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2017年7月 4日 (火)

コンサート紀行⑧~桜坂劇場編

コンサート紀行と言うわりには、肝心なコンサートのことにあまり触れていないこのコーナー。そろそろネタも尽きかけてきたでしょうか。

今回は、桜坂劇場で行われたコンサートの特集です。

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まずは遠藤賢司さん。フォークの一時代を築いた方で、“カレーライス”や”不滅の男”“夢よ叫べ”などが代表曲です。ステージ上では、何かに取り憑かれたように激しく叫び、アンコールが終わると、ギターを担いで歌舞伎のような舞を披露しますが、ステージを下りると、とても声が小さくでシャイな方です。このチラシにはサインを入れていただいており、右肩のところには猫の絵、左肩のところには「えんけん」と書かれています。

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最近のアルバムでは、「静」と「動」の対比が顕著になってきている気がします。

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次はパリミュゼット(Paris Musette)。

アコーディオンのダニエルコラン(Daniel Colin)さんを中心に、ギターのドミニッククラビック(Dominique Cravic)さん、ピアノのグレゴリーヴー(Gregory Veux)さん、ボーカルのクレールエルジエール(Claire Elziere)さんの4人組。このチラシにはヴーさんだけ写っていないのですがしっかり4人のサインが入っています。

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この顔ぶれに、一度だけラウルボルボサ(Raul Barboza)さんというアコーディオニストが加わったことがありました。「2大アコーディオニスト夢の共演」と書かれていますが、申し訳ありません、ラウルさんのことはよく存じ上げていませんでした。彼らの音楽は、シャンソンなどのフレンチミュージックで、このバンドに興味を持つまでは“パリの空の下”くらいしか知らなかったのですが、“ムーランルージュの唄”“愛の賛歌”“聞かせてよ愛の言葉を”“さくらんぼの実る頃”などなどいい曲がたくさんあります。私は、エルジエールさんのボーカルが大好きですが、クラビックさんが時折披露する低音の渋いボーカルもまた味があります。

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左からエルジエールさん、コランさん、ヴーさん、クラビックさん。

2011年にコランさんの引退公演が行われて以来このメンバーでの活動も終わってしまったようで、これ以来お目にかかれていないのが残念です。

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