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2015年6月

2015年6月25日 (木)

宮田大チェロリサイタル

昨日6月24日は、パレット市民劇場で宮田大チェロリサイタルが行われ、観に行ってきました。

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宮田さんは、あの世界のオザワに認められた、今最も活躍が注目されるチェリスト。チェロを学んでいるとぅじさんのために、私がチケットをプレゼントしました。

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プログラムは、

1.アヴェマリア/カッチーニ・ヴァヴィロフ

2.幻想小曲集/シューマン

3.チェロとピアノのためのソナチネ/コダーイ

4.ル・グラン・タンゴ/ピアソラ

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第2部

5.チェロソナタ ト短調/ラフマニノフ

今回のプログラムでは、私の知らない曲ばかりでしたが、あまりの艶々したチェロの音にもううっとり。ピアノのジュリアンジョルネさんとの息もぴったり。私は個人的に1と4が気に入りました。

この日のリサイタルでは、宮田大さんが、全曲解説をしてくれるというサービスぶり。

アンコールもなんと3度。久石譲さんの「おくりびと」も演奏され、あまりの美しいメロディが言葉がありません。

そして、終演後にはサイン会が。サインはCD購入者に限るので、これもまた私がプレゼント。

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一人一人に「ありがとうございました」「よろしくお願いします」と声をかけ、握手をされていました。非常に腰の低い人だと思いました。

そしていよいよとぅじさんの順番。

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真ん中上のサインが大さんのものです。

クラシックのみならず、ジャズやボサノバ、ポピュラーまでも取り入れた非常にバラエティに富んだ内容で、大さんの無限の才能を観た気がします。

私が以前プレゼントした小澤征爾さん指揮の水戸室内管弦楽団(大さんがソリストとして参加)のDVDも最高でした。今後の大さんの飛躍から目が離せません。

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2015年6月22日 (月)

菅原文太さんのサイン

今日仕事で伺った先に、こんなものがありました。

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泡盛のボトルに、「日本一 菅原文太」とサインされています。いかにも、文太さんらしい力強い字ですね。「オークションに出したらいくらで売れますかね」と先方さんが冗談で言っていましたが、いくらになるんでしょう。

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2015年6月21日 (日)

父の日前日~平和の礎と落語会~

昨日は、父の日の前日。土曜日の方が行動しやすいだろうということで、義父母と一緒に糸満市の平和の礎に行ってきました。

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ここには、沖縄戦で亡くなった、すべての人の名前が民間人、軍人、そして、アメリカ軍、などまったく関係なく刻まれているのです。

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あまりに広大な敷地に刻まれる名前の多さに言葉を失います。そして、今も、親類などの刻銘の元に手向けられるお供えもの。

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ちなみに、断崖を見下ろす場所の近くには平和の火が灯されています。これは、HPによると以下のとおりです。

広場の中央には「平和の火」が灯されています。この「平和の火」は、沖縄戦最初の上陸地である座間味村阿嘉島において採取した火と被爆地広島市の「平和の灯」及び長崎市の「誓いの火」から分けていただいた火を合火し、1991年から灯しつづけた火を、1995年6月23日の「慰霊の日」にここに移し、灯したものです。

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この日は、沖縄戦終結の日とされる6月23日の「慰霊の日式典」に向けた清掃などがライオンズクラブの方々などを中心として行われていました。浦添市議の上江洲議員も、清掃のために訪れていました。また、「AFP」と書かれたマイクを持つ人たちがインタビューを行っているのを見かけました。AFPとは、フランス通信社の略だそうです。

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戦争体験を持つ義父母は何を思うのでしょうか。義父はまた、視線の先にある断崖で遺骨収集を行った経験もあるそうです。

夜は、西原町にある「ブッキッシュ」にて、北山亭メンソーレさんの落語会があり、行ってきました。

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ジャズが流れる明るくおしゃれな店内に、テーブルの上に座布団を敷いた高座が作られています。いよいよ、開演時間。BGMがジャズから出囃子に変わり・・・・。

出囃子が鳴り終わったのに、当の本人の姿がない・・・。まだ来てないの・・・? 先日、フットボールアワーを見に行ったときは、まだ何もしゃべっていないのに会場からクスクスと笑いが起きていましたが、今日はまだ出てきてもいないのに、笑いが・・・。ちょうどこの時間、激しい雷雨で、控え室から会場までの通路でずぶぬれになってしまうために出て来られなかったそうです。

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この日の演目は一席目が「金明竹」。マクラを1時間ほどやっていたために、後半部分だけでしたが、とてもおもしろい噺です。

店主が店を出たあと、ひとりの上方者らしい男がやって来て、以下のことを早口で一気にまくし立てる(以下は一例)。

「わては、中橋の加賀屋佐吉方から使いに参じまして、先度、仲買の弥市が取り次ぎました、道具七品(ななしな)のうち、祐乗(ゆうじょ)・光乗(こうじょ)・宗乗(そうじょ)[1]三作の三所物(みところもん)[2]。ならび、備前長船則光(のりみつ)[3]四分一ごしらえ、横谷宗珉[4]小柄(こづか)付きの脇差……柄前(つかまえ)[5]な、旦那さんはタガヤサン(あるいは、古タガヤ)や、と言うとりましたが、埋もれ木[6]やそうで、木ィが違うとりましたさかい、ちゃんとお断り申し上げます。次はのんこ茶碗。黄檗山金明竹[7]遠州宗甫の銘がございます寸胴[8]の花活け。織部香合。『古池や蛙飛びこむ水の音』言います風羅坊正筆の掛物沢庵木庵隠元禅師貼り混ぜ[9]小屏風……この屏風なァ、わての旦那の檀那寺兵庫におまして、兵庫の坊(ぼん)さんのえろう好みます屏風じゃによって、『表具にやって兵庫の坊主の屏風にいたします』と、こないお言づけを願いとう申します」

「wikipedia」より。簡単に説明をすると、店主が不在のときにその店主に用がある関西弁の人がやってきて一気に用件をまくし立てるが、店の者はまったく意味がわからず、戻ってきた店主にもきちんと説明ができず・・・というお噺です。

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一席目が終わって休憩に入るも、メンソーレさんは雨が気になり控え室に戻らず、落語の講義をはじめました。金明竹の言葉の説明など、普段聞けない貴重なお話を聞くことができました。

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二席目は「井戸の茶碗」。くず屋さんが浪人から仏像を200文で預かり、これが300文で売れ、買った人が仏像を磨いていたところ、中から50両が出て来る。浪人にこれを伝えるも、浪人は「仏像から何が出て来ようが私の知ったことではない」と50両の受け取りを拒否する。くず屋さんたちは困り果てて、では茶碗を20両で買わせてもらう、ということにすると、今度はその茶碗が「青井戸の茶碗」ということが判明し、今度はこれが300両で売れる・・・という、くず屋さんと浪人と細川のお殿様を取り巻く人情劇。この噺はメンソーレさんの元・師匠である立川志の輔さんもお得意とするお噺です。

父の日の前日、とても有意義な一日でした。

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2015年6月17日 (水)

初夏の一日

最近、老人性のなんとかなのか、朝早く目が覚めるようになってしまいました。

通常、目覚ましのセットは6時。なのに、5時半とか5時に目が覚めてしまいます。

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これは、今朝5時40分頃の日の出。普天間基地の向こう側から日が昇ります。この時間には洗濯物干しも終了です。

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そういえば2週間前、きれいな飛行機雲が見えました。飛行機雲は空気が汚れているときに見えるなんて話を聞いたことがありますが、どうしてどうして、きれいな空です。

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そして、6月9日はショパンの誕生日。ショパンとの出会いから11年。この日は、まぐろのたたきでお祝いです。これからもますます元気に、そしてやさしいショパンでいてね。



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2015年6月 8日 (月)

ジヌよ さらば を観てきました

 

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土曜日は、桜坂劇場に「ジヌよ さらば」を見に行きました。

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東京で銀行マンとして働いていた高見武春(松田龍平)は、お金恐怖症になってしまい、お金を1円も使わずに生きていくことを決意、東北のかむろば村へ移り住む。村のバスを運転して事故を起こしたり、美人局に遭遇したり、殺人容疑をかけられて選挙に出馬できなくなった村長の代わりに村長選挙に出ることになったり、と、とにかくこれでもかというくらい事件に巻き込まれます。

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出演は、異常なまでの世話焼き、村長の与三郎に阿部サダヲ、

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神と称される、なかぬっさんに西田敏行、

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田植えを手伝ってくれたりする優しいみよんつぁんにモロ師岡、

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村長が経営するスーパーあまのに嫌がらせをする怪しいやくざ多治見に松尾スズキ、

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美人局も演じる小悪魔的な女子高生青葉に二階堂ふみ、

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与三郎の妻で村で唯一まともな亜希子に松たか子、

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伊佐旅館の美人女将奈津に中村優子、そして、

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村長の経営する店で働くいそ子に片桐はいり、という豪華な配役。見終わってからジワジワと、「また見たい」という気持ちに襲われます。

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単におもしろい、笑った、というだけでなく、現代社会の抱える深い闇の人間模様も描かれているような・・・。見終わってから見る予告編もまた楽しい。 9月に発売されるDVDにはメイキング映像もあるそうです。早く買って見たい!

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