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2010年2月10日 (水)

離島の旅宮古編VOL.2~お水の巻

宮古島は平坦で、川もありません。一番標高の高いところでも100mとちょっとだそうです。水の確保は大変だったであろうことは容易に想像がつきます。宮古で見つけた井戸をいくつか紹介します。
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池間島で見つけた井戸。道ばたにひっそりとあります。
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狩俣で見つけた井戸。
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サズガーガー。
畑の中に、標識があったので引き返すと、そこにありました。
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松原の夫婦ガー。ミートゥガーと呼ばれるそうです。2つの井戸が、木々に囲まれてひっそりとたたずんでいます。
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とぅじさんは以前、この井戸についてのお話を近所のお年寄りから聞いて、それは楽しいお話しだったそうです。残念ながらその方は昨年亡くなられたそうで、お会いすることはできませんでした。
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そして、津嘉山のおかあさんに紹介された、来間島の来間ガー。
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整備されてきれいになりました。昔は、大きなうなぎもいたそうです。ここから集落までは一人しか通れない急な階段を上らなければならず、上る途中、上から人が来たら、下まで引き返したそうです。「重い水を頭の上に乗っけて歩いていたのでかあちゃんの身長が伸びなかったんだはず」と娘の明子さん。うん、そうかも知れない。
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ここは保良ガー。下にビーチがありますが、プールで遊ぶ方がいいのではないかという場所です。
Bora
ここから湧き出る水がプールを満たし、そしてあふれた水は下に流れていきます。

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こんなに眺めのいい場所で、きれいな冷たい水に足をつけるともう最高の気持ちよさ。私は前回ここを訪れたときは相当精神的にきつい状況だったのですが、す~っと癒されて、最高の気分になれました。私が精神を病まなかったのは、この保良ガーのおかげだと言っても過言ではありません。

大きな洞窟のようなところを降りていく、井戸もいくつかあります。

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これは、大和井(ヤマトガー)。
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そしてこちらは友利のあま井(あまがー)。
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どちらも、急な階段を下りていき、昼なお暗い、今でも行くのをちょっとためらうような場所です。当時の苦労が忍ばれる、貴重な湧き水です。

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