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2014年12月

2014年12月26日 (金)

サンタが家にやってきた!

昨日の12月25日、夕飯の支度中の我が家の呼び鈴が鳴りました。誰だろうと思って出てみると、お隣のお子さんたちが。

前日、とぅじさんが、私たちが作ったカルタとお菓子をプレゼントしたところ、そのお礼に、ということで来たのです。

「昨日はありがとうございました。これは、お礼です」。一番上のお姉ちゃんがそういうと、台所からとぅじさんも駆けつけました。そして、「ありがとう。サンタさんは来た?」そう聞くと、一番下の小学一年の男の子が「うん!」と満面の笑みでおもちゃを見せてくれました。わざわざ持ってくるところを見ると、よほどうれしかったのでしょうね。

二人が帰ってから、袋の中をのぞいてみました。

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「ショパンの好きなものじゃないですね」。ショパンが空き袋をクンクンしています。

中には、紅茶とチョコレート。どっちもおいしかったのですが、一番うれしかったのがこれ。

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手書きのメッセージカードです。とってもかわいらしく、気持ちが伝わってきて、ほんわかした気持ちになりました。

お隣のお子さんたちは、大人があいさつをしても目すら合わさない子供が多い中、きちんと自分からあいさつができるし、学校とは違う方向にある横断歩道をきちんとわたっているし、とてもおりこうさんなので、お父さんとエレベータが一緒になったときに、「ほめてあげてくださいね」と言ったほど。

これをきっかけに、お隣さんともっと仲良くなれたらいいですね。

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2014年12月25日 (木)

 冬至祭

12月23日は、朝の6時半から浦添城趾で冬至祭(とぅんじーさい)が行われました。

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朝の遅い沖縄、6時半と言ってもまだ真っ暗で、前に懐中電灯持参の参加者がいたのであとを付いていくことができました。ちなみに、真ん中にひときわ明るく写っているのが普天間基地です。

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空が白みはじめた頃から、比嘉宥海僧侶のホラ貝と祈りが始まりました。とても厳粛な雰囲気です。

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続いては、空手の演舞の奉納です。寒空の中、みなさん裸足です。当たり前なのかも知れませんが。

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写真中央ずっと奥に見える久高島からうっすらと日の出が見えました。参加者が一様に歓声をあげます。

ひととおりの儀式が終わったあとは、とぅんじーじゅーしーをいただきました。これは、冬至のときに沖縄の炊き込みご飯であるじゅーしーを食べる習慣があるからです。

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その後、7時10分頃から浦添ようどれの城門から朝日が見えるとのことで行ってみました。

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そこからは明るく輝く太陽が。

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この方は、浦添市の松本市長。威張った感じがなく、とても気さくな印象を受けました。

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そして私たち。

この日はこのあと雲も多くあまり太陽が出ていなかったので、この瞬間はラッキーでした。


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2014年12月 7日 (日)

NAHAマラソン

今日は第30回NAHAマラソンの開催日でした。

第4回、5回に選手として出場して以降体力の限界から競技生活を引退し、もう25年も応援団を勤めてきた私。

八重瀬町で最初のランナーが通過する前から、糸満市で最後のランナーが通過するまで、およそ4時間半の長丁場です。

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ちなみに、今年の八重瀬町ポイントのトップは、有名な公務員ランナー、川内優輝さん。スタートから12kmほどのところですが、2位に2分近く差をつけていました。結局、優勝したのも川内さんで、これまでの優勝タイムを大幅に塗り替えました。

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私が今日一番感動したのはこのシーン。そばにいた3人の小さな子がランナーとタッチをしていたら、サンタの格好をしたランナーが立ち止まり、この子たちにプレゼントをあげていたのです。ほかのランナーの皆さんもうれしそうにタッチをしていくシーンをほほえましく見ていて、特にこのシーンにはうるうるしてしまいました。

数年前に、糸満で私たちのお手伝いをしてくれた女の子たちがいて、最初は私たちが持参したものを「どうぞ~、どうぞ~」と配っていたものが、後に自分たちが持っているお菓子を「これもあげる」と言い出したのには驚きました。この子たちは、人に親切にすることの喜びを感じたんでしょうね。このあと、この子たちも黄門様のような出で立ちの男性ランナーからお菓子をもらっていました。人に親切にすると自分に返ってくるんですね。

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そして、糸満の32kmあたりでは、NHKのカメラが。カメラマンがとぅじさんにインタビューをしながら撮影して、テーブルでバナナを切って、ランナーに配っているところを接写していました。いつか放送されるんですかね。

見ず知らずの人たちに、自分のお金や時間を遣って、なんの見返りも求めずに、こんなにも親切にできる。今年は、私たちのポイントに、フィリピンや台湾のランナーも立ち寄ってくれました。また、阪神タイガースの黄色いファンクラブ用のユニフォームを着けていた私に、多くの阪神ファンがほほえみかけ、声をかけ、タッチをしていってくれました。同じ野球チームが好き、というだけで、初対面なのに友達のようにも振る舞うことができます。政治・外交的に心配な出来事も多々ありますが、世界平和ってそんなに難しいことじゃないんだ、そう思えた今年のNAHAマラソンでした。


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