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2011年4月

2011年4月27日 (水)

Curry 087だってば

今日は午後から那覇で用事があったため、お昼は那覇近郊で移動販売をしているCurry 087(オハナ)さんにすることにしました。前回から約2ヶ月ぶりの訪問です。

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087さんは、私の知り合いのお友達がやっているカレー専門店。そういうことを抜きにしても、ここのカレーは全部美味しいし、特にバターチキンとレモンカレーは最高。カレーの神である私が言うのですから、間違いはありません。

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今日は、そのふたつがないので、夜用にビーフカレーを、昼用にはトマトチキン煮込み(カレーではありません)を購入しました。

時間があったので、家にいったん帰って食べることにしたのですが、これを熱く見つめる視線が。

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「ショパンの好きなものがあるでしょう」。ま、そりゃ確かにチキンはありますけど、トマト煮は食べられないと思うけどなあ。

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「チキン、チキン・・・」。おっと、ショパンさん、ラインを越えてしまいました。ファウルです。

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「なんだ、トマト煮か。じゃあ、喰えんわ」。わ、わかっていただけましたか~? しょぼくれたショパンを尻目に自分だけ満腹になる罪悪感って言ったら・・・。

で、夜はとぅじさんと一緒にビーフカレー。ここ数日天気が悪くて洗濯物がたまっていたので洗濯物を干している私の鼻に、芳香が漂ってきて、もうたまりません。

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ハバネロペッパーと梅酒が彩りを添えます。

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「どんちゃんさん、トラとショパンが食べて嬉しいものも、買ってきてくださいね。フロムトラッキー」。

「どんちゃんさん、ショパンが食べて嬉しいものも、買ってきてくださいね。フロムショパン」。自分だけかい!

087さん、今日もカレーをありがとう。次はいつになるかわかりませんが、そのときはまた癒汰志駆。

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2011年4月23日 (土)

今日の一枚~RCサクセション・カバーズ & タイマーズ

今日の一枚は、RCサクセションの問題作、カバーズです。

このアルバムの騒動が勃発した当時、日本のロックに興味がなく、清志郎さんのことをヘンなメイクをした気色悪い奴と思っていた私ですが、このアルバムの発売中止問題を当時担当していた労組の新聞に載せるなど関心はありました。あれから20数年、まさかこれを買って聴く日が来ようとは・・・。

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内容については、「ラブミーテンダー」を「なに言ってんだー」と歌うなど、これはもはやカバーという概念を超えたもので(笑)、“♪ちょっと連れ合いが欠けただけ未亡人 ”(異邦人の替え歌ですね)的な、嘉門達夫が得意とする替え歌の世界に通ずる代物であります。

が、ホンモノの金賢姫の声が使われている“シークレットエージェントマン”や反原発を歌った“サマータイムブルース”など、このアルバムにロックの本質を見たような気がします。

今回の福島での原発事故をきっかけに、清志郎さんが生きていればどんなコメントを出したのか、発売中止にしたEMIの石坂統括本部長ほか当時の幹部の言い訳とファンへの謝罪も聞いてみたかった気がします。まあ、本当のことを言われてしまったもんだから、権力者としては叩きつぶす以外になかったんでしょうけど。

そして、このアルバムと一緒に購入したのが、ザ・タイマーズのデビューアルバム。

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みんな正体を知っている、謎の覆面バンド。ザ・タイガースのパロディバンドとも言われていますが、どうしてどうして、正統派のロックバンド。

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「偽善者」「偉人のうた」「ロックン仁義」「総理大臣」などなど、結構きっつい内容の歌詞が並び、「LONG TIME AGO」はかなり過激な内容の反戦メッセージが込められています。

すべてのロックがこうあるべきだとは言いませんが、社会に迎合するだけでメッセージを持たないロックが増えた現在、これらのアルバムは非常に貴重であると言えると思います。特にカバーズ、さすがは“すばらしすぎて発売できなかった”だけのことはあります。

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2011年4月18日 (月)

琉球海炎祭2011

おととい16日は、日本一早い花火大会、琉球海炎祭2011が開かれ、我が家では例年どおり部屋からの鑑賞となりました。

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これは花火が上がる前の夕暮れどきの写真です。

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去年まではとぅじさんのOLYMPUS C-700の10倍ズームを駆使して撮影していましたが、今年は、私が先日変えたばかりのおニューの携帯、SonyのCyber-shotにて、ズームもちょっとだけ使いつつ撮影です。

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このイベントも、震災の影響で中止が取り沙汰されたそうですが、スタッフのブログにこんな書き込みがありました。

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「終戦後の混乱期に、沖縄を元気づけて歩いた照屋林助さんの『人は楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなれる』の思い、力強さをお伝えして行ければと思っております。」

相次ぐイベントの中止により、経営が立ち行かなくなってしまったイベント会社、警備、看板、印刷等の業者も多いそうで、皆が動き、気持ちも変わり、お金も動き、その気持ちとお金を被災地に届けることができれば、という想いがあったそうです。よしもと興業の沖縄国際映画祭の開催が大きなきっかけとなったとのことでした。

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様々な想いが交錯した今年の海炎祭2011。今年も夏の風物詩を先取りできたことに感謝しつつ・・・。

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2011年4月16日 (土)

オクラレルカの花

本島北部の長寿の村、大宜味村は喜如嘉で開かれているオクラレルカの花祭。

近くを通ったので、そのついでにちょっとだけ寄ってみました。

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オクラレルカは、アイリスの一種。

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ちょうど見頃を迎えていて、紫色の花がきれいでした。

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毎回、芸術っぽい写真を撮ろうと考えているのですが、

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いつも普通のつまらない写真のみになってしまっています。写真って難しいですね~。

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2011年4月12日 (火)

がんばれ東北~被災地支援コンサート

一昨日は、先の大震災で甚大な被害を被った東北・関東の支援をするチャリティコンサートに行ってきました。被災地はまだまだ音楽を楽しむような余裕はないかも知れませんが、音楽を楽しめる人たちが音楽を楽しみながら、寄付もして、被災地に元気を与えようというそんなイベントです。

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コンサートは宜野湾市のコンベンションセンター周辺エリアで行われました。ここは、ちゃんとした劇場の他、野外ステージ、多目的広場もあり、合計6つのステージが作られました。この日、ステージに立ったのはなんと55組。なので、出演時間は長くても20分。みな、お目当ての人の出番が終わるとほかのステージへの移動、それはまるで民族大移動みたいでした(見たことないけど)。先日、被災地から沖縄へ移住してきた人のことをTVで紹介していましたが、その人たちもここに来て楽しんでくれたでしょうか。
会場に着くと、レッドステージではいきなりの紫。ロックフェスでは大トリを努めるほどの大ベテランロックバンドがいきなりのトップバッターです。その昔、新日本プロレス沖縄大会を見に行ったとき、数日前に長州力選手に完膚無きまでに叩きのめされたアントニオ猪木選手が頭を丸めて第一試合に出てきたような、そんな感じです(関係ないけど)。おかげで、「どうせ猪木はメイン試合」と高をくくっていつものように遅刻してきたAさんは猪木の試合を見られなかったのです(これも関係ないけど)。話はもとに戻りますが、ボーカルのJJのパフォーマンスも余裕すら感じさせる、風格漂うステージでした。

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紫が終わったあとはHY、KACHINBA4。HYはさすがに紅白に出ただけのことはあり、大勢の人で賑わっていました。

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明るいラテンのノリのKACHINBA4は、お客もノリノリで、この写真の真ん中に移っている外国人は歌いながら踊っていました。その後も、EPO、jimama、ZUKAN、Diamantes、下地勇&新良幸人、キロロの玉城千春、BEGINと、会場を移動しながら、お目当てのバンドを見ました。この日の収穫は、ZUKANでしょうか。

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金武町出身の若手ロックバンドは元気いっぱい。auのCMソング、“はぴらき”の収益すべてを被災地支援に充て、「笑み」という被災地支援のための新曲も出したという関心な若者たちです(彼らを「若者たち」と言ってしまう自分が哀しい・・・)。彼らを見るために神谷千尋、しおり、砂川恵理歌のステージは残念ながら見られませんでしたが、彼女たちのステージは過去に何度か見ているし、彼女たちの良さはわかっているつもりなので、今回は我慢しました。ちなみに、GOOGLEでZUKANと検索すると、「もしかして:図鑑」と表示されます。ふふふ、GOOGLEよお前もまだまだじゃのう。
また、玉城千春も、キーボードを一生懸命練習したらしく、一人でのステージを懸命にこなしているのが好感が持てました。「長い間」「未来へ」では涙が出そうになりました。

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そして、やっぱり新良幸人は歌がうまい!いい声している!という結論に達しました。
他にも、MONGOL800、南こうせつ、D-51、宮沢和史などなど、見られなかった人たちも含め、本当にすごい人たちがたくさん出演しました。

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また、会場には元世界チャンピオンの具志堅さんもやってきていましたが、途中から姿が見えなくなりました。暑かったので“素顔”に戻ったのかしら?

今回は特にDiamantesにも注目しました。私の知り合いでもあるギターのターボ氏がクルーズ船から行方不明となり早2ヶ月以上。その後も消息がまったくわからず、取材にも応じられないほど動揺していたと言われるほかのメンバーがどのようなステージを見せてくれるのか、見たいような見たくないようなそんな感覚でした。そして、身近に消息のわからない人がいるにもかかわらず、「勝利の歌」では“生きてる喜び感じよう”と歌うアルベルト氏の心境を考えると涙が出そうになるのでした。

まだ4月だからと油断していましたが、帰宅して見てみると腕や顔が真っ赤に日焼けしていました。沖縄はもうすでに半分夏ですが、被災地にも早く温暖な春が訪れ、心からの笑顔が戻ることを祈っています。

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2011年4月 8日 (金)

今日の一枚~“Kleine orgelmesse”and more

今日の一枚は久々のクラシック。

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ハイドンの“Kleine orgelmesse”。英語では“Little organ mass”。その昔、クラシックの本場、ウィーンの王宮礼拝堂のミサで聴いて感動し、帰国後にCDを買いました。

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これが王宮礼拝堂のチケット。ウィーンフィル&ウィーン少年合唱団という世界最高峰の取り合わせでこの美しい曲。感動しないはずがありません。強いて言うなら仏教徒の私ですら、「自分ってキリスト教徒?」と勘違いするほどの感動でした。今聴いても心が洗われるようで、勘違いついでに少し賢くなったような気すらします。

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この曲はトータルでも18分弱なので、1時間の通勤時間の余りにはこれまた久々のBay City Rollersの“Dedication”。このアルバムにはロックンローラー“Rock'n roller”、二人だけのデート“I only wanna be with you”、イエスタデイズヒーロー“Yesterday’s hero”、青春に捧げるメロディー“Dedication”など、ヒット曲が満載。しかし、♪“We don't wanna be a yesterday's hero~”(過去のヒーローにはなりたくない)と歌いつつ、過去のヒーローに猛スピードで近づいていたのですから、皮肉なものです。

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帰りにはまたまたBay City Rollersの“It's a game”。このアルバムがヒットしていた時期、母に「タータンチェックの服を作ってほしい」と懇願していた私ですが、今こうして改めて聴いてみると、「どこがよかったんかな~(笑)」と思うこともしばしば。30年以上も同じバンドを、同じ曲を愛し続けることの難しさを実感します。まあ、確かに今聴いてもいい曲もありますがね。

ところで、帰り道で見かけたこの看板。

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「サーファー駐車禁止」。私の友人である自称プロサーファーの高相くんが車を止められずに困っていました(ウソです)。

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車の温度計ではもうすでに25℃を超え、夏の様相を見せる沖縄。海の美しさも一段と輝きを増しています。

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