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2014年4月

2014年4月29日 (火)

天使の歌声~Wiener sängerknaben in Okinawa

今日は、ウィーン少年合唱団のコンサートに行ってきました。

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公演の約1週間前に、ダメ元でプレイガイドに行ったら、なんと、前から4列目がペアでとれてしまったのです。前回、2年前にも沖縄公演があったのですが、私にしては珍しく(?)仕事がいっぱいいっぱいで行けなかったのです。

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2年前の悔しさをはらすべく、満を持してのコンサートとなりました。

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会場にはかなり余裕を持って到着。開場前だというのに、この長蛇の列。コンサート会場では、ユニセフの募金も募っており、募金した人には合唱団の写真を差し上げます、という言葉につられて、募金もしてきました。

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いただいた写真がこれ。今回のツアーメンバーだそうです。

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今回の曲目は、先日私が泣いてしまったWe are the world、そして、花は咲く、ふるさと、ひこうき雲、ほか。ひこうき雲は、風立ちぬのCMで聴いたことがあるだけで、フルコーラスで聴いたことはありませんでした。なので、You Tubeで予習をしました。すると、この曲には、病気で亡くなった友達のことを歌っている、飛び降り自殺をした人のことを歌っている、などいくつかの解釈があって、でも、いずれにしても涙なしには聴けそうにない曲。これらの曲が歌われたとき、涙をこらえるのに必死でした。花は咲くでは、前の席の女性が頻繁に涙をぬぐっていました。

ウィーンフィルのニューイヤーコンサートでは最後の最後に演奏されるラデツキー行進曲も終わり、プログラムに書かれたすべての曲が終わったあと、アンコールは、なんと、沖縄民謡のだんじゅかりゆし。先日のチェコフィルでも沖縄民謡が披露され、一晩だけのために練習もしたんだろうな~と痛く感激しましたが、今回もとても感激しました。そして、さらなるアンコールはトリッチトラッチポルカ。

こうして、感激感激のコンサートは終わりました。グッズ売り場などをのぞいて、駐車場に戻り車に乗ると・・・。なんと合唱団の少年達が道を歩いているではないですか。てっきり、バスで移動と思いきや、なんと徒歩・・・。

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↑相変わらす写真の向きを変えることができないダメな私です。

とぅじさん、思わずシャッターを切りました。Wiener sängerknaben in Okinawa-city.手を振ったら振り返してくれたそうで、喜んでいました。うれしいおまけもつきました。


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2014年4月20日 (日)

山田グスク散策

今日は天気もよかったため、恩納村山田にある山田グスクに行ってきました。

色々な人のブログなどを見ていると、そう簡単には行けそうにない山田グスク。国道58号には、「山田城跡」との案内板もありはしますが、その先には詳しい案内がないのです。

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こんな道を行かなければならないのでとぅじさんにも同行願いました。

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山田グスクに興味を抱くきっかけになった、メーガー。

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今も水が湧いており、流れ出る水を触るととても冷たいのです。このカー周辺に山田グスクがあり、後に中城城主となる護佐丸も居城しており、その当時から盛んに利用されたカーである、と山田区がまとめた資料をいただいて、一気に興味が湧いたのです。

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その当時のものなのか、少しだけ石垣もあります。

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護佐丸の父祖の墓というものもあり、行ってみました。

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これが護佐丸父祖の墓。今はちょうど清明祭(シーミー)の時期。お墓には子孫と思われる方がお参りに来ていて、誰もいないと決めてかかっていた私は思わず大きな声を出して驚いてしまいました。

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結局、あ~ここが山田グスクなのね、という場所にはたどり着けませんでした。次は、寒い時期にチャレンジしてみようと思います。←やっと暑くなってきたばかりやがな~。

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ちなみにこれは、前回ここを訪れた際に転倒したときの写真です。少し小雨の降る中、カメラを片手に持って歩いていて、濡れた石積みの階段に滑ってしまったのです。















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2014年4月13日 (日)

みやこ落語会

今日は、沖縄都ホテルで開催されたみやこ落語会に行ってきました。

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ホテルでのランチとチャペルでの(!)落語会がセットになった画期的なプラン。出演は、立川志の輔さんの弟子だった北山亭メンソーレさん。

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ランチは通常2100円なのに、落語も込みで2500円って、メンソーレさんのギャラっていったいいくらなんだ?と余計な心配までしてしまいます。

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洋食バイキングでしたが、シェフの一皿も付き、うれしさ倍増。デザートもたらふく食べて、食後はいよいよ本日のメイン、落語会。

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思ったより小さなチャペルでしたが、お客さんは30人超で7~8割くらいの入りでしょうか。

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後ろに見える十字架と、落語。このミスマッチな雰囲気がまた楽しい。

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私のカメラに気づいたメンソーレさん、ピースをしてくれたのですが、残念ながら逆光のためなんだかよくわからない写真になってしまいました。

今日の落語はチラシによれば1時間15分、短めの創作落語一席と長めの古典落語一席かな、と思っていたら、かなり長めの枕と、古典と思われる落語の一席でした。落語の最中、「帰れソレントへ」をフルコーラスで披露するハプニング(?)が。チャペルは声が響くね、という話から歌になったと記憶していますが、違っていたらごめんなさい。でも、歌とっても上手でしたね。

おいしいランチと楽しい落語がセットになったお得な落語会。次の開催があればまた行ってみたいです。

だくだくのあらすじ(ウィキペディアより引用させていただきました)

引越しをしたが、「かついでいくのが面倒くさい」と家財道具の一切を古道具屋に売ってしまった八五郎。

空っぽの新居でせめて物持ちになった気分を味わおうと、知り合いの画描きに頼んで壁じゅうに家具の絵を書いてもらった。

ちんちんと湯気をあげる鉄ビンや時計、あくびをしている猫までち密に書き込んでもらい、見てくれだけなら立派な座敷が完成した。

ところがその夜、この八五郎宅に泥棒が入りんでしまう。この泥的、近眼でおまけに乱視。

盛りだくさんの家財道具に驚喜したのもつかの間、触ってみればタンスは開かず掛け軸も外れず、一切合切すべてが、絵だ。

あきれた泥棒だが「このまま帰ったんでは面白くない」と「金庫を開けたつもり…一億円ばかり盗んだつもり…」と泥棒をしてのけた『つもり』になる。

泥棒が一人芝居をしていると、その物音で八五郎が目を覚ました。

「粋なやつだねぇ…。よし、俺も一つ、『盗まれたつもり』になって芝居をしてみようかな?」

やおら起きあがると「鴨居の槍をとってりゅうりゅうとしごいたつもり。泥棒のわき腹に突き立てたつもり!」

泥棒もついのってしまい「血がだくだくと出たつもり…」

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