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2010年5月

2010年5月21日 (金)

そして墓参り、川治温泉、日光へ

土曜日は朝から福島にあるお墓に出かけます。
今年から新しくどんちゃんにーにーの奥さんが加わり、5人になりました。
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スカイツリーを遠くにのぞみ、いざ!と思いきや、東北道に入ってまもなく、事故渋滞の知らせが入りました。オーマイガー!
仕方ないので蓮田SAでまだ10時すぎだというのに昼食にしました。

いつも気温の低い那須あたりにさしかかると、気温14℃の表示が。那須の山手の方にはまだ雪が残っているようです。更に安達太良の山頂付近にも雪が。喜多方の先の方で雪というのは見たことがありますが、このあたりでの雪なんて、今年は寒さがかなり長引いている感じです。

お墓参りを終え、今夜の宿泊場所へ。日光川治温泉です。
ナビに導かれて一同びっくり。ここは5年前に泊まったホテルだったのです。正面玄関を見て、みなやっとそのことに気づいたのでした。
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夕飯はバイキング、お酒もフリーです。お食事の内容は豪華というほどではありませんが、お値段から考えれば十分過ぎるほど。
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翌朝は、隣で朝市をやっていたので、その見物も兼ねて外へ出てみました。

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この時期の沖縄のジメジメベトベトからは考えられない涼しさ。素足に雪駄などを履いてみましたが、長時間外にいると寒いくらいです。

ホテルを出て日光華厳の滝へ行くことにしました。
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男体山の山頂付近にも雪が残っています。
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明智平で休憩をしたら、ロープウェイ乗り場の脇に湧水を見つけました。飲めないと書いてあるので、ちょっとだけ飲んでみます(飲んだんかい!)。

この売店を見物しているときに、レジのお兄さんの声を聴いてとぅじさんが一言。

「なんかU字工事みたいだね」。

そりゃそうだんべよ。栃木だもんな。

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華厳の滝は、エレベーターで下まで降りると一人500円くらいかかってしまうので、上からタダで見て済ませてしまいました。
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お昼は、ゆばと山菜のおそば。
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その後、遊覧船にでも乗ろうか、と言うことで歩き出し、兄は遊覧船の出航時間等を調べに乗り場へ向かったのですが、母、義姉、とぅじさんともにお土産屋から出てくる気配なし。
超マイペース女三人衆、おそるべし!
結局、遊覧船も所要が一時間かかるとのことで断念し、東京へ戻ることにしました。

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中禅寺湖のトイレにこんなことが書かれていました。英語でも書かれていますが、ドアを締めてね、とだけで理由は書かれていません。まあ、いいか。

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日光市街地で、「おいしい水」なるものを見つけました。
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この旅3つめの湧水です。

帰りの飛行機は若干遅れ12時近い帰宅となりましたが、無事に旅を終えました。ご先祖様、また1年ご無沙汰すると思いますが、なにぶん遠いところに住んでおりますので、ご勘弁ください。また来年、お目にかかります。

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2010年5月20日 (木)

宿泊地 浅草

谷根千の散策に出かける前、浅草のホテルに荷物を預けて、まずはとぅじさんのお買い物です。
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まずは、伝法院通りにあるかなや刷子。(「ぶらし」と読むそうです)
ここにはたわしやほうき、はけといった類のものが所狭しと置かれていて、ちょっと立ち寄るだけでも楽しいお店です。
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仲見世の雰囲気もいいのですが、この伝法院通りも趣のある店がたくさんあり、歩くだけでも楽しいです。
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中には屋根にこんなものも。
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ネズミ小僧なんだそうです。

谷根千を散策して夕方に戻ってきた私たちは母と兄夫婦と合流、夕食後、再び雷門周辺をホテルに向かいながら散策です。

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すると、この日から始まった三社祭の御輿に遭遇しました。
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日曜の御輿の雰囲気に比べたらかわいいものらしいですが、私も初めて遭遇する御輿に
やや血が騒ぎます。何を隠そう、私の本籍地は台東区雷門なんです。なんで、本籍なんて好きなところに設定できるさ~。確かにそうかも知れませんが、私は生まれたときからここなのです。
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雷門の提灯が夜は畳まれるということを知って、そろそろ翌日の本題のため静養しなくてはいけません。

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2010年5月19日 (水)

谷根千の旅③

丁子屋さんを出たあと、やっと目的地「芋甚」へ。
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ここのアイスモナカはテレビでも紹介されたし、ガイドブックにも載っているほど有名なのです。
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さほど大きくはありませんが、ささっと食べるにはちょうどいいサイズ。110円なので、気軽に食べることができます。
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根津神社を経由して、「谷根千」の「千」、千駄木にある飴細工の店、吉原へ。
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お恥ずかしながら、ここもテレビで紹介されていたお店。
私は、トラッキーとショパンのお世話をしてくれているYさんへのお土産に「とんぼ」を作ってもらうことにしました。
Yさんは、とんぼ研究の第一人者と言ってもいいくらいの人なのです。
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色を決めると、さっそく飴をこねます。
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手早く作業をしないと飴がどんどん固くなってしまいます。
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作業時間はおよそ3分が限度なんだそうです。まさしく時間との闘い。
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できました。
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こんな顔した怪獣、ポケモンに出てきませんでした?
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私用には、猫を買いました。
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残念ながら移動中に落として尻尾が欠けてしまいました。
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形もさることながら、表情もステキです。
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これは、なんですか。ショパンのお友達ですか。

おっと、写真撮影中にショパンが乱入です。
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おいしいものですか?
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な~んだ、ショパンの好物じゃないや。
ごめんね、ごめんね~。

その昔、寄席で実際に紙切りを見たことがありますが、それと共通するものがあると思います。このお店のご主人はテレビで「廃れゆく文化」などと謙遜されていましたが、どうしてどうして、素敵な文化だと思います。お値段は決してお安くはない(安いもので1本500円ほど、高いものは1000円超)ですが、染め物同様、今後も残していってほしい文化だと思います。

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2010年5月18日 (火)

谷根千の旅②

三浦坂を下り、さて次に目指すのは「芋甚」。ここでアイスモナカを食べるためです。
と、その少し手前に、これまた先日テレビで見かけたお店がありました。
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染め物屋さん、丁子屋。
創業明治28年という、大変歴史のあるお店です。
テレビでは、この店のご主人が「昔この店の前には藍染川という川が流れていて、そこで染め物が行われていた」というお話しをされていました。このお店の前の道を境に台東区から文京区根津、「谷根千」の「根」に入ります。

せっかくなので覗いてみると、これまた心動かされる商品がいっぱい。
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私はこれを購入。もう一目惚れです。
猫と花火なんて、そんな変な取り合わせあるものか、と普通の人なら思うでしょうが、
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我が家では実際にこうした光景を見ているのです。
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少し広げてみると、きゃ~、トラッキーとショパンが仲むつまじく花火見物というところはあまり考えられないのですが、なんというかわいらしさ。
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さらに広げてみたら、もう最高にステキです。
手ぬぐいなのですが手ぬぐいとしては使わずにインテリアとして使いたいと思います。
夏に飾ったら最高だろうな~。
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ちなみにとぅじさんはあじさい柄のものを購入。

このお店のご主人の話し言葉がすごく丁寧で、昔ながらの江戸の商人に息づく心意気みたいなものを感じました。

川もなくなってしまった現代、ここではもう染め物は行われていないそうですが、染め物の文化というものも代々残してもらいたいものの一つです。

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2010年5月17日 (月)

谷根千の旅①

金曜~日曜と、東京~福島~栃木の小旅行に出かけてきました。
目的は、この時期恒例となりつつあるお墓参りです。
沖縄から出かける私たちは、東京で前泊するため、朝イチの飛行機で上京し、前回の上京のときと同じく谷根千を散策することにしました。

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宿泊地である浅草から、コミュニティバス「めぐりん」に乗ってまずは「谷根千」の谷、谷中へ。清水町で下車し、先日のテレビ「捜し屋 諸星光介」で写った井戸を、人のブログや地図から目星をつけて歩きます。
バスを降りて歩くことほんの数分。
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見つけました。
とぅじさんによく見つけされたものだと感心されましたが、手がかりがいくつかあったので、この程度のことはちょろい、ちょろい。
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柱には「野田家専用」と書かれていて触ることができなかったので確かなことはわかりませんが、今も頻繁ではないにしても使われてはいる様子。この界隈ではこのような井戸が多いようで東京の真ん中に井戸というのは不思議な感じもしますが、貴重な財産ですのでぜひ守っていただきたいと思います。
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井戸のある場所から三浦坂を歩くとこんな風景に出くわしました。
このお店はガイドブックにも載っていたところ。
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カフェになっていて、店の前には猫グッズが溢れています。
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猫グッズ大好きの心が激しく動かされましたが、旅はまだ始まったばかり、泣く泣く我慢することにしました。

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2010年5月 8日 (土)

絶景喫茶ちいぱっぱ

梅雨入りが宣言された沖縄。昨日は早速の大雨で、週末は寝てよう日になる可能性もあるのでは、と危惧したくらいです。
そして今日は、毎月恒例の江洲ファーマーズマーケット開催日。
4月から北部勤務となった私は、「休みの日まで北部に行かんでも」と思ったりもするのですが、今回は東京に住む兄に「島らっきょう」を買って送る目的があったので、いざ、出発!

名護市内では先月も見かけた「ポンポンおじさん」を目撃し、国道58号を江洲向けに右折したところでイノシシを目撃したりと、ハプニング(?)も楽しみながら車を走らせるといつもと違う光景に不安が・・・。いつも出ているマーケットののぼり旗が見あたらない、右折ポイントにある開催ボードに今日の日付が入っていない・・・。まさか・・・と思いながらも車を走らせると、不安は的中。会場である公民館は閉まったままでした。
♪チャラリー鼻から牛乳~。
お昼もこちらでいただく予定にしていたので、まずは腹ごしらえをしなくてはいけません。
こうなることを予想していたわけではないのですが、マーケットでのカレーが品切れだったときにどうするか、ということを車の中で話し合っていました。そこで、「絶景喫茶 ちいぱっぱ」に行くことにしました。
江洲の幹線道路をはずれて、集落の中に入って行きます。
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案内板が出ているので、迷うことはないでしょう。
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着きました。「入り口からは想像もできない絶景です」と書いてあります。
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確かに、どんな絶景なのか想像もできません。ワクワクhappy01
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山小屋風のかわいい建物。宿泊もできる施設があります。
店内に入ると・・・。
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おお~これは!happy02
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遠く古宇利島も望めます。今日の天気は薄曇りだったことと昨日の大雨で海、空の色はイマイチでしたが、キレイに晴れた日ならどれだけ美しい景色が広がっていることでしょう。
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店内には涼しくて気持ちのいい風が吹き抜け、
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めじろも乱舞するような環境です。
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肝心のお食事もそれなりのものがあり、
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ラム肉カレーなるものもあります。

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カレー通の私ではありますが、ここはタコライスを注文。
今日はカレーの気分じゃないの。
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辛い物好きな私にとっては、もう少しソースが欲しかった気もしますが、私のような人間はひと瓶の半分くらいは簡単に使ってしまうので、これくらいの量は一般人にとっては妥当でしょう。
味もシンプルでおいしかったです。
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お外の席もあって、ここも気持ち良さそうです。

気にはなっていたもののなかなか来る機会がなかった「ちいぱっぱ」に来ることができ、結果オーライではあったのですが、マーケットはどうなってしまったのかすごく気になったので、帰ってきていろいろと調べました。すると、5月~7月はお休み、8月はお祭りに参加、今後の開催は不定期という情報が入ってきました。
確かに、毎月第二土日の開催ということではありますが、日曜のアイモコのライブがある日はともかく、土曜日は来場者も少なく、やや停滞気味ではあったようです。
マーケットに関わっている皆さんが決めたことなのでこちらがどうこう言うことはできませんが、早く打開策を見つけて再開されることを祈るとともに、8月に元気なみなさんと再会するのを楽しみにしています。

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2010年5月 5日 (水)

スイス行きたいな~

ファミリー劇場チャンネルで5月3日~5日、「アルプスの少女ハイジ」全52話を一挙放送という企画がありました。そこで、昨日10時間、今日8時間「ハイジ」を観ていた我が家。
他にやることなかったんか~と言われても仕方のないことですが、まあしかし、どこへ行っても混雑しているし、特に行きたいところ、やりたいこともなかったので、必然的にそうなってしまったのです。
アニメとはいえ、美しいスイスが舞台であると、見終わったあとに「スイス行きたいな~」とじわじわと感情が湧いてきて、以前行ったときのことをいろいろと思い出していました。
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新婚旅行でリギ山へ行ったとき。
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とぅじさんはもう完全にハイジ気分。
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この日は天気も最高で、山頂ホテルで一服するとぅじさんの後方にはあの「アイガー」も見えています。
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一人でブルンネンを旅したとき。11月下旬でしたが、着いたこの日はあいにくの雪。
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でも翌日は晴天。前日の雪のおかげで、太陽に照らされた雪がキラキラと輝きました。
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世界一の急勾配を昇る登山列車があるピラトゥス山へ行きました。とにかく寒くて、こんな格好をしてしまいましたが、冷静に見ると結構恥ずかしい格好です。

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ルツェルンの美しさと言ったら、今でも溜息が出るほどです。

イタリアでは何度か痛い目に遭っていますがcrying、スイスではいい想い出しかありません。

定年退職をしたら、1ヶ月くらいハイジの故郷、マイエンフェルトを旅しようか、などを話していましたが、本当に実現させたいですね。

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2010年5月 4日 (火)

ハイジ週間

昨日3日から明日5日まで、ファミリー劇場チャンネルで「アルプスの少女ハイジ」全話を一挙放送、というすごいことをやっています。
うちのとぅじさんも言わずと知れたハイジファン。私も、世界一好きな国、スイスを舞台にしたお話なので、ときどき見たりはしていました。
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リアルタイムで見ていた頃とは違い、酸いも甘いも経験してきた今見ると、また違った感想を持ったりもしますし、別のところにも興味が湧きます。
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まず、オープニングの主題歌を歌っている人、伊集加代子さん。
いじゅさん? 沖縄の方?
沖縄の人の読みは「いじゅ」さんですが、この方は「いしゅう」さん。
ネスカフェの昔のCM、「ダバダー・・・」というスキャットはこの伊集さんの声なんだとか。
大滝詠一「A LONG VACATION」にもコーラスとして参加。
伊集加代子という人の名前は知らなくても、声を聴いたことがない人はいないくらいの有名な方なのです。
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そして、あの憎たらしいロッテンマイヤーさんの声優さんは、私の好きな麻生美代子さん。
サザエさんのフネさんの声を担当している方です。
あの、穏やかな声の方があんなにきつい性格の人の声も担当しているなんて、声優さんてすごいな~って思います。

自然に囲まれた北部から那覇へ転勤したときに、ハイジのように精神を病んでしまいそうになってしまった私。「小さい頃、私はハイジだと思った」などとわけのわからないことを言っていたとぅじさんの友人。ハイジにまつわる話はいろいろとありますが、近々、マイエンフェルトに行ってみたいですね~。

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