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2013年12月 4日 (水)

大助花子復興イベント

那覇マラソンから帰宅して少し休んで、この日の大目玉行事、「宮川大助花子復興イベントin沖縄」に行ってきました。

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場所は、なんと、浦添市の安波茶自治会館。しかも入場無料。特に大きな宣伝があったわけでもなく、私がよく行くパン屋さんにチラシが置いてあった程度。

自治会館で入場無料・・・。大助花子の宮川大助かと思ったら宮川大輔だったってこともあるし、あんな超大物がこんな小さな自治会に来るはずがない。これはそっくりさんではないか、などと疑っていたのですが、会場近くの道路に響き渡るリハ中と思われる歌声は、どうも大助さんらしい。外の窓から中を覗いて見ると、そこには間違いなく大助さんが。漫才では花子さんのかかあ天下のように見えるのですが、ネタは大助さんが考えて稽古の主導権も大助さんが握っているそうです。確かに、リハ中の音のチェックや助言などを大助さんがやっているのを見ました。

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イベントは、まず地元のエイサーなどが披露されました。大きな獅子舞が2匹現れ、あまりの迫力に感動しました。

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そしていよいよイベント開始、まずは大助花子さんの弟子である、地元浦添出身の宮川たま子さんが登場。

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そして、たま子さんと大助花子さんの娘である宮川さゆみさんの漫才や、若手芸人の漫才が続いたあと、

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満を持して、いよいよ真打ち登場。

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爆笑の渦の中、漫才は続きます。

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そして、漫才のあとは歌。まずは花子さんが1人で歌い、

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ギターやサンシンも加わってにぎやかに。

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その後は大助さんのソロ。

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そして再び花子さんが登場し、今度は花子さんが手話を。これには感動しました。

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大助さんと花子さんの間にいるのは梶岡志保さん。立ち姿がとてもきれいで、素晴らしい歌声を聞かせてくれました。

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そして、歌の途中に客席に来てお客さんと握手をする花子さん。

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最後は全員で大合唱です。

こうして、2時間を超える爆笑と感動の復興イベントは終わりました。

帰り際にはおみやげもいただける大サービス。復興イベントということで、会の最中に500円の募金をしたのですが、おみやげもいただけたのでさらに500円追加してきました。

ギャラとかその他の経費がどうなっているのか想像もつきませんが、こんな超大物が無料で復興イベントをやっているなんて、とても感動しました。ウィキペディアによると、大助花子さん達は被災地に足繁く通い、復興大使に任命されているのだそうです。こうした心遣いには本当に頭が下がります。

また、自治会館という体育館のような施設で音響もさほど良くなかったのか、若手芸人たちの声がかなり聞きづらかったのですが、大助花子さんの声はちゃんと聞き取れ、さすが大物は違う、と感心しました。とぅじさんによれば、舞台をやっている人たちは声の出し方等わかっているので、地声も聞こえていたのでは、とのことでした。

私がくも膜下出血をやる少し前に大助さんが脳出血を患っていて、脳の病気をした者同士、特別な感情を持っていました。そして、こんな超大物が地道な活動もしていることを知り、大助花子さんのことがもっと好きになりました。












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