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2018年5月 4日 (金)

みんな一番ヤバイとこ行こうぜ~立川こしら・むぎ(猫)二人会

4月28日、那覇市にある真教寺で、むぎ(猫)と落語家の立川こしら師匠のコラボイベントがありました。
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こしら師匠は、立川志らく師匠のお弟子さんで、すでに真打になっている落語家さんです。同じ立川の一門では、志の輔師匠の落語会にはほぼ毎年通い、志の輔師匠の元お弟子さんである北山亭めんそーれさんの落語会にも足しげく通っていますが、こしら師匠の落語に接するのは初めてです。
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それにしても、お寺という場所で一体どんなイベントが開催されるのか想像もつきません。なんせ、タイトルは「みんな一番ヤバイとこ行こうぜ」ですから(笑)。
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ちなみに、来場者一人につき一枚のクッキー付き。
イベントはまず、こしら師匠の落語から始まります。一席目は、「あくび指南」(「あくびの稽古」とも言うそうです)。あくびの稽古というわけのわからないものに誘われた八五郎は、見てるだけということで付いていき、その稽古の様子を見ていますが、あまりに退屈なあまり・・・。という古典落語です。
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つづいて、むぎ(猫)のライブ。
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休憩を挟んでの第二部は、今度はむぎ(猫)の2度目のライブ。
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そして、こしら師匠とむぎ(猫)のコラボがあり、最後はこしら師匠の落語二席目。お題は、「たいこ腹」。伊勢屋の若旦那が鍼の修行をはじめ、一八を相手に人体実験を行う。一八はあまりの痛さに悲鳴をあげて暴れると鍼が折れてしまう・・・。という噺なのですが、登場人物が痛みで悲鳴をあげている場面で外から救急車の音が聞こえたので、「救急車も来ているけど大丈夫か?」とアドリブを挟んだので会場は大爆笑。
落語会の異端児と呼ばれているらしいこしら師匠、噺のおおまかなストーリーだけ覚えて、途中途中にこのようにアドリブも入れているようです。それだけ頭の回転が速いということも言えるのでしょうか。
 
下は、こしら師匠がむぎの「どんなふうに」を熱唱しているところです。
こしら師匠の写真・動画の撮影はNGと言われていましたが、むぎとのコラボの場面は許可が出たので撮影しました。
 
そして、むぎの「天国かもしれない」。
むぎの音楽は、8ビートとかけた「AとBと」や、地球温暖化で上がっていく温度とかけた「あがってく音頭」など言葉遊びを織り交ぜつつも結構深い歌詞と、ラテンチックな「友達は食べちゃダメ」や、ブルーハーツを思わせるような痛快なパンクロック風の「AとBと」など多彩な曲調を持っているので、聴いている人を飽きさせません。フジロックフェスティバルにも出演したというむぎ。今後の活躍に期待します。
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みんな、満足そうな笑顔で帰路につきます。
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これは、昨年の桜坂アサイラムでの写真です。

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