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2015年12月

2015年12月31日 (木)

さよならおヒゲ

23日から一足、いや、二足ほど早く年末年始の休暇に突入した私。

私は肌が弱いので、休暇のときはヒゲを剃らないことが多いのです。さすがに、最近はカミソリの性能も高くなり、チーゴーゴーになることはあまりありませんが。

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そして伸ばし始めて9日間、とうとうおヒゲとさよならをする時が来ました。明日、新年のあいさつ廻りをするときに、この顔では行けないからです(なにか、捕まったときのサダムフセイン元大統領に似ているような気がしないでもないです)。

でも、せっかくなので段階的に剃って名残惜しむことにしました。

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これはまだまったくの手つかず状態です。

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頬と下あごを剃りました。

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ちょっと目つきが怪しいです。

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そして、FRANK ZAPPAのようにそり上げ

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ちょっとわかりにくいのですが口ひげだけに。

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そして、だ~、あっぱりしゃんなって~。

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カミソリをすすいだあとの洗面台はこんなことに。

ヒゲも伸ばすなら伸ばすできちんとお手入れも必要だと聞きます。なかなか伸ばす機会もなく、今回は「伸ばしている」というよりも「ただ剃っていないだけ」でしたが、多分、次回伸ばすことがあっても手入れはしないと思います。




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2015年12月30日 (水)

宮古島の旅

先日は、宮古島市へ出張してきました。用務は、空港ターミナルと各ホテルの利用状況調査です(ウソです)。

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2日め朝の様子です。7時を過ぎているというのに、この暗さ。

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伊良部島に渡り、ダキフ井という井戸を見つけました。

蓋がされていて、下に水が今も湧いているのかどうかは確認できませんでした。

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そして、そこから少しだけ離れた場所に神里ガーというカーを見つけました。

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かなり大きなカーですが、残念ながら少し干上がっているようです。

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その後は、伊良部に行った人はほぼ間違いなく行くであろう、下地島の通り池。2つの大きな池があり、この池は下でつながっているのだとか。あまりに深い青に、少し恐いです。以前、大きな石を落としたら、スーッっと消えていくのが見えました。この日は沖縄にしてはちょっと寒い日で、駐車場で買った温かいココアのおいしいこと。

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3日めの朝。今朝の気温は最高で21度。12月中旬なんですけど。

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まずは、ホテルから歩いてすぐの「大和井」(ヤマトガー)に行ってみました。

規模が大きすぎて全体がうまく撮れません。手前に置かれている網を見てもらえばだいたいの大きさがわかるでしょうか。

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水は今も湧いています。

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任務が終わり、私だけ延泊してなじみの津嘉山荘へ。

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ここの名物母ちゃん、千代さん。本を出していて、サインを入れてもらいました。今は息子さん夫婦に名義を譲っているのだそうです。

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オフシーズンということもあって、10畳以上の大きな部屋を使わせてもらいました。

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ちなみに、バスルームはこんな感じです。なぜ畳が? でもご安心ください。水に濡れても平気な畳なのだそうです。

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ここの売りは食事。「最近食が細くなったから量を少なめにしてください。残したら申し訳ないので」と伝えましたが、お客の要望は完全無視(笑)。確かに、それぞれ好みを聞いていたら大変な手間暇がかかってしまうので、それについては理解もできます。以前、要望を聞いて少なめにしたのに、おかわりをしたお客さんがいて、それ以来要望は聞かないことにしたそうです。ゆっくり食べると脳が満腹感を感じでしまうので、そうならないように、急いで食べることにしました。そう言いつつ、左上にある白く見えるものはビール。

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ちなみに、これは朝ご飯。朝っぱらからこんなに食えるか!という量ですが、食べきりました。ここのご飯は量は多くてももたれることがないのです。

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今日の天気は21度、天気もまずまずな様子。

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この日は、お昼過ぎの飛行機に乗るまで自由行動。車を借りて市内散策に出かけます。まずは町中にある「盛加ガー」(ムイカガー)へ行きました。
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周辺は住宅街だというのに、このうっそうとした洞穴。ここをたった一人で下りて行きます。
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なんにも出てこないよね?と不安になり後ろを振り返ります。

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真っ暗な中に、ぼんやりと水たまりが見えました。今も、量はさほど多くはないものの、しっかりとお水が湧いています。

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次は砂山ビーチへ。車を降りて真っ白い小山を下りたところに美しいビーチがあります。ここのビーチはいつ来ても癒されます。

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おもしろい看板を見つけました。「量り売りシーユーサイガ!」。“量り売りしているよ”という意味なのでしょうか。宮古島は、「アガンニャ!なんで止まらんか!」という交通安全の看板があったように、方言が頻繁に使われているのがたまらない魅力です。

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これはもう10年近く前に撮った写真で、飛行機のタラップが付いている家。今もあるのでしょうか。

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この滞在で3度めの伊良部島。サバウツガーに行ってみますが、立ち入り禁止になっていました。

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おっと、また方言の看板を見つけました。こんなものを見つけるたびに事故を起こしそうです(笑)。

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伊良部大橋も、心地よくきれいに晴れています。

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おっ!怪しい警官発見。

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よく見てみると、宮古島まもる君でした。まもる君は、18人の兄弟とともに飲酒運転根絶のために日夜、不眠不休で立ち続けているのです。今ではすっかり有名になり、先の那覇マラソンで偽物が出たり(笑)、ちんすこうが売られていたり、泡盛のラベルになっていたり、とにかく人気。まもる君が何番目の男の子なのか、お父さんお母さんは今も健在なのか、などは知りません。

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足元には「交通安全ズミ」(交通安全最高)

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「アガンニャ 止まらんか」(大変 止まれ)

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酒ぅ飲んつか 運転ぬばぁーすぅんどぅ」(酒を飲んだら運転しない)

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「交差点 まさがんみいるよ」(交差点はよく見てね)

という4つのメッセージが書かれています。

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空港で、伝統的なお祭り、「パーントゥ」のTシャツを見かけました。パーントゥとは、宮古島の一部地域で行われている悪霊払いの伝統行事です。泥を塗りたくった人が集落内を歩き回り、誰彼かまわず泥をくっつけます。この泥をつけられると悪霊が連れ去られるという御利益があるのですが、これを見学に来た観光客から「服が汚された」「抱きつかれた」などの苦情が相次ぎ、集落では開催に関しての情報をあまり外に流さないようにしたそうです。伝統行事の意味もわからずに安易な気持ちで見に行くのはどうかとも思います。

ディープな宮古島市の4日間の旅はこうして終わりました。毎回新しい発見があり、とても楽しい旅でした。





















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2015年12月23日 (水)

南城市佐敷小谷のイルミネーション

昨日は、南城市佐敷小谷(「おこく」と読みます。)のイルミネーションを見に行きました。私の住む街から渋滞をすり抜けすり抜け、10数キロを約1時間かけて行ったのです。

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小谷は、100数世帯の本当に小さな集落で、住民の数もさほど多くはありませんが、こうした努力をされていることは素晴らしいことです。

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距離にして100数十メートルくらいでしょうか。石段の両サイドに無数の飾り付けがされています。左端には「小谷」の文字も見えます。

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浦添市の経塚のように派手さはなく、どことなくあか抜けしない感じがしないでもないのですが、それがまた手作りっぽくていい感じです。

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この日は気温も高く、半袖の人もちらほら。なんだか、年末・クリスマスの気分が盛り上がらずにいますけど、このあたりにはクリスマスが来ていました。

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今日の朝焼けです。冬至の翌日の、美しい日の出でした。

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そして夕方は突然の大雨。その後、美しい虹が出ました。端から端までしっかり見える虹を見る機会ってそうはありません。

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更に更に、二重の虹が広がりました。

心ばかりのサンタさんからの贈り物でした。

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2015年12月 7日 (月)

ナハマラソン

昨日は第31回那覇マラソンが行われました。第5回大会を最後に現役を引退した私は、今や職場ランナーにとってなくてはならない(と思う)サポーター。

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予報では午前中から雨ということでそれなりの準備もしてきましたが、どうやら午前中は持ちそうな感じ。10kmちょいのポイントで待つこと40分、先頭ランナーが通過します。

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昨年は川内選手という有名な公務員ランナーがぶっちぎりで優勝しました。川内選手はこの日、オリンピックの代表選考でもある福岡国際へ参加しているそうです。

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このマックスバリュ八重瀬店前は昨年もいたバンドが。ランナーに向けたファイトが出るような曲をエンドレスで演奏し、歌います。ランナーたちもその声援に応えるように手を振ります。

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この大会は、毎年いろいろなかぶり物が登場し、それがまた楽しみでもあります。さて、10kmちょいの八重瀬町から32kmあたりの糸満へ移動してきた私たち。

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13時を過ぎるか過ぎないかのあたりに、雨が降り出しました。私たちのマンションの元管理人のMさんが大声で私たちを呼んで近づいてきました。そんなん、大声で本名呼んだらあかんて。

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そして、なぜか3ケタという信じられない若い番号を付けている(ゼッケン番号は、自己申告タイムだけでなく、過去の実績も評価されます。なので、この方はもしかしたら、相当すごい実力の持ち主なのかも知れません)タクシー運転手、Uさん。同じ阪神ファンということで顔見知りになり、ここまで来れば私たちがいると思ってここまでは頑張ろうと思った、という嬉しいお言葉をいただきました。

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これは2年前の写真です。

去年も書きましたが、この大会にはいろいろな国の人がいて、日本とぎくしゃくしている国の選手もいますが、選手とサポーターにはそんな国のことなど関係ありません。ドリンクや氷、消炎剤などを提供できるものを提供し、相手も笑顔で去っていく。こうしていろいろな国の人と接していると、平和ってそんなに難しいことではないと思います。

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2015年12月 5日 (土)

エール!を見てきました

先週の土曜日に「エール!」(原題:LA FAMILLE BELIER)を見に行きました。

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この映画は、先日「先生と迷い猫」を見に行った際に予告編が流れ、予告編だけで泣きそうになった作品。上映終了後どれだけ泣きはらした目をしているのか、ハラハラものです。

フランスの田舎町で酪農を営むベリエ家は、長女のポーラ以外は、父も母も弟も耳が聞こえません。家族は、耳の聞こえるポーラの手助けがないと大変です。そんな中、合唱部に入ったポーラはその才能を認められ、オーディションを受けてパリへ行くよう勧められますが、当然家族は大反対。夢を追いたい気持ちと、家族を想う気持ちで葛藤を続けます。ポーラの夢は、そして、恋の行方は・・・。

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私が登場人物で気に入ったのは、この音楽の先生。チリチリ頭でやせこけていて、どう見てもインチキくさい(笑)。しかも、生徒に向かって「これは愛の歌だ。俺を勃たせてみろ」などと、日本では懲戒ものの(?)発言を連発。

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映画でポーラが歌うシーンは吹き替えではなく、本物だそうです。その奇跡的とも言える歌声で主役の座をつかんだポーラことルアンヌ・エメラは、CDデビューし大ヒットを記録したそうです。

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ポーラが耳の聞こえない家族のために、手話を交えて「青春の翼(原題:JE VOLE)」を歌うシーンに涙が溢れました。また、詩の内容がその場面にぴったりくるのです。この曲は国民的シャンソン歌手、ミシェル・サルドゥの曲だそうです(興味がある方は、you tubeで見られますのでそちらをどうぞ)。

フランス映画って、暗いナレーションが入るだるいイメージしかありませんでしたが、この作品はいい意味で裏切ってくれました。家族愛って本当にいいですね。

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