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2011年2月

2011年2月27日 (日)

斎藤狂騒曲

私の勤務する名護市ではこのキャンプ期間中、斎藤狂騒曲で大変でした。

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今まではなかった光景が、球場向かいの駐車場にも違法駐車をしないように係員が配置されたことでしょうか。普段は普通に使われていたビーチや球場の駐車場もすべて関係者専用になってしまい、国道にはコーンが。漁港をファンの臨時駐車場にして、そこからシャトルバスが出るというこれまででは考えられないようなことが起きました。これは、新庄が来たときにもなかったことなので、今回の騒ぎがいかに大変なものであったかがわかると思います。

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と、人だかりが移動してきました。

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周囲のファンがカメラを構えている様子などから、どうやら、斎藤投手のようです。

この騒ぎがまた来年もあると思うとちょっとコワイのですが、まあ私もずっと名護に勤務しているわけではないし、私の先輩が経営する球場に一番近いおそば屋さんも、普段の倍以上のお客が入っているとのことなので経済的に潤ったことは確かなようです。

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3110(サイトー)ロール、ハンカチレアチーズなど、近所のお店でも斎藤関連商品がいくつか編み出されました。来年はどんなものが出るんでしょうか。しかし、いくらなんでももうハンカチはないんじゃないの~?とは思いますが。

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2011年2月21日 (月)

伊平屋島の旅

先日、伊平屋島に行ってきました。

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ここはクバ山。島の北東端に位置し、神聖な場所とされているとのことです。クバ(ビロウ)の木が山の一面を覆っていて、普通の山と違う景観がわかるでしょうか。

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そしてその近くにあるくまや洞窟。この説明書きには記載がありませんが、ここは天照大神の天の岩戸伝説があるところ。20年ほど前に一度訪れているはずなのですが、あまり記憶していないので寄ってみました。

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こんなに上の方にあったのですね。

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上から見るとこんな感じです。

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てっぺんにきましたけど、行き止まりですか?

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あたりを見回すと、後ろの方に狭い通路がありました。(通路と呼べるものでもないけど)

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奥は開けているようです。さらに奥へ行ってみると・・・。

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ババン。洞内は薄暗く、奥に拝所のようなものも見え、小心者の私はこれ以上入るのをやめました。オーブみたいなものもいっぱい写っているし。

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くまや洞窟のあと。やはり私はこういうものを見つけてしまうのですね。シーフガー。湧水です。

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車を降りて見てみると、りっぱな囲いがあって水量も豊富。

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流れ出た水は近くの水田に利用されているのでしょうか。

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お泊まりは、ここ最近常宿になっているホテル西江。

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前回は和室でしたが、今回は洋室に泊まってみました。

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洋室にはバストイレが付いていて、2食込みで6300円。歯ブラシとタオルはあります。バスにシャワーカーテンはありませんが、そんなこと気にしない、気にしない。

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こういう宿に泊まると楽しみなのが食事。こちらは夕飯。

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また、朝はこんな感じです。雑穀が大好きな私にとってはうれしい限りのご飯。ビールは玄関脇の販売機にあるし、もし他のものが好みであるなら、隣と言ってもいいくらいの場所に商店があるのでそちらでどうぞ。

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窓から見る外の風景。道の向こうはすぐ海です。

港からだらだら歩いても10分ほど。真夏だときついかも知れませんが、静かだし、いい宿です。

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2011年2月20日 (日)

お昼にしましょ♪~本部町・SKYTERRACE KENKEN

今日のお店紹介は、本部町にあるSKYTERRACE KENKEN。

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KENKENっていうとなにかチキチキマシン猛レースのケンケンを思い出しますが、

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あっちのケンケンは「ケンupケンdown」というアクセントですが、こっちのケンケンは「ケンupケンup」です。漢字で書くと「健堅」という地名なのです。

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外観はとてもいい雰囲気。

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駐車場からは小橋を渡って玄関に行きます。

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玄関で履き物を変えるようです。

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店内は、いろんなインテリアがいっぱい。ヨーロピアンなアンティークが多いかと思えば、奥の壁には赤木圭一郎さんの映画のポスターがたくさん貼られていて、もうなにがなんだか(笑)。

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お食事はカレーのみ。サラダと飲み物のセットが1000円、ケーキが付くと1300円。彩りもきれいでおいしいカレーでした。

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私は、トイレの水が出ない、ペーパータオルの補充もしていない、というお店が嫌いですが、ここはトイレも快適でした。

あ、肝心の眺めについて触れていませんでした。

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窓からの眺めはこんな感じです。

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眼下に瀬底大橋と瀬底島、行き交う伊江島のフェリーなどが見えます。

ちょっとわかりづらいのが難点ですが、本部港の入り口あたりから山の方へ昇っていけばなんとかたどり着けます。カレー好きの方はもちろん、ちょっと小休止などにも最適です。

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2011年2月19日 (土)

北の国からビタミンが届きました

もう先週のことになりますが、北国からの贈り物が届きました。北国っていうほど北国ではないのですが、沖縄から見るとすべて北国なのです。

その贈り物とは、栃木名産“とちおとめ”フロムゆうさん。私たちが、沖縄の“たんかん”を贈り、そのお礼としていただいたものです。こっちの方が高いんじゃないかな~?

さっそく、ショパン検査官が登場。

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何か怪しいものは隠してませんか? 申告するものはありませんか? ←税関か、お前は。

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この紐が怪しいです。貸しなさい!

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これはこうやって遊ぶものですよね? (違うと思うけど・・・)

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トラッキーも騒ぎを聞きつけてやってきましたが、残念ながら興味はないようです。

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箱を開けると、それはそれは甘~い香りが。

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近所のスーパーで売られているイチゴは九州産の“あまおう”などが多く、とちおとめはなかなか手に入りません。

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それに一粒一粒がすごく大きい。

ときに、イチゴのフルーチェなども買ってきて、フルーチェと一緒に食べたりもしました。

冷蔵庫のドアを開けるたびに芳香が漂っていましたが、残念ながら数日ですべて胃袋に消えました。イチゴ好きのどんちゃん家にとって素晴らしい頂き物でした。

ゆうさん、ありがとうございました!

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2011年2月11日 (金)

Nostalgic Night~やちむんライブ

昨日は、やちむん結成20周年記念ライブに足を運びました。

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会場は、とぅじさん曰く「ニューシネマパラダイスを思い起こさせる」という、これまたレトロな「首里劇場」。外観も結構な感じですが、

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内装もこれまた結構な感じ。

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現在、2階席は崩落の危険もあって使われていないそうです。

男子用トイレなど、小便器すらなく当然水を流すようなシステムもありません。まあ、想像してみてください。決して、不潔という意味ではありませんが。

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この、埃まみれのビンケース、とても気に入りました。ビンをケースに返す前に、ビンの飲み物を販売していないんですけどね。初めて訪れる首里劇場は、へえ~と関心することばかりのノスタルジックな劇場です。

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そんな首里劇場でやちむんがどんなライブを魅せてくれるのか。私にとってのやちむんは、このCD1枚だけ、ライブも1回観たことがあるだけです。

余談ですが、アメリカウエストコーストの名ギタリスト、David Lindleyが那覇でライブをやったとき、奈須さんたちと同じテーブルで観たのが私たちです。

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やちむんは宮崎出身の奈須重樹さんが結成したグループで、様々なメンバー遍歴を経て今では奈須さんのソロユニットとなっています。

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決して、「インチキおじさん」ではありません。happy01 なんでも、スターダストレビューの根本要さんからいただいたものだとか。

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奈須さんは、日常の何気ない風景を切り取って、情感豊かでノスタルジックに歌う天才です。やはりそこには、県外出身者だからこそ見える光景などもあるのでしょう。

私は奈須さんとたぶん同い年で、沖縄に移住したのはたぶん奈須さんの方が2年ほど早いはずですが、外見も含め「うちなーんちゅよりもうちなーんちゅらしい」とよく言われる人物。でも、日常の何気ないワンシーンを切り取る能力は、奈須さんには遠く及びません。

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このように、スクリーンに写真を投影してみると奈須さんの歌がものすごく引き立ちます。泣いて笑って、そんな純和風映画のような音楽なのです。

やちむんの音楽は、琉球音階も、サンシンの音色も、沖縄方言もほとんど使っていないのに、しっかり「沖縄の音楽」となっていることは特筆すべきでしょう。「イヤサッサ、ハイヤ」だけが沖縄音楽ではないのです。

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また、このサックスがいいんだ~。私が知っているやちむんは、バイオリンとのユニットだったのですが、サックスが加わると、ノスタルジックさ150%。

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そしてこの日のゲストは、奈須さんの奥様であり、シンガーでもある比屋定(「ひやじょう」と読みます)篤子さん。この日初めて聞いた2人のデュエット曲「さあふうふう」はとてもいい曲でした。「一粒で2度おいしい」。そんなライブでお得感で一杯です。

ちなみにこの「さあふうふう」、比屋定さんのいつもより高い声と奈須さんのいつもより低い声のコントラストと、語り口調のような歌唱法が興味をそそります。

休憩を挟んで2時間半を超えるライブが終了し、CD販売&サイン会へ寄ってみます。

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私は、先の「さあふうふう」が入っているCD「ふるさとは胸にセマルハコガメ」を購入し、奈須さんにサインを入れていただきました。タイトル曲は、“迫る”と“セマルハコガメ”(八重山にしか生息しない国の天然記念物の亀)とひっかけたようなお笑い系か?と思わせるものですが、「セマルハコガメを本島の自宅庭で発見し、ふるさとであるはずの八重山に返してあげるつもりで関係機関に連絡したところ、交雑種の可能性がある亀を八重山に返すことは生態系に悪影響を与えるとのことで、沖縄こどもの国(動物園のようなところですね)に引き取られることになり、後日会いに行ってみたが同じ境遇のセマルハコガメで多くて一体どれが自分が発見したセマルハコガメなのかわからなかった」という実話を基にした、生まれ育ったであろうふるさとに返してあげられない切なさを歌うホロリとするような哀しい歌なのです。

このアルバムに入っている「ロードトゥナミノウエ」という曲のドキュメンタリー映像がyou tubeにありました。www.youtube.com/watch?v=gZxTbGnK-uA&feature=related  私たちはそれぞれ別の時期に波の上界隈に住んでいた経験を持つので、もう、イントロだけで泣きそう。crying

ちなみに、関連動画にある「台風天国」という曲は、脱退してしまったバイオリンの山里さんがとてもカッコイイです。山里さんの記憶と言えば、小柄でほんわかした感じの女性だったのですが・・・。

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そしてとぅじさんは比屋定篤子さんのCDを購入、同じくサインを入れていただきました。

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そして記念撮影まで。

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これがサインです。

ちなみに、比屋定さんは「サウダージボイス」と呼ばれ、音楽的にはオノリサさんに通じるような、天気のいい休日の午後に聞いていたらとても気持ちのいいような音楽です。季節的にはやっぱり夏かな?

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首里劇場には駐車場がなく、近くの有料パーキングに車を止めて少し歩くと、首里城がライトアップされていました。手前の龍池にも、遊歩道に小さな灯りが灯されとてもいい雰囲気。

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帰り道はちょっと遠回りして首里城の脇を通ってみましたが、かえって、近くに寄ってしまうと城壁に阻まれてよく見えないのでした。

歴史のある劇場でノスタルジックな音楽を聴き、夜の首里城の美しさに触れ、しばらくは眠りに就きたくないような夜でした。

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2011年2月 9日 (水)

お昼にしましょ♪~本部町・ちえ食堂

久々の更新になってしまいました。

今日のお題は、「ランチ」。

外回りの多い私たちは、ランチをどうするかは仕事以上に重要な問題。←ウソです。

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今日は同僚Nの提案により、本部町のちえ食堂に行きました。昼時はいつも満杯。

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メニューはここに書いてあるだけです。

(「持ち帰りできます500円」はどのメニューのことを指しているのでしょう? ちょっとわかりづらい。)

ところで、みそ汁が700円? そんなバカな!?

でも、沖縄の「みそ汁」は○×定食に付いてくる小さなみそ汁のことではないのです。

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ジャカジャン。これが「みそ汁」。ちゃんとご飯が付いていますので、ご心配なく。

ご飯も茶碗大盛りなのですが、ご飯が小さく見えるほど大きいみそ汁です。

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具だくさんで出汁のきいた味は私好み。happy01 これでもうちょっと安ければ最高。

沖縄を初めて訪れる皆さんに一言。「みそ汁」「おかず」「ご飯」の3品を一人で頼むのはやめましょう。大変なことになりますよ。「みそ汁」「おかず」にはそれぞれご飯が付いています。

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