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2016年6月13日 (月)

芸術月間

今月は「芸術月間」と勝手に名付けました。

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まず5日は、プラハチェロカルテットのコンサート。有名なオーケストラに参加している方々ではありませんが、若く才能あふれる4人組がクラシックからポピュラーまで幅広い音楽を奏でます。前回のチェコフィルハーモニーストリングカルテットのコンサートでは拍手を先走る人がいて、かすかな音の余韻が残っているのに拍手をしてしまい、実はまだ曲が終わっていないなんてこともありましたが、今回はそんなこともなく余韻が消えるまで皆さんちゃんと聞いていました。

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 そして12日は立川志の輔師匠の落語会。志の輔師匠の落語はこの5年ほど、毎年見に行っています。

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この日の演目は一席目が「猫の皿」。猫のエサ皿として使われているお皿がとんでもないお宝であることを発見した古美術商が、猫の飼い主であるお茶屋に「猫が気に入ったから猫を譲ってほしい」とだまして皿まで手に入れようとする噺。お茶屋の亭主が一枚上手だったというオチ。

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二席目は「柳田格之進」という噺。万屋源兵衛と碁を打つのが楽しみな武士の柳田格之進。格之進が碁を打ち終わって万屋の離れを立ち去ったあと、離れにあったはずの五十両がなくなり、万屋の番頭に疑いをかけられる。娘を吉原に売り五十両を用立てた格之進は、「疑いが晴れた日にはその首をもらうぞ」と約束する。忘れた頃に五十両が見つかったことから番頭と万屋の首が落とされることに・・・という人情噺。1時間を超える長い噺ではありますが、時間を感じさせることなくどんどんと物語に引き込まれていきました。

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志の輔師匠が沖縄で落語を演じるようになって今年で27年目になること、多い年は年3~4回公演をしていたこと、今回が105回目の公演になること、などをマクラでお話しされていました。聞き終わって感じることは、前座のお弟子さんである志の麿さんは多少聞き取れない部分がありましたが、志の輔師匠の声はささやくような声でもすべて聞き取れたこと。声の大小ではなく、声の出し方やマイクの使い方など様々な要因があるのでしょうね。ところで私、談志師匠はそれほどのファンでもないのです。志の輔師匠が好き。それだけです。
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そして18日はフジコヘミングさんのソロピアノコンサート2016。80歳を超えるヘミングさんの沖縄でのコンサートは、もしかしたら最後になるかも知れない。そんな思いからヘミングさんのファンであるとぅじさんのために私がプレゼントしたのです。S席1枚12000円。二人は行けません・・・(涙)。また、今年の「うたの日コンサート」では小野リサさんが来るとのこと。行くかどうかは決めていませんが・・・。

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