧水の旅~その1

  10月10日~12日、2泊3日で長崎の島原に行ってきました。目的は、以前の上司だった、Hさんに会うこと。退職された上司を訪ねての旅というのは、私にとっても初めてのことです。
10日の9時、那覇空港を発った私たちは、福岡経由で13時に諫早に着きました。ここから、島原鉄道に乗り換えるのですが、どんな電車だろうかと見たところ、なんと1両!
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運行本数が少ないのは時刻表を見てわかってはいましたが、まさか1両とは。それに、整理券を取るように言われたり、車両前方に料金の電光表示があったり、両替機があったり、まるでバスのようでもありました。

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大半が無人駅で、乗客は整理券と料金を運転手に渡して下車します。
諫早を出て1時間とちょっと、14時半にやっと島原に到着です。
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駅構内にいきなり湧水のお出迎えです。島原は湧水が非常にたくさんあり、湧水群が名水百選に選ばれたほどです。
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駅舎も趣がある建物です。駅舎の前にも水路があり、鯉が優雅に泳いでいます。
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駅でHさんと再会です。平成13年1月に退職されて以来の再会です。
さっそく市内を案内していただきました。
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まず最初は、武家屋敷周辺の水路です。すごく冷たい清水が、勢いよく流れています。
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ここで、長旅で喉も渇いているだろうから、と一休みです。島原名物のかんざらしと呼ばれる、湧水で冷やした白玉もちを甘い蜜に浮かべたものを食します。
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そのあとは、市内で一番有名かと思われる浜の川湧水へ。
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目的別に仕切られています。周辺は、お豆腐のいい匂いが漂っていました。
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つい最近まで沖縄の湧き水を訪ね歩いていたとぅじさんはおおはしゃぎです。
このあと、鯉の泳ぐまち、白土湖、湧水館など、気絶しそうなくらい(笑)、湧水漬けで一日目が終わりました。

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2008年9月20日 (土)

けんしゅう

 今週の火曜~金曜と職場の研修がありました。火曜日は職場の会議室で、水~金は名護市にある研修所で行われました。折しも、迷走台風が接近中。というよりも、接近するのかしないのか。研修自体が行われるのか。石垣から参加したGさんは、朝8時半頃の飛行機に乗ってくるはずだったのに、本島への台風接近で出発遅れ、その待ち時間中に滑走路への落雷があり、午後2時頃まで空港で過ごすハメに。東京から来る講師も来られるのか、夜の懇親バーベキューは開催されるのか。いろいろと心配の多い研修でした。
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そんなこんなの研修でしたが、無事行われ、最後の夜はいい天気に。
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そして、最終日は、帰るのがもったいないくらいの天気。
目の前のビーチには、9月も下旬にさしかかろうというのに観光客がたくさんいました。
研修を終え、私も数倍賢くなりました(ハズ。と思う。いや、かも知れない)。今後の私にこうご期待。

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2008年8月13日 (水)

500万個の星空と共に~夏休みの思い出

 昨日は、夏休みの思い出として、500万個の星が輝くというギネス認定世界一のプラネタリウムを見に行きました。500万個がどれだけすごいかと言うと、通常のプラネタリウムは数千個から2万個程度なのだそうです。前日、上映時間の30分くらい前に着いたら、その日のチケットはすべて売り切れ、この日はかなり気合いが入って4時間前に到着です。無事にチケットを入手、その後ゆったりできる昼食場所を探し、選んだのが糸満の漁港近くにあるフィッシャーマンズクラブです。
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このお店はかなり昔からあり、毎日漁港から仕入れてくるという鮮魚(いまいゆ)が有名です。
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3種類のコースメニューのみで、すべて1500円です。
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前菜のお刺身は、マスタードソースが美味です。
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そして、バジルのスープに、
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メインは、鮮魚のムニエル。地中海風というのか、イタリア風というのか、詳しいことはわかりませんが、まあそんな感じです。
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お店の脇には、昔ながらの糸満の市場の風景が広がっています。
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西南門小(にしへーじょうぐゎと読みます)かまぼこ屋は、浦添のマックスバリュにも即売コーナーを出すほどの人気かまぼこ屋です。西南門小と言っても、「せいなんもんしょうがっこう」のことではありませんので、お間違えのないよう。
で、プラネタリウムですが、写真撮影等は禁止されていたので、証拠として載せられるのはチケットくらいです。
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ショッピングセンターのフードコートのようなところにエアドームを作り、その中での上映だったため、外の子どもの奇声やら、「○○番でご注文のお客様~」などと言う声が聞こえてきて、ナレーションが聞き取りにくかったため、ちゃんとした設備のあるところで再度見たいと思った次第です。

ところで最近、我が家の大切な家族がめっきり出番が減りました。ここで、野球でいう調整登板させてみましょう。

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トラッキーです。元気です。忘れないでくださいね。ちょっとおすまししてみました。

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ショパンです。トラおじいさんよりももっと元気です。
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忘れたりすると、キックします。

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2008年8月10日 (日)

島のカフェ

 昨日は、気分転換のため、北部へ出かけました。メインの目的は江洲のファーマーズマーケット。でも今月は大宜味村のお祭り場所での開催なので、少しゆっくり行こうと、瀬底島に立ち寄ってから行くことにしました。
目指した場所は、私が以前雑誌で見てぜひ行きたいな~と思っていたfuu cafe。瀬底島は瀬底大橋で本島と繋がってはいますが、以前は立派な(?)離島でした。そんな瀬底島に、移り住んだ一家が経営する、まさしく、ふぅ~と一息つきたくなるような、落ち着けるカフェです。
頼んだものは、カレーです。
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3種類のネパールカレーに、パンがつきます。少しクセのある味ですがどれもおいしかったです。

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せっかくなので、ケーキも頼んでみました。丁寧に盛りつけをしてくれました。
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広い庭の木陰で食事をすることもできます。

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店内はクーラーも効いていて、気持ちがいいです。奥の小物販売コーナーには、なぜか「石ラー」があり、メニューにこぺんぎん食堂のぎょうざもありました。お友達の関係なのでしょうか。

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浦添の自宅から80km。夏バテがやっと解消されてきたところなので、遠出はもう少し控えようかな~と思っていたのですが、行ってみたらホントに疲れがすべて吹っ飛ぶような気持ちになりました。外観も木の感じがとてもよく、私たちもいずれはこのようなお店がもてたらいいな~と思います。

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2008年7月27日 (日)

ヘンなもの発見

 先日、本部町のコンビニで、ヘンなものを見つけました。沖縄銘菓、ちんすこうは有名だと思いますが、なんかちょっと違います。それがこれです。

↓  ↓  ↓

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ふ~ん、ちんこすこうか・・・。え? ちんこ? まじっすか? 目をこらして、よ~く見つめます。

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確かに、ちんこすこうと書いてあります。いいのか、こういうことを書いて。

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しかも、形はかわいいちんこ型だそうです。子宝祈願もすんでいるとか・・・。下半身を露出した子どもがサーフボードに乗っている、というデザインもどうなんだか、と言う気がしないでもありませんが(笑)。

観光客にはそこそこ有名な商品だそうです。

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2008年7月26日 (土)

サマーキャンプ イン パパラギ王国

 昨日・今日は、職場のサマーキャンプでした。場所は、本部町新里の「パパラギ王国」です。大人が20名程度だと言うのに、ビール樽生20㍑、缶350ml3ケースという、信じられないビールの量。この人たちは正気か?と疑いたくなるほどでした。

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昨年のサマーキャンプは、去年1年間でたった1回しか接近しなかった台風の影響で中止、今年も、ここまで襲来していない台風の影響が懸念されるなど、普段の行いがいかに悪いか、を思わせる展開でしたが、なんとか無事開催にこぎ着けました。

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目の前にはプライベートビーチもありますが、潮が引くと子どもの水遊びにもならないくらい浅くなってしまいます。

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おっきなヤドカリもいました。ちいさなやどかりもたくさんいました。今朝、参加親子がサザエを見つけてきました。星空もきれいでした。いつまでもこの自然を残していきたいものです。

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2008年7月13日 (日)

雨ニモ負ケズ、夏ノ暑サニモ負ケズ

 ここのところ、夏バテ気味の我が夫婦ですが、雨ニモ負ケズ、夏ノ暑サニモ負ケズというけなげな人(?)たちを見つけました。場所は、東村の有銘。

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きじむな~さんたちです。お隣の大宜味村では“ぶながや~”と呼びます。

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赤いきじむなーさんは、ちょっとテレながら「おねがい スピード落として」と訴えています。

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みどりのきじむなーさんは、「みんなで守ろう交通安全」を訴えています。

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黄色のきじむなーさんは「交通安全宣言の島 有銘」。

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白い方は、「スピード落とせ お願いします」。丁寧なんだかどうなんだか。

そして黒い子は・・・。

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「・・・・」

なんか言えや~~~!

注:「山火事注意」はこの主張とは関係ありません。

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のどかな地域の橋のたもと、今日もきじむなーさんは頑張っておられます。

ところで、そのきじむなーさんたちの向かいには、こんな人(?)たちもいらっしゃいました。

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見たことあるような、こんな顔の人・・・。誰とは言えないけれど、今、石垣島に住んでいる、Gという人。(←しまった、誰って言ってしまった。)

こんな風に、夏も冬も同じ格好で頑張っている人(?)もあれば、夏には夏の格好で頑張っている人(?)もいらっしゃいます。

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ケンタッキーフライドチキンの、カーネルおじさんです。Epsn0240

沖縄の夏用の正装、かりゆしウェアです。別名、クールビズとも言います。沖縄伝統の紅型(びんがた)柄のデザインで、なかなかお似合いのご様子。私の職場でも、県外から転勤してきた人がかりゆしウェアを着ているケースを多々見ますが、気の毒なほど似合わない人も結構います。そんな中、カーネルおじさんのこの着こなしは見事だとは思いますが、Yシャツとジャケットの上から着たのではいくらクールビズと言っても、涼しくはないと思うので、今度着せて差し上げるときには、ぜひ下の長袖は脱がして差し上げてくださいね。

最後に、今日、我が家から一番近い高校、浦添商業が、春の選抜大会の」王者沖縄尚学を破り、夏の甲子園代表を勝ち取りました。いつも、バッテイング練習の音や応援団の練習が聞こえてきて、頑張ってほしいな~と思ってはいたのですが、代表を決めてくれてうれしいです。まさに、雨ニモ負ケズ、夏ノ暑サニモ負ケズ、春ノ王者ニモ負ケズ、ってところでしょうか。甲子園大会では、ぜひ勝ち残って私たちを熱くしてほしいものです。

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2008年7月10日 (木)

最南端の風景

 私のブログの愛読者の一人でいらっしゃいます、“大宜味のブナガヤーさん”から「南の島からの便り」が届きました。南の島からって、そこがすでに南の島やん。と思われた方。正解です。でも、この沖縄本島よりも、もっともっと南の島、波照間島からのお便りなのです。

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Photo

これはよくある碑です。有人島としては最南端にあたるのが波照間島です。

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私が行ったことがあるのは与那国島の最西端で、最南端はまだ行ったことがないのです。

笑わすのはこれ。

↓  ↓   ↓

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日本最南端の自動販売機。ちゃんと北緯と東経が書いてあって、かなり本気であることを思わせます。ペプシさんとか、ダイドーさんとかも張り合ってみてはいかがでしょうか、と思いますが、やっぱりコカコーラさんでないとこの島までは行けないのでしょうか?

こんなもの(失礼!)にまで「最南端」とか冠をつけるこの商魂のたくましさ。こんなことを書かれると、「あ~そうなんだ~。ちょっと買ってみようかな?」とか気になるものです。

そして。

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最南端ネコです。ネコの世界にも離島気質なんてものもあるのでしょうか。日本で一番南にいるからと言って偉いわけではないのですが、一度会って肉球の手形でもいただきたいものです。

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2008年6月 8日 (日)

江洲ファーマーズマーケット

 今日は、遠路はるばる、大宜味村江洲(えす)のファーマーズマーケットに行ってきました。

昨年6月、とぅじさんのお仕事の関係でお近づきになって以来、私が入院していたときと、ショパンが具合を悪くしていたとき以外は、毎月おじゃましています。

マーケットは毎月第二土日に開催されますが、今月は第一土曜の翌日が第二日曜となっているため、7日、8日の開催となりました。Epsn0217

今回は、私のブログにコメントを寄せてくれている、大宜味のブナガヤーさんご家族も一緒です。

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日曜日に訪れたのには理由があります。アイロウ&モコ(略してアイモコ)のライブがあるからです。

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アイモコの音楽は、フォーク調のオリジナルから、沖縄民謡まで、誰もがほっと安心できるような音楽です。そして、この日、超大物ゲストが・・・。

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桂銀淑です。拘置所から特別に一日だけ出してもらったそうです(笑)。2ヶ月前のゲストは松田聖子でした。ゲストは、桂銀淑か松田聖子か、だいたいどちらかです。そんなに彼女らは沖縄好きだったかな~って思うのですが。スターダストレビューだったら、わからんこともないのですが。

「なんだよ。モコさんが着替えただけじゃねえか」

そう思ったあなたは「お馬鹿さんよね、お馬鹿さんよね」って言われちゃいます。

6月の沖縄では、そろそろ地元産の野菜が端境期を迎える頃で、去年はさほど品揃えがなかったのですが、今年は少し時期がずれているのでしょうか、結構な品揃えでした。

マーケットには、カレーや野草の天ぷらなど軽食もあります。400円のカレーは、味・値段・量とも文句のつけようがないほど。具だくさんで400円では70食売らないと赤字だそうですが、なんとか頑張ってほしいものです。

4月の書き込みでも触れましたが、1年前はほんとに人もまばらだったものが、皆さんの努力により、マスコミにも取り上げられホントにたくさんの人が訪れるようになりました。盛況になることはうれしいことには違いないのですが、ちょっと一抹の寂しさも感じてしまいます。

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2008年6月 7日 (土)

浦添市歴史散歩①

 県都那覇市に隣接する浦添市は、近年めざましい発展を遂げていますが、自然や歴史の残る街としても知られています。今日は、そんな浦添市の歴史を感じさせるところをご紹介しましょう。

まずは、我が家からも見える、伊祖城趾です。

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首里城や今帰仁城などと違い、人がたくさん訪れる場所ではありませんが、ひっそり感がまたいいのです。

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案内板によると、「伊祖」(いそ)と呼ばれるゆえんとなった「英祖王」(えいそおう)が誕生した場所で、父祖代々の居城であったということです。1200年代の話だそうですから、相当な昔です。

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城跡内には拝所もありますが、これは近代のものでしょうか。井戸跡のような気もするのですが、学者ではないのでわかりません。

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石の階段も趣があります。

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本丸跡からは、牧港方面の街と海が望めます。

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伊祖城趾よりも少し東側にある、「当山の石畳」です。琉球王国時代に、首里城から宜野湾まで通じる、普天間街道でした。これだけ風情のあるところだというのに、下を流れる川が臭くて汚いのは非常に残念でなりません。

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案内板もしっかり立てられています。

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写真で見るとあまりわかりませんが、左上は急坂になっていて、馬が転ぶほどの急坂と呼ばれたそうです。

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坂の上から見るとこんな感じです。石畳道が残されているのはわずか200mほどですが、周辺の環境と相まって、静かで昔を連想するにはいい環境です。

浦添にも地味ながらいいところがたくさんあるので、ぜひ訪れてくださいませ。

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2008年5月21日 (水)

みちのく家族旅~番外編

①那覇空港にて 

那覇空港のトイレで用を足していると、隣からなにやら邪悪な空気が・・・。おそるおそる隣を見ると、なんと、紫の宮永氏ではないですか。2日後の日比谷野音でのライブのため、他のメンバーよりも一足先に上京だそうです。

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沖縄で来月開かれるプロデビュー40周年リサイタルのポスターをもらいました(これはチラシ版ですが)。

②宇都宮みんみんにて

お墓参り当日、私たちは母と兄を待つ間、宇都宮駅にあるぎょうざのみんみんで軽く餃子を食べることにしました。すると、向かいの席の人の携帯がなりました。「今日は休みで内地に来てるさ」。思わず私たちの目が点になりました。沖縄のアクセントなのです。まさか、こんなところで沖縄の人と会うとは。携帯を見ると、島草履のストラップです。そう言えば昔、知り合いの宮古島の人が、電車の中で宮古島の方言を使って下品な話をしていたら、「宮古の恥!」と怒って電車を降りていった人がいたそうです。どこに誰がいるかわかりません。会話には気をつけましょう。

③雪が残る山々

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お墓がある福島県本宮市から西の方角を見ると、安達太良連峰の方角の山々に、雪が残っていました。昨年、喜多方に向かうときも、秋田との県境になる山々に雪が見えました。

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去年は今年よりも1ヶ月遅い6月だったのですが、やはり東北なのだということを実感します。沖縄に住んでいると、こんな地元の人にとっては当たり前のような光景でもうれしくなってきます。

④福島のおみやげ

あぶくま洞のお土産やで、兄がビールを買っています。まさか、この先の運転をすべて私に任せるつもりでは・・・と不安になって理由を聞くと、これでした。

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そうです、漫画家の加藤芳郎さん・・・ではなくて、福島が生んだ英雄、野口英世の似顔絵が描かれたビール缶です。ほかにも、

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「英世のチョコレート大福」ってネーミングがちょっとかわいらしいものもありました。

冬の気候は厳しいものがありますが、米をはじめ、桃、りんご、さくらんぼなどおいしいものが盛りだくさんの福島。暖かみを感じさせるしゃべりも大好きです。福島がもっともっと好きになってしまうそうな今日この頃です。

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2008年5月20日 (火)

みちのく家族旅~後編

 お墓参り当日。私たちは、“餃子の街”宇都宮で、母・兄と待ち合わせです。まずは、餃子像を探しました。ビーナスをモチーフに大谷石で造ったものらしいのですが・・・。凡人にはよくわかりません。

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少し待ち時間があったので、みんみんで餃子を食べることにしました。

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焼き餃子と

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水餃子です。オープンの10時にはすでに行列ができているほどの人気店ですが、私にとっては普通の味でした。

お墓参りを済ませ、今回のお泊まりは、三春駒で有名な三春町の若松屋旅館です。

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温泉旅館が林立しているような地域ではないので、逆に落ち着いていい感じです。

三春町は、桜、梅、桃の3つの花が同時に咲き、春が3つ同時に来るということで「三春」と呼ばれているのだそうです。とってもほのぼのとします。今後、市町村合併などがあっても、この地名だけは残してほしいと思います。P1010242

城下町の名残のある中心部は、趣のある建物が続きます。

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郵便ポストの上には、三春駒が鎮座(?)しています。

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これはお寺か何かの門かと思いきや、三春小学校の校門でした。

私の兄は、目的地までの行き方や所要時間といった基本的なことを調べるのは苦手ですが、「行きたい」という欲求をかなえる行動力はかなり旺盛です。昨年も、突然「喜多方ラーメンが食べたい」と言いだし、会津から行ったまではよかったのですが、どの店に入るか、店選びにも時間がかかり、結局、墓参り後、親戚の家に上がることもなく南下するハメになったのです。あげくは、スピード違反で検挙されるというおまけ付きです。今年も、「あぶくま洞に行く」と言いだし、道路標識だけを頼りに行くハメになりました。

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あぶくま洞は、山の中腹標高400mほどのところにあり、空気も少しひんやりしていました。

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1本だけあった桜が、風になびいて花びらがひらひらと舞っています。沖縄の桜しか見たことのないとぅじさんにとっては、初めての経験でした。

洞内の気温はだいたい15℃、沖縄の冬並みの寒さです。

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所々にライトアップされ、YESやASIAのアルバムデザインを手がけるロジャーディーンの世界のような、幻想的な世界が広がります。

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ここから磐越道~常磐道を経て羽田に向かい、無事、2泊3日の旅を終えました。

最終便だというのに到着が遅れ、どっと疲れてしまいました。

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2008年5月19日 (月)

みちのく家族旅~前編

 金曜日(16日)は、年に一度の墓参りのため上京しました。今回の旅は、横浜にあるオーストリア菓子の店訪問と、とらにゃんこ生活(http://toranyanko.cocolog-nifty.com/chaco/)のゆうさんにお会いするのと、盛りだくさんです。

 まずは、羽田に着いて、京急で横浜に行き、JRに乗り換えです。「ふ~ん、さっき京急で川崎やら多摩川を通り過ぎて来たのに、ずいぶんと戻るんだな~」なんて思っていたのですが、気になって路線図を見ると、乗り換え駅である「長津田」はこの先にはありません。間違えた!! 横浜線に乗らなければならなかったのに、京浜東北線に乗ってしまいました。慌てて蒲田で降り、逆戻りです。駅で流れるメロディが映画「蒲田行進曲」の曲だったので、ちょっと癒されました。長津田から東急に乗り換えて、青葉台で下車、鴨志田団地行きのバスに乗り、中都谷で下車すると、オーストリア国旗がお出迎えです。

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やっと着きました。コンディトライノイエス。パンやお菓子の販売コーナーの奥にカフェスペースがあり、お食事&お茶ができます。

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照明も少し落としてあり、壁紙もオーストリアっぽい柄です。静かにクラシックが流れいい雰囲気で、「ここはウィーン?」と思いきや、奥にいた3人組のおば○んがぶちこわしです。私たちが入店したときからいたので、そのうち帰るだろう、と思っていたのですが、ところがどっこい。1時間以上もマシンガントーク炸裂! 

食事は、

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スープに

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前菜(チロル地方のリゾットだそうです。パンにつけて食べると美味。)

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メインディッシュ。牛肉のグーラッシュです。

これに、コーヒーまたは紅茶、デザートが付くのですが、あまりのうれしさにデザートの写真を撮り忘れました・・・。デザートは、販売用にはないケーキです。

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とぅじさんは、何を買おうかな~と食事の待ち時間を利用して物色中です。きっと、心の中は、こんな感じになっているハズです。→lovely

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どれもおいしそうで目移りしてしまいます。happy02

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有名なザッハトルテもあります。

こちらのオーナーシェフ・野澤孝彦氏は、今年の元旦のウィーンフィルニューイヤーコンサートの番組に出演されていて、ウィーンマニアである私たちはネットで探してここまでたどり着いたのです。オーストリアで食べるお菓子はどれも劇甘でしたが、こちらのものは甘さ控えめで、健康にもいいはずです。

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ちょっと恥ずかしかったのですが、見送りに来てくださった野澤シェフと一緒に記念撮影です。野澤シェフは、オーストリアの料理やお菓子を作ることができるだけでなく、クラシック音楽にも精通していて、ピアノを弾くこともできるそうです。天は二物を与えないはずではなかったのか!?と、世の中の不公平さを身にしみて感じてしまいました。

お店を出て、今度はゆうさんにお会いするため、関東某県に向かいます。約束の時間にゆうさんと会い、お宅におじゃますると、ちゃこちゃんがいました!

写真ではわからなかったのですが、我が家のネコたちの半分くらいの体重です。

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私たちを見て、ちゃこちゃんがどのような反応をするか気になっていたのですが、指を出すとその指に顔をこすりつけてきます。ゴロゴロと喉を鳴らしているようで、一応、歓迎されたようです。

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会うまでの約1ヶ月、紆余曲折がありましたが、無事に会えてほっとしました。はたちになった長寿のちゃこちゃんに、我が家のトラッキーとショパンもあやかりたいものです。

~後半へ続く~

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2008年5月 6日 (火)

ヨーロッパ食材紀行

 旅に出ると、その国の食事というものがすごく気になります。食事が口に合うかどうかで、その国の印象も違ってくることがあります。レストランなどで食事をすることも楽しみの一つではありますが、「どんな食べ物が売られているのか?」ということも興味の一つです。

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プラハの露店です。色鮮やかでおいしそうな果物が並んでいます。

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プラハのスーパー、テスコの食品売り場です。写真撮影が可能だったかどうか、それはわかりません。

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プラハでは、日本のあられも売られていました。スイスのローザンヌでもこのような形で売られていました。寿司などの日本食が人気とは聞きますが、こういったものも人気なのでしょうか。

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ウィーンのナッシュマルクトにあるビネガーのお店、ゲーゲンバウアー(gegenbauer)です。ちょっとづつなめさせてもらい、選ぶことができます。このナッシュマルクトでは、豆腐なども売られていましたし、寿司店も数件ありました。韓国人らしき人が経営なのに、即席ラーメンやしょうゆなど日本の食材店などもありました。日本語のパッケージなのに韓国製という不思議な商品が目白押しでした。

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ハンガリーで一番楽しいところと評判の中央市場。巨大なマーケットです。1階は食料品、2階はお土産品やレストラン、ワインをグラスで飲ませる店などがあります。

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パプリカ屋さんです。日本では、パプリカだけでは経営は成り立たないと思いますが、あちらでは、パプリカ専門店をいくつも見かけました。日本でいう七味唐辛子専門店みたいな感じでしょうか。食文化の違いを感じさせます。

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この国の人たちは魚を食べないんだろうか?と思うくらい、肉ばっかりです。

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ウチの母も、野菜を見て何がそんなに楽しいんだろうか?と思うくらい大はしゃぎです。

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サラミなどを売っている店がありましたが、ここは沖縄?と錯覚をするような光景です。豚の顔の皮(沖縄でいうチラガー)が吊されていたのです。まるで沖縄の公設市場のようです。

日本と共通点もあれば相違点もあるので、そういうことをちゃんと見て考えながら歩くと、旅の楽しさが増しますね。

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2008年5月 3日 (土)

水の旅 in 南城市

 今日から4連休。今日はお天気がいいのと、とぅじさんがお仕事で水の都、南城市に行くので同行することにしました。南城市は、玉城村、知念村、大里村、佐敷町が合併してできた市です。今日行くのは、旧知念村志喜屋です。

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志喜屋に着きました。いいお天気に、海が美しく映えます。

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エーガーガーと呼ばれる湧き水があり、そこへ下りてみると、トンボの産卵らしきシーンに出くわしました。リュウキュウベニイトトンボかと思われます(沖縄のトンボ図鑑を参考にしました)。

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国道からひとつ中へはいると、豊かな自然が広がります。この川も、昔に比べると水量は減ってしまったようですが、きれいな水です。

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昔の道だそうです。ちょっと身をかがめてでないと歩けないくらいの道です。今は、脇のクレソン農家の方の荷物置き場になっちゃってます。

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このあたりは、きれいな湧水があるためクレソン栽培が盛んです。ここも、岩の下から水が湧き出ていて、クレソンをはぐくんでいます。

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この畑の少し上から、遠くを見渡します。中央やや右手に、無人島のコマカ島、左手に神の島と呼ばれる久高島が望めます。

とぅじさんの仕事が終わり、旧玉城村の奥武島(おうじま)にやってきました。喫茶店で一息入れることにしました。

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お店の名前は、「おじいとおばあのコーヒーシャープ」。コーヒーシャープ? シャープ?

シャープって家電メーカーの? いいえ、違います。沖縄の、特に年配の方はたいていこう言います。つまりは、コーヒーショップのことなんです。あと、水のことも、ウォーターではなく、ワーラーと言います。こっちの方が、より英語の発音に近いような気がします。

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お店から、下の海を見渡します。こちらは、人の良さそうなおじいとおばあが経営しています。って、そんなにお年寄りじゃないですけどね。

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気持ちのいい景色が広がります。

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食事類はトーストのみですが、ビールや泡盛もありますので飲んだくれも可能。こんな青空の下での飲んだくれはどんなに気持ちがいいことでしょう。

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向かいからおじいとおばあのコーヒーシャープを撮ります。結構目立つ大きなお宅です。

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奥武島に来たら、必ず寄るのがここ。中本鮮魚店です。休日ともなれば天ぷらを買い求めるお客の列ができます。10分くらいの待ち時間なら短い方です。

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魚天ぷらです。ここの天ぷらは絶品です。私は、沖縄で一番おいしいと思っています。ほかに、やさい、いか、いも、もずく、あおさなどがあります。

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本島と奥武島を結ぶ橋の脇では、家族連れが泳いでいました。

中北部ほどのリゾートっぽさはありませんが、その分素朴な魅力がある南部を満喫した一日でした。

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2008年5月 1日 (木)

ヨーロッパ水紀行

 今日のブログは、リベラのロクスイステをBGMにお送りします。

ヨーロッパ水紀行は、BS日テレで放送されている、我が家の人気番組。ヨーロッパの美しい街並みと水のある暮らしが紹介されています。

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ロンドンのテムズ川と、その向こうに見えるビッグベンです。テムズ川は川幅が広くて、荒川とか隅田川を思い浮かべました。

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モーツァルトやカラヤンの生まれ故郷、ザルツブルクの新市街と旧市街の間を流れるザルツァッハ川と、水面に映る旧市街の夜景です。

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ウィーン郊外にある、ハイリゲンシュタットのベートーヴェンの小径を流れる小川です。ベートーヴェンは、この辺りを歩きながら曲想を練ったと言われています。

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そして、ベートーヴェンの遺書の家裏手にある井戸。もしかしたら、ベートーヴェンもここで水汲みとかしたんだろうか?などと考えただけで楽しくなってきます。ちなみに、残念ながら水は枯れていました。

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ノルウェーの港町、ベルゲンの様子です。フィヨルドの残る所として有名です。

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ベルゲンからフィヨルド観光の途中にあるショースの滝。電車はここで5分ほど停車します。089

フィヨルドを巡っていると、無数の滝に出会います。名前のない滝などもたくさんあるのではないでしょうか?

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ベルゲンからオスロへ向かう途中の駅前です。湖以外になにもありません。

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スウェーデンのストックホルムです。向こうに国会議事堂があります。水からにょっと手が出ていて、一瞬びっくりしました。この手には一体、どんな意味が?

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ストックホルムの街並みの美しさには、ホントに涙が出そうでした。

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パリのチュイルリー公園の池を泳ぐ鳥。非常に慌ただしいパリですが、別世界のようにのんびりとしています。

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スイスのシャフハウゼンにあるライン川の滝です。近くに行くと、ものすごい水量に圧倒されます。

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ウィーンの王宮内にある水汲み場(?)です。

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上の写真のアップです。

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チェコのチェスキークルムロフにあった湧き水(?)です。動物(犬?)の口から、チョロチョロと水が出ていました。上の文字は、「飲むな」とか書いてあるのでしょうか?

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プラハのプラハ城内部にあった水汲み場です。

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ブダペストの温泉ホテル、ゲッレールト前です。飲めるのかどうかよくわからず、「飲めるのかい?」と聞いてきた人もいましたが、とりあえず飲んでも平気でした。

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ブダペストの漁夫の砦付近にもこんなものがありました。温泉の街だけに、水道水なのか、温泉なのかよくわからないところが残念ではあります。

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2008年4月29日 (火)

絶海の孤島への旅②~南大東島の大東犬

 沖縄の人でもなかなか訪れる機会のない大東島。大東島には北大東島と南大東島がありますが、大きく人口も多いのが南大東島です。

そこに以前、仕事で訪れる機会を得ました。

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泊まったのは、ホテルよしざと。

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このホテルには、秋篠宮殿下と紀子さんが訪れた際の写真と色紙がありました。サインとかするもんなんですね~。直接お話しをしたんでしょうか?

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他にも、いろいろな方のサイン色紙がならんでいます。

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お昼は、ホテル目の前にある大東そばの店にしようと思ったのですが、残念ながら店休日のようです。他に食事ができる店を探すのに苦労しました。

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船でも那覇から20時間くらいかけて行くことができます。格安料金で行けるので、人気があるそうですが、船にはそんなに強くはないので、これだけの長時間耐えられるか不安です。ちなみに、船は岸壁にきれいに接岸できないため、人もケージに入れられてクレーンで上陸します。

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大物を釣り上げた人を見つけました。釣りファンにも魅力的な島です。

この島を訪れたら一度は会いたいと思っていたものに会えました。

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大東犬です。dog足が短いのが特徴です。絶海の孤島のため、劣性遺伝をした結果なのかも知れません。

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「イヒヒ」。delicious笑っているようにも見えます。とってもかわいいです。名前は、ダイスケというのだそうです。

次に大東を訪れる機会はあるのでしょうか?

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2008年4月27日 (日)

コスモスの種収穫祭インとみぐすく

 とみぐすくのコスモスロードと呼ばれるところで、コスモスの種の収穫が解禁になったとの新聞報道がありました。場所は、tomi tonと呼ばれるショッピングモールの裏手、としかわからず、それを頼りに出かけてみようということになりました。

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またどこかにでかけようと思っているのですか? トラッキーはちょっと不機嫌そう。

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また私たちをほったらかしにするつもりですね?

ち、違うって、ショパン、あなた達が過ごしやすい環境を作るためにですね・・。

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うるさいってば!

ぽかぽかとひなたぼっこをしながら機嫌がいいのかと思えば、こちらも不機嫌。

でも、だからと言ってその都度行くのをやめていたらどこにも行けなくので、行ってみました。

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ありました。ホントにtomi tonの裏手です。

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赤、ピンク、黄色、色とりどりの花がきれいに咲いています。

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この黄色い花は、大きく伸びています。

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種はこんな感じです。コスモスの種ってどんな風になっているの?と何もわからずに訪れた私たちでしたが、見ればすぐにわかりました。すでに自然に落ちているものもかなりありましたが、収穫できるものも多数ありました。

このあと、発芽→開花をお知らせできる日が来るかと思います。

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2008年4月25日 (金)

ついに出た!千代ちゃんの自叙伝

 宮古島の与那覇にある民宿津嘉山荘の名物お母さん、津嘉山千代さんの本が出ました! 

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私は、かれこれ10年くらい前になるでしょうか、東京から来た友人と宮古島を訪れる際、ホテルがいいか民宿がいいか、という選択で民宿を選んだのが津嘉山荘との出会いです。ここの民宿の女将、千代さんはとにかく元気! あーはっはっは!と外まで響き渡る声で笑います。そして何より、料理がすごい。

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これは夕飯です。

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朝ごはんです。見ただけで「ごちそうさま状態」です(笑)。料理は、自分の畑でとれたものや、ご主人が採ってきた海のもの、これらをなるべく自然の味付けをしたものです。以前、私が作ったゴーヤーチャンプルーの方がおいしい、と思ったこともあるのですが、私の方は化学調味料で味付け、千代お母さんはかつお節での味付けでした。その後、私もかつお節での味付けへ移行しました。

台風で落ちてしまったパパイヤを捨てるのはもったいないと、漬け物にしたところ、これが農林水産大臣賞を受賞するなど、アイディアもいっぱい。

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笑い声が本のタイトルになるなんて(笑い)。笑う門には福来たる、といいますが、これを実践して証明したのが千代さんだと私は思います。

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女性起業の会を立ち上げて活動したり、その活動はとどまることを知りません。千代さんの商品は、空港売店でも手に入れることができるほどです。

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本にも紹介されていますが、千代さんが幼い頃に利用した来間島の湧き水、来間ガーを案内してもらっているところです。

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修復されてきれいになりすぎてはいますが、雰囲気は残されています。

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宮古島の観光地の一つ、砂山ビーチです。比類なき美しさです。ここは、来るだけで気持ちがきれいになりそうです。

ちょっと人生がイヤになってしまっている人、心が疲れている人、元気をもらいに、宮古島を訪れてみてはいかがでしょうか。津嘉山荘の敷地の一角にあるスムージーは次女の明子さんが経営する喫茶店ですが、こちらも母親譲りの元気さ。どっちを訪ねても元気をもらえますよ。

本は今日買ったばかりなのでこれから読むのが楽しみです!!

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2008年4月23日 (水)

国境(はて)の島への旅~与那国島旅行記③

 昨日、診療所の上の旗についてお尋ねがありましたので写真を載せます。

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ちゃんとありました。風になびいていました。

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日本最西端の碑です。当たり前ですが、日本で最後に日が沈む場所です。20世紀の終わりには、20世紀最後の夕日を見ようと、人が訪れたそうです。ここからは台湾が見える日もあると聞きます。

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台湾までは110kmほど、石垣島に行くよりも近いのです。東屋には台湾・花蓮市からの観光客が来ていました。この人たちが携帯電話で話をしています。聞くと、台湾に携帯電話がつながるのだそうです。他国と陸続きの国ならまだしも、日本みたいな島国で、外国と携帯電話が通じるところがあるなんて! ちなみに、話している言葉を聞くと、与那国の方言なんだか台湾語なんだか全くわかりません。初めて与那国の方言を聞いて思い浮かべたのが、「ジャッキーチェンの映画」なのです。広東語みたいな印象を持ちました。どこの島とも違うオリジナリティを持った言葉だと思いましたが、ご多分にもれず、若い人たちは方言をしゃべれなくなってきているのだそうです。

石垣での乗り継ぎ時間を利用して竹富島に渡りました。石垣島からは船で10分、ほぼ30分おきに船が出ていて、非常に便利な島です。周囲9kmほどの小さな島です。普通、観光客は港から大きい道を通って集落とビーチの行き来しかしないのですが、今回はそんな旅ではありません。

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車でも難儀そうな道をガタガタと揺られながら走ります。ここがあの竹富島だなんて、信じられません。

Epsn0860 途中、竹富島名物の水牛車に出会いました。水牛がのんびりと客車を引っ張ります。水牛は、指示しなくてもちゃんと曲がるところをわかるのだそうです。

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有名な仲筋の井戸です。大きくて、石積みがしっかりしていて、結構深いです。

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そして、これがミーナカーのあるところです。深さはなんと12mもあるのだそうです。急で狭い崖をロープをつかんで下りていくのですが、案内の方が少し足を滑らせたので、安全のため下に下りることはやめました。こんなところで水を汲んでも、上ってくるときにつまずいて全部こぼしてしまうこともあったのでは。ここは下が濡れると、非常に危険です。昔の方の苦労が忍ばれます。平坦だと思っていた竹富島に、こんなところがあるなんて想像もしていませんでした。

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庭先の風景です。沖縄の伝統的な紅型(びんがた)柄のエプロン、そして鳥除け(?)のCDがぶら下がっています。CDのタイトルは万博音頭。どんな曲なんですかね~。

最後に、与那国で見つけた面白看板を。

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寿司、島料理の店、「国境」。はてと読むのだそうです。こんな名前があるのは、ここと、あるとすれば北海道くらいでしょうか。そして。Epsn0842

女酋長。強烈です。どんなお店なのか、行けばよかった。

まさかプライベートで与那国を訪れるとは思ってもみなかったのですが、今度は台湾を見に行こうか、と話しています。(だったら、台湾へ行け?)

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2008年4月22日 (火)

国境(はて)の島への旅~与那国島旅行記②

妻の仕事に同行です。妻の友人の親戚という方に案内をしていただきます。ちょっと山の中に入ります。

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すると、そこに湧き水が出現。

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この遊歩道沿いに、3カ所ほど水がわき出ているところがありました。

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ここから下を見るとこんな感じです。下に広がるのは、祖内の集落です。左側には、歌にもなっている有名な「なんた浜」が見えます。Epsn0838

翌日、そのなんた浜から湧き水のある方を望みます。そそり立つ崖で、その一部えぐれたようなところがそうです。

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そして、ここがなんた浜。昔はもっともっと広かったそうですが、浜の真ん中に道を通してしまい、あげくは人工の浜になってしまい情けない、と池間苗さんは嘆いておられました。たしかに、風情はあまり感じられません。

与那国島といえば、Drコトー診療所のロケ地として有名です(といいつつ、私は一度もそのドラマを見たことがないのですが)。

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島にはロケで使われた場所があちらこちらに残されていて、ドラマのエピソード付きの地図まで用意されています。

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ここは、比川集落にある診療所の建物です。

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ドラマのファンだったと思われる人たちがひっきりなしに訪れていました。

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この建物は昔からあったわけではなく、このためにわざわざ作ったそうですが、いかにも古そうに作られています。「泉谷しげるさんは若者たちと交流を持ったりしておもしろい人だった」とのエピソードも耳にしました。

朝、漁協に行きました。この町の魚は、カジキ。与那国といえばカジキというくらい、カジキ漁は有名です。

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西崎にも、こんなものがあります。

行くと、すでにセリは終わっていて、カジキを熊本へ出荷するというその準備に追われていました。カジキはすでに解体されています。丸ごと1匹を見たかったのに・・・と思っていたところ、1艘の漁船が帰ってきました。もしや・・・と見に行くと、ありました。

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大きなカジキです。クレーンで引き上げてつるしてみると大きさがよくわかります。

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れを釣った漁師さんに頼まれて写真を撮ってあげたのですが、その方と同じくらいの大きさでした。

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カジキを台車に乗せて帰る刺身屋のおばあさんの後ろ姿を撮りました。なんかいい光景です。離島はこうでなくっちゃ。P1010138

ここは、カジキを使ったかまぼこも名物です。石垣で有名なまーみやかまぼこもおいしいのですが、それとも明らかに違う味です。歯ごたえがあって、私はこっちの方が好きです。

ふと見ると、漁協の前にこんな車が。

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「志木那島漁業協同組合」と書かれた車です。いかにもホンモノっぽいです。わざわざ書き直さなくてもみんなわかっているし、記念にもなるし、ってことで残しているのでしょうか。

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最後に、与那国の泡盛と言えば花酒(はなさき)。いわゆる泡盛の一番絞りとも言うべきお酒で、アルコール度数はなんと60度。ちょっと飲んだだけで、胸の方にジワーっと熱いものが広がるような感覚です。水で割ると白く濁ります。高価なお酒なので、非常に裕福な方とお酒にめっちゃ強い人以外はがぶ飲みはやめましょう。

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2008年4月21日 (月)

国境(はて)の島への旅~与那国島旅行記①

土日を利用して1泊2日で与那国島へ行ってきました。泊まったのはアイランドリゾート与那国。来月の本格オープンを前に、プレオープンとして格安で泊まることができました。

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室内は、こんな感じです。シンプルですが清潔で広々としています。スタッフもかしこまりすぎず、いい感じです。

昼食は、妻が以前からちょっと面識のある“ユキさんち”へカレーを食べに行きます。

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ゆっくりくつろげる店内です。

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ユキさんちにいた犬。非常に大人しいです。

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カレーは日替わりのようで、1種類のみ。この日のカレーはキャベツのカレーでした。辛さが物足りない人のためにいただいた島唐辛子は、全部使い切りました。

夕方、祖内にある与那国民族資料館に行きました。ここの池間苗さんという方は、大正1ケタ生まれといいますから、もう90歳近くになります。与那国島の生き字引とも言われているそうです。妻からは、若干気むずかしい人だと聞いていていたのですが、会ってみると意外や意外。実に饒舌にお話しをしていただき、展示されている民具ひとつひとつに丁寧に説明をしてくださいました。途中から、石垣島在住で日本語がとても堪能なオランダ人が加わり、3人でお話を聞きました。ひととおり話が終わると、アダンの葉で作る風車の作り方を教えていただくことになりました。苗さんが裂いてくれたアダンの葉を使って作り始めます。完成すると、どれだけ回るか試してみたくなります。

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風を受けてくるくると回り始めると、まるで子どものように嬉しくなります。オランダ人の風車があまり回らず、「風車のふるさとから来た人間としては」とちょっと不満そう。

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でも最後にはみんなのものがくるくると回り、楽しい時間は終わりました。

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ホテルの夕飯はバイキング。どれもおいしいものばかり。ちょっと食べ過ぎました。

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2008年4月18日 (金)

旅を彩る花たち in EUROPE

 ヨーロッパの宮殿の庭園などは、よく手入れのされた花々がきれいに咲き誇ります。私がヨーロッパを訪れるのはたいてい9月。7,8月ほど人は多くないけど、まだまだ夏の雰囲気があり、花もきれいだからです。

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パリのチュイルリー公園です。向こうにオルセー美術館が見えます。鳩がこんなに大きく写り込んでいるなんて今日初めて気付きました。

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ベルサイユ宮殿の庭園です。いちいち花の名前を聞かないでください。

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真ん中の幾何学的な模様は、ミステリーサークル・・・・ではありません。(と思う)

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プラハ城の庭園です。

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チェスキークルムロフです。♪なにもいいことが~なかったこの街で~と、アリスの「遠くで汽笛を聞きながら」を歌いたくなってしまうこのチェスキークルムロフ。別にこの町が悪いわけじゃないんですけどね~(笑)。それにしてもここを流れているのが、プラハの町中を流れるモルダウだとは。

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ルツェルンのカレル橋です。スイスは、各家庭の窓もきれいに花を飾っています。

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ザルツブルクの、カラヤンの銅像を囲むように花が植えられています。この影がまたおもしろいです。ちゃんと影の出方を計算して下からライトを当てているのでしょうね。

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ホテルザッハーのテラスから、旧市街を望みます。

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ウィーンのシェーンブルン宮殿です。オーストリア国旗をイメージして赤、白、赤の花が植えられています。

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ベートーヴェンのお墓です。私たちもお花をお供えした・・・はず。墓地の入り口に花やさんが何件かあって、花束を買いました。

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ヨハンシュトラウス(父)のお墓です。この人がいなければ、シュトラウス2世もいなかったし、私たちの結婚披露宴で退場の曲として使わせていただいたラデッキー行進曲も生まれなかったわけで、そういう意味でもっと脚光を浴びてもいい存在です。

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ウィーン市立公園内の花時計です。奥に、シュトラウスコンサートなどが開かれるクアサロンが見えます。

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イギリスのバースです。神様、仏様、バース様・・・のバースじゃありません。お風呂のバスの語源となった街です。ローマン風呂の後が残る街です。あいにくの天気だったのですが、美しい街です。

日本でも、道路沿いに植え込みがありますが、こんな特集が組めるようなところは少ないような気がします。次からは、もう少しちゃんと見てみたいと思います。

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2008年4月17日 (木)

沖縄のさくら

 昨日、福島の桜が風にひらひらと舞っているシーンをTVで見ました。沖縄の桜については、普通に言う「桜前線」とは無縁のもので、1月下旬~2月中旬頃に咲く、ヒカンザクラという桜です。世の中が桜で浮かれている中で、沖縄だけ仲間はずれのような気がしてちょっと寂しいのですが、沖縄にも桜は咲くのです。

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我が家のそばの公園の桜。1月上旬なので、まだ1分にも満たないくらいの咲き方です。

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2月上旬、桜の名所、八重岳の桜です。沖縄では、桜は北から咲いて南下してきます。そめいよしのと違い、淡いピンクではないのですが、青い空とのコントラストは見事です。

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だいたいが道沿いに咲いていて、木の下にそんなにスペースもないので、桜の下で宴会などはしません。そんなことをしたら車の通行に支障を来すし、排気ガスをたくさん吸ってしまうことになります。多くの人が車で花見をします。

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遠くに伊江島を望みます。

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これは2月中旬の南部、奥武島(おうじま)のさくらです。さくらにはやっぱり「和」が似合います。

ヒカンザクラは、ヒラヒラと舞うのではなく、ボトッと落ちるのであまり風情はありませんが、それでもやっぱりいいものです。

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2008年4月16日 (水)

続・水の旅

 私に湧き水を探し当てる能力があることは以前にも触れましたが、この湧き水も私が偶然探し当てたそのひとつ。別に、私が最初の発見者ではありませんが。

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場所は宜野湾市の真志喜あたり、宜野湾警察署のすぐそばにあり、片側3車線の国道58号が走っています。ここにちょっとだけ木が生えていて、「なんだかあそこは怪しいな~」と思い、休みの日に改めて見に行ったのです。そうしたら・・・。

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国道のすぐ下に、こんなものがありました。写真上の柵の部分からもう国道ですが、別世界のような静けさです。

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かなり立派な湧き水です。詳しいことはわからないのですが、歴史を感じさせます。

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横から見ると、こんな感じです。昔ながらの道でしょうか、石畳のような道が残されています。

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きれいな水がこんこんと湧き出ています。58号のすぐ下にこんな湧き水があるなんて想像もしていなかったのですが、立派なものです。国道を造るときによく水脈が切れなかったと感心しますし、ちゃんと残してくれたことに感謝です。

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2008年4月14日 (月)

大宜味村のファーマーズマーケット

昨日は、大宜味村江洲(えす)のファーマーズマーケットに行ってきました。「にしおかすみこだよ~」でもおなじみです(←それはS)。

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地図はこちら。↓ Dの付近です。

http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=%E5%A4%A7%E5%AE%9C%E5%91%B3%E6%9D%91%E6%B1%9F%E6%B4%B2&jsv=107&sll=36.5626,136.362305&sspn=22.872813,40.605469&ie=UTF8&ll=26.648456,128.121271&spn=0.049864,0.079308&z=14

ここでは、毎月第二の土日にマーケットが開かれるのです。このマーケットは昨年から開かれるようになりました。

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これは昨年6月の写真ですが、当時はこんな感じでお客もまばらでした。

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みなさんヒマなので、生三線での踊りが繰り広げられていました。踊る。

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更に踊る・・・。

それが今では・・・。

これは、マーケットのみなさんの努力もさることながら、このお二人の影響が大きいでしょう。

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アイロウさんとモコさん、名付けて「アイモコ」のお二人です。アイロウさんは以前、アイロウ&タカとして、「すっぱいマンのうた」でヒットを飛ばしたミュージシャンです。モコさんは、福岡のRKBのアナウンサーとして活躍していましたが、アイロウさんとの結婚を機に沖縄に移住、現在はラジオ沖縄での番組のほか、ジャスコのCM、アイモコとしてのライブ活動などで人気を博しています。Epsn0010_2

お二人は、“ハルサーミュージシャン”として人気が高まってきています。(ハルサーとは、沖縄の方言で農夫のこと)そんな彼らのライブが見られるマーケット。こんなのってほかにありますか? 

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彼らの曲は、沖縄のフォークデュオ、「やちむん」にも似た、ほのぼのとしたものが多く、好きです。

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このマーケットのウリは、安全・安心な農作物であるということ。農薬を使用せず、手間暇かけた安全な農産物なのです。それに、生産した方達と直接ふれあえるのもこのマーケットの大きな魅力です。

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びわに、

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パパイヤに、

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きゅうり、いんげん等々。ここの商品は、安全であり新鮮であると同時に、なんと言っても安い。

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たんかんを使用したチーズケーキもあります。ただし、たんかんチーズケーキは季節限定のようです。

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このシンシアリーさんは、普天間高校付近と沖縄市のリハビリ病院付近でも移動販売していますので、江洲まで行く時間がない人でも大丈夫! 

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しっとりしていて上品な甘さがあり、とてもおいしいですよ。

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夏になると、パパイヤシャーベットもあります。

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マーケットが開かれる江洲区公民館と隣接して、区長であるマキシさんのたんかん畑があります。この時期、たんかんの花が開花していて、周囲に甘くさわやかな香りを漂わせています。

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花はこんな感じです。白くて小さい可憐な花が木にたくさん着いています。

お客の少ない時期から通っている人間としてはあまり騒がしくなるのは少しイヤな気はしますが、マーケットのみなさんももうからないといけないので、そこら辺は痛し痒しではありますが、活気が出ることは喜んであげないといけないのでしょうね。

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2008年4月13日 (日)

日本一早い花火大会

 花火と言えば夏の風物詩ですが、日本で一番早く夏が訪れる沖縄では、昨日、「日本一早い花火大会」が催されました。その名は、「海炎祭」(かいえんさい)。今年で、まだ4回目か5回目くらいの若いイベントです。

この海炎祭は有料なのですが、我が家からはこの花火が間近に見えるので、今年はとぅじさんの両親と妹夫婦を招いての見学会となりました。昨年は、我がマンションでは人を招く家庭が多く、来客用駐車場の利用について注意書きが出されたほどです。ちなみに、今年のスターターは相武紗季ちゃんで、花火はあの假屋崎省吾さんがプロデュースしたそうです。「なんで、あの人花火師じゃないやし」との突っ込みも聞かれましたが、まあそれはさておき、お手並み拝見といきましょう。

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ヒュ~~~。

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どっか~~ん。

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ボンボ~~ン。

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パラパラパラ~~~。

至って普通ですね。なんてことを言っていると・・・。

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ボンボンボ~~~ン! おお~これは大きい。

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おっと、スマイルマークのような。しかし、逆さまでは??? それとも、こういうデザイン??

更に。

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キティちゃん??

花火は約1時間続きました。人間は勝手なもので、いくら美しい花火でも1時間も見せられるとお腹一杯になってきます。今度は假屋崎省吾さんの自画像あたりを花火で表現してほしいな~と思います。

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2008年3月24日 (月)

水の旅

私は、湧き水を探すのが得意です。外回りの最中、「ちょっとあっち行ってみて。なんか気になる」なんて行ったところに湧き水があったりして、自分でも「才能があるのかな~」なんて気になったものです。

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これは私が探してきた湧き水ではないのですが、今同じ係で仕事をしているOさんの地元、南城市知念志喜屋にあるカンチャ大川です。

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りっぱな石積みと澄んだ水が今もこんこんと湧き出ています。

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そのすぐ下流には、その湧き水を利用してクレソンの栽培が行われています。Oさんによれば、昔はものすごく水量があって泳ぐことができるくらいだったのだそうです。

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この二つは、志喜屋の隣の集落、山里にある湧き水です。ちょっと水が濁っているかな。

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水量といえば、ここ、垣花ヒージャー。ヒージャーとは、漢字で書くと「樋川」となります。決して、ヤギのことではありません(ローカルネタですみません)。ジャバジャバと流れるその様は壮観。ここで子どもが水浴びをしている写真が、県企業局が主催する水に関する写真コンクールで最高の賞を獲りました。また、最近では、宇崎竜童夫妻が野村證券か何かのCMで、ここをバックに写真撮影をしているシーンがありました。

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これは上から撮ったものです。

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下のちょっとした池もいい感じです。

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垣花ヒージャーのすぐそばにある仲村渠(なかんだかり)ヒージャーです。趣があります。

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最後は、エーガーガー。漢字で書くと、「親川ガー」となります。先述したOさんの集落にあるもう一つの大きな湧き水です。

垣花を除けば、水量はさほど多くなく、濁ってしまっているところも少なくありません。その点では北部の方に軍配が上がるかも知れません。でも、本島南部にも魅力的な湧き水がたくさんあります。こんなステキな遺産を大切にしていきたいものですね。

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2008年3月23日 (日)

初めての一人旅

某年3月、初めての海外一人旅をしました。2回一人旅をしているのに、どうして2回目が先に掲載されているのか?というプチ突っ込みがとぅじさんから入ったため、1回目の記事を載せなければ、ということに相成った次第です。

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第1日め:訪問先はザルツブルクです。お泊まりは、シェラトンホテルでした。ザルツブルクのシェラトンは5つ星でありながらなぜか格安で、しかも、ミラベル宮殿のすぐそばという立地のよさ、朝食も豪華でした。

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新市街から旧市街の夜景を望みます。

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夕食をとったレストランです。ヴィーナーシュニッツェルを頼みました。

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第2日め:ザルツブルク市内観光と、ザルツカンマーグート半日観光です。雪に埋もれたミラベル庭園の向こうに、ホーエンザルツブルク城を望みます。

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ゲトライデガッセで、芸を披露していた人です。特に何をしていたということもないのですが。お金を入れたら、手に持っている花で、頭をちょんちょんとつついてくれました。

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ザルツカンマーグート半日観光に出かけたとき、隣の席に座った日本人の女の子に撮ってもらいました。彼女は、大学の卒業旅行で、一人で来ていたのだそうです。

ザルツブルクからは夜行でミラノへ。途中、フィラッハでミラノ行きの寝台列車に乗り換えです。私の好きなユベントスのデルピエロに似た車掌さんが、案内をしてくれました。

「英語は?」

「少し」

「この部屋は、君一人です。どのベッドを使っても自由だよ」

そんな簡単なやりとりをして部屋へ。6人部屋を独り占めです。

第3日め:9時頃ミラノに着くとあいにくの雨。しかも夜行での移動で疲れていました。ホテルに行ってみたらチェックインができ、しかも部屋に通してくれたので、ベッドに転がったら、3時頃まで寝てしまいました。結局、夕方ちょっと散歩しただけのミラノ滞在でした。

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ミラノ中央駅の風景です。

第4日め:ミラノからは、飛行機でパリへ。

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夕方近くでしたが、まだまだ明るく、きれいな空が広がっていました。マドレーヌ寺院です。

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セーヌ川の向こうにエッフェル塔を望みます。何度訪れても心動かされる風景です。

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バトームッシュのセーヌ川クルーズ船に乗りました。船外からの撮影は、時期が時期だけに相当寒い思いをしました。

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夕飯は、シャンソンのライブハウスで、などと考えていたのですが、場所が見つけられなかったので、あきらめてシャンゼリゼ通りまで戻ってきました。ビールとステーキでちょっといい気分になり、「お~シャンゼリゼ~」などと歌っていました。

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宿泊したホテルです。凱旋門のすぐそばです。ちょっと狭かったのですが、パリらしいおしゃれな内装のホテルでした。

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第5日め:最終日は、まずリュクサンブール宮殿です。

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そのあとはパンテオンです。

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映画の舞台となった北ホテルです。とは言っても私自身はその映画を知らないのですが。

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オペラ座を見たあとは、オペラ座そばのカフェ・ド・ラペでランチです。一番安い日替わりのものを頼んだのですが、3000円くらいしました。しかも、牛か何かのこぶし大の腎臓だか肝臓だかで、その系統はあまり得意でない私は、3コも並んだそのお皿を見つめ涙ぐんだものです。「おいしいですか?」なんて聞かれたらそりゃあもう「イエス」と答えるしかないんですけど。

おまけに、トイレに行ったとき、トイレの入り口に体格のいい男の人が立っていて、「これはチップをあげないといけないんだろうな~」と思い、出るときに差し出したら、「メルスィ~」と受け取りました。なにか予感がして小銭入れを持っていたからよかったようなものの。結局、トータル5000円くらいのランチになってしまいました。

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帰りは、全日空のマイレージでアップグレードをし、なんとビジネスクラスでした。出発前もエコノミーの方たちの喧噪をよそに専用ラウンジで過ごせましたし、なによりも座席が広く食事が豪華。このときの機内プログラムで聞いた平原綾香さんの「ジュピター」がとても印象深く心に残っています。今では通常料金のチケットでないとアップグレードができないそうなので、今後、再びビジネスクラスに乗ることはないでしょう、残念ながら。そういう意味でも、非常に貴重な経験をした旅でした。

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2008年3月22日 (土)

つつじ祭

今日は朝からいい天気です。トラッキーとショパンも家の中で日向ぼっこです。

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「まさか、天気がいいからってどこかに出かけようなんて思ってないでしょうねぇ?」

「す、すまん。つつじ祭は来週では遅いのよ。夕方には帰るからさ、ごめんね」

なんとかなだめていざ外出です。つつじ祭が開かれている東村は、我が家からは80kmくらい離れているでしょうか。もっとかな? でも、急ぐ旅でもないので、一般道で行くことにしました。で、まずはランチです。

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私の職場の先輩が脱サラしてはじめた沖縄そばの店、やまやです。沖縄そばの激戦区と言われる名護市にオープンして3年目です。

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これが妻が頼んだ三枚肉そばとじゅーしー(沖縄風炊き込みご飯)です。

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そしてこちらが私が頼んだソーキそばとじゅーしーです。お味の方はあっさり味で、以前はかなり物足りない気がしたのですが、薄味に慣れた今はちょうどいいくらいに感じます。お肉は味がしっかりしみていて、おいしいです。

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その後いよいよつつじ祭です。去年は祭開催の初日に行って失敗したので、今年は少し遅らせての訪問です。しかし、なかなか難しいもので、未だに咲いていない木もたくさんありました。この東村は、パインアップルの生産量日本一を誇ります。

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咲いている木は、きれいな花を見せてくれました。余談ですが、園内のBGMは、ゆうおねいさんが大好きな「ネーネーズ」でした。

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下の沢の方に下りていくと、小さな滝がありました。サーっという音を立てて涼しげです。

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帰り道、東村のお隣、大宜味村の道の駅に寄りました。ぶながやの郷と看板に書かれています。ぶながやとは、他の地域では「きじむなー」と言い、妖怪とも言われている木の精です。ちょうどこの2体の人形のような容姿をしていると言われますが、純粋な人でないと見られないそうで、私のような汚れきった人間には見ることができないそうです。私のブログの愛読者に「大宜味ブナガヤー」さんがいらっしゃいますが、正体はきっとこのような方なのでしょうね。

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2008年3月21日 (金)

2度めの一人旅

 某年11月、2度目の一人旅をしました。国内旅行では高校時代に九州一人旅の経験がある私ですが、海外も行ってみれば意外と平気なもんだな~などとのんきな感想を持ちました。行った国は、スイス。しかも、たったの3泊4日でした。チューリッヒ1泊、ブルンネン2泊という日程です。

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まずは、ライン川の滝、シャフハウゼンに行きました。人がまばらで寂しく、雪も降ってきたので心細かったのですが、滝の迫力に圧倒されました。人目を気にせず、キスをしているカップルがいます。

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そのあと行ったのが、ブルンネンです。日本人観光客にはあまり馴染みがないかも知れません。ホテルの入り口にも、「zimmer frei」(空き部屋あり、の意のドイツ語)と、ドイツ語しか書かれていなかったのです。外国人が訪れるのも珍しいのかも知れません。家族経営らしいホテルの奥さんは英語を話しましたが、ご主人はドイツ語しか話せない感じでした。目の前の湖から、船でルツェルンに行くこともできます。

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ブルンネンの駅からはこんな風景が見られます。双子の山だったか、そんな呼び方をされていたかと思います。

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ブルンネンから1時間ほどで、アイガーなどのベルナーオーバーラントが望める、ピラトゥスに行くことができます。この日も、遠くてわかりにくいのですが、アイガーが見えています。

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ピラトゥスに上る、ゴンドラです。まっ赤な色が銀世界に映えます。

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ピラトゥス山頂から、左下にルツェルンの街を望みます。

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あまりに寒くて、格好のことにこだわっていられませんでした。あとで見ると、なんて恥ずかしい格好!と思うのですが。

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ルツェルンの街です。初めてここを訪れて、すぐに好きになりました。一目惚れです。こんなに美しい街があるのだろうか?と思えるくらい、美しい街です。

このときの旅は、あまり公にせずに行ったためか、奇妙な夢を見て熟睡できませんでした。でもまた、事情が許せば、一人旅なんてものをしてみたいものです。

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2008年3月15日 (土)

旅の原点

 旅のスタートは、空港であったり、駅であったり。移動手段は飛行機、電車、バス、船、徒歩あるいは馬車(!?)など、いろいろとありますが、どの移動手段であっても、それを楽しむことができれば、旅は格段に楽しいものになります。12時間の飛行機での移動は確かに苦痛ではありますけど・・・。

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フランクフルト空港です。見たことのない飛行機がいます。まさしく12時間の長旅を終えて一息入れたところです。日本を昼頃出て、12時間も経っているのに、まだ夕方前くらいです。時差があるので当たり前ですが。

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ロンドンのガトウィック空港で、ブラーテン航空の飛行機を撮りました。この航空会社はスカンジナビア航空の系列会社のようです。ロンドンとノルウェーのベルゲンを結んでいます。このときは飛行機が2時間ほど遅れ、ベルゲンのホテルに着いたときは12時くらいになっていました。

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ベルゲンの駅です。ここからオスロ方面への電車が出ています。なんとなく、北欧の小さな街という雰囲気があります。多分気のせいでしょうけど。

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ミラノ中央駅です。威風堂々としたその姿は、とても駅とは思えません。

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ミラノ中央駅の内部です。ど真ん中に写っている女性は、偶然写ってしまったものです。イタリアらしい、洗練されたデザインの車両です。

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プラハのムーステック駅です。近未来風の壁のデザインですが、やや目がチカチカします。

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プラハの路面電車です。ウィーンの路面電車にも似ています。最近はピンクの車両もあるようですが、私たちは出会わなかったような気がします。

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カナディアンロッキーの麓、ジャスパーの駅舎外観です。山岳リゾートらしい雰囲気が漂います。

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パリのシャルルドゴール空港です。駐機場に入る前に撮ったものです。

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パリの地下鉄車内です。車内でアコーディオンを弾いて、お客からお金をもらおうとしていた人がいたのですが、どこからか情報が入ったのか、途中駅で職員がバッと乗り込んできて、取り囲まれました。パスポートを確認したりしていたので、多分違法行為をしていた外国人なのでしょう。緑色のラインの入ったジャンパーを着けているのが職員で、違法行為と思われる行為をしていたのは左端に写っている帽子をかぶっている人です。しかし、行為そのものが例え違法であっても、パリで聴くアコーディオンでのベサメムーチョは雰囲気があってとってもよかったのを覚えています。こっそり撮ったので、ピントが合っていません。

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スイスのピラトゥス山への登山電車駅です。ピラトゥス鉄道は世界一の急勾配を上る登山電車です。ここもジャスパーと同じように、山岳リゾートの雰囲気があります。キャラクターのデザインもおしゃれです。

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プラハ本駅です。かなり広いのですが、夜行列車に乗る前だったこともあり、広さに見合うだけの人はいなかったような気がします。構内放送がある前に、「モルダウ」のメロディーが流れるときがあります。

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スイスのルツェルンの船着き場です。スイスはどこへ行っても、きれいです。遠くに、リギ山を望みます。

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スイスのリギ山の山頂、リギクルム駅です。遠くにアイガーなどのベルナーオーバーラントの山々が見えます。こんな素晴らしい風景の駅って他にあるでしょうか?

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スイスのチューリッヒ中央駅です。夜行列車でパリから明け方に着いたばかりです。

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チューリッヒからミュンヘンへ向かう車内の食堂車です。奥の2人がビールを飲んでいて、さすがビール大国のドイツだ、などと妻と感心しながら見ていましたが、ドイツ人かどうかはわかりません。P1010185

ミュンヘン中央駅の構内です。さすがは大都市、しかも昼間なのでかなり活気があります。

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最後は、パリ東駅で。なぜが、銃を持った軍人さんが巡回しています。何か、警戒するような情報があったのでしょうか? そんな事情を聞いても教えてくれるハズもないし、聞こうと思っても根性なしの語学力が付いてきません。ロッカーに荷物を預けて、駅周辺を歩くつもりで早めに駅に来たのですが、駅も工事中でロッカーがなく、「ロッカーはありますか?」と書いた紙を駅で働いていた人に見せたところ、「Paris nord」と言われました。つまり、「パリ北駅にある」とのことだったので、荷物から離れられずずっと駅構内で過ごすハメになったのですが、そんなときにこんな光景に出会いました。

私の職場の後輩は、私がほいほいと海外に出かけるのを見て、「自分は怖くて行けない」と言います。確かに、言いたいことが伝えられないのはなんとももどかしいものではあります。でも、そんなに困ることってこれまでそんなにはなかったのです。何かあっても、片言の英語でだいたいはどうにかなったし、ちょっと間違えても、生命の危険を感じることもなかったのです。なので、彼には状況が許せばこれからどんどん旅に出てほしいなって思います。ここで得られた経験や思い出は、きっと後で役に立つと思います。

あ~、また旅に出たい気持ちがウズウズしてきました。

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2008年3月 6日 (木)

モーツァルトコンサート

 私が初めてモーツァルトオーケストラのコンサートに接したのは、93年のことです。あぃや~、もう15年も昔のことなんですね・・・。以来、99年、05年、06年にウィーンで、99年に沖縄で観ました。

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ウィーンでは、ウィーンフィルの本拠地、ムジークフェラインの黄金ホール、コンツェルトハウス、ムジークフェラインのブラームスホール、オペラ座などで演奏会が開かれますが、私が行ったのはすべてムジークフェラインの黄金ホールです。ウィーンでは町中至る所にチケット売りがいますが、モーツァルトコンサートのチケット売りはこんな感じです。

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ホールは、元旦のニューイヤーコンサートでおなじみのホールです。どうせ観るなら、このホールで観たい。そんな気持ちにさせてくれるホールです。

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装飾が豪華なこともありますが、残響時間が長く、音がすごくふくよかで暖かみがあります。音響の良さでは世界屈指のホールです。

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毎回買ってしまうプログラムです。ちなみに、このオーケストラは他の著名な楽団に所属しているメンバーも多く、日本に来たときの指揮者兼クラリネット奏者であるエルンスト・オッテンザマー氏は、ウィーンフィルの主席クラリネット奏者だそうです。やはり、世界中から音楽ファンが詰めかけるわけですから、単なる「ビジュアル系」ではやっていけないのでしょう。私が最初に観たときはモーツァルトの曲だけだったのですが、ヨハンシュトラウスの没100年に、「美しく青きドナウ」と「ラデッキー行進曲」を演っているのを観て以来、ずっとシュトラウスを最後に演奏しています。エンディングに、ラデッキー行進曲で手拍子をするのが至福のときです。いつの日か、ウィーンフィルの演奏に手拍子をしたいです・・・。

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2008年2月19日 (火)

絶海の孤島への旅

 昨日今日と、1泊2日で北大東島へ行ってきました。北大東島は、沖縄本島から400km近く離れていて、近くには南大東島があるだけ。Epsn0252

人口約500人、周囲約13kmの北大東島はまさに絶海の孤島と呼ぶにふさわしい島です。宿は2件のみ、商店も4件ほど。今回お世話になったのは民宿「二六荘」。

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宿の建物(旧館)は文化財にも指定されたそうで、歴史を感じさせます。燐鉱石で賑わった時代から利用されていたそうです。この宿の魅力はなんと言ってもその値段の安さ。3食付いて、5000円でおつりがきます。

宿の近くには、燐鉱石貯蔵庫跡というものがあります。建物は大半が崩れ落ちていますが、残っている壁なども燐鉱石採掘で賑わった当時の歴史を感じさせるものでした。今から90年ほど昔の建物だそうです。

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下は、跡にある案内板。

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島は広くないので、車なら半日もあれば回れてしまいます。島にはこれといった観光地もないのですが、逆にのんびりするには絶好の島かも知れません。飛行機は一日一便。琉球エアコミューターのDHC-8型(39人乗り)が就航しています。今度は夏に訪れてみようかな。

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2008年2月13日 (水)

オペラデビュ~♪

 ウィーンの旅の楽しみはまだまだ終わりません。夜は、本場オペラです! 私たちも、ついにオペラデビューを果たしました。演目は、当初、テアターアンデアウィーンで小澤征爾氏が指揮するモーツァルトの「イドメネオ」を計画していたのですが、小澤氏が病気で倒れ指揮者が交代したために、国立オペラ座でのモーツァルトの「魔笛」に変更しました。

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国立オペラ座の夜景です。黄金色に輝いて、とてもきれいです。ミラノのスカラ座、パリのオペラ座と並んで世界3大オペラ座と言われます。

席は、身分を考えて、座れる場所としては一番安いくらいのところでした。自分でインターネットを駆使して予約をしました。好きなことには労を惜しまない性格です。

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オペラ座の内部。思ったより広くない、というのが第一印象です。

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真ん中の太った人がザラストロ。そこから右に、夜の女王の娘パミーナ、王子タミーノ、パパゲーナ、パパゲーノと続きます。ザラストロには「ブラボー!」の声があがりました。

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道案内などをする3人の童子は、ウィーン少年合唱団の団員です。

この魔笛には、女性や黒人への差別問題なども含まれると言われますが、音楽の質の高さは比類なきものであると思います。配役では、ザラストロと夜の女王が好きなのですが、タミーノやモノスタトスの曲も好きです。

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2008年2月12日 (火)

天使の歌声が聞こえるミサ

 天使の歌声と言えば、真っ先に思い出すのがウィーン少年合唱団だと思います。ウィーンでは、日曜の朝、ウィーン少年合唱団とウィーンフィルのメンバーが参加するミサが王宮礼拝堂で行われます。立ち見は無料ですが、ミサの様子すら見えないことも。早くから並ばないと入れない可能性もあります。合唱団とオーケストラは、3階で演奏するため、3階の一部の席しか彼らを見ることができません。今ではモニターもあるので、それで見ることは可能ですが。

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昔は、王宮礼拝堂の事務局に郵便で申し込むことが必要でしたが、今ではメールで申し込めます。「合唱団の見える席」と希望することも可能です。