クリスマスキャロルの夜
お寿司(回るやつですが)でお腹を満たしたあと、私たちは北谷町の教会に行きました。そこで、パイプオルガンと聖歌隊によるクリスマスキャロルのコンサートがあるのです。
ウィーンでミサに参加したことはありますが、クリスマスコンサートというのは私にとって初めての経験です。北谷という場所柄か、外国人が多く参加していて、聖歌隊のメンバーにも外国人が。司祭も外国人でした。
黒人の女性とかを見ると、それだけでぜったいすごいはず!って思ってしまいます。これで司祭がジェームスブラウンだったりしたら・・・。光を見たか!イェーッ!ってこれはブルースブラザースですね。
何年か前、クリスマスの予定を聞かれ、何も予定がなくて悔しかった私は、「クリスマスは教会に行くに決まっているだろう!」などと言いつつ実際には行かなかったのですが、クリスマス当日に部屋の鍵をマンションの立体駐車場の隙間に落としてしまったことがありました。隙間なんてほんの数センチ。落とした鍵がその隙間を通って落ちていくなんて、普通に考えればあり得ないほどの確率です。結局、同じマンションの住人に助けてもらい事なきを得たのですが、あれは絶対罰が当たったのだ、と今も思っています。
話がそれましたが、県内でパイプオルガンの演奏が聴けるのはここだけなんだそうです。
1時間ほどのコンサートが終わり、きれいな心になって教会を出るとき、手作りらしいクッキーが出口に置かれていました。コンサートもクッキーも無料、勧誘を受けることもなく、純粋に信者のみなさんが奉仕の心で催してくれたのだと思いました。ちなみに、指揮者の方はMr.オクレに似た顔をされていて、それも癒しになりました(失礼!!)。(でも、とぅじさんも同じことを思ったのですから、やっぱり似ていたのだと思います。)
帰宅して、出迎えてくれたトラッキーとショパンに「きれいな心になってきたよ~」と報告し、持ち帰ったクッキーを写真に収めようとしました。すると。
なぜかショパンが興味津々。
ちょっとだけ写っているショパンの手がかわいいです。
ショパンが諦めたと思ったら、今度はトラッキーが。ショパンの手が相変わらずキュートです。
どかしても諦めようとしません。影が写り込んでしまいました。
何か、いけないものでも入っているのではないかと思えるくらい、執拗に迫ってきた我が家のお子様たちですが、とうとうトラッキーはぺろっと舐めてしまいました。
舐めてみてやっと自分が食べるものではないと気付いたらしく、さっさとその場を立ち去ったトラッキーでした。






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