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2010年2月12日 (金)

離島の旅宮古編VOL.4~アガンニャ!言葉の巻

宮古島はアクセントが強くてかなり特徴的な話し方をされるので、ついうっかり宮古島出身者の前でマネをしたりすると、「バカにしている」などと怒られることがあります。でもバカにしているわけじゃなくて、その土地の言葉を使おうとしたら、自然とそうなるのって仕方ないことなんですけどね。というわけで、今度は宮古島の言葉に関する特集です。
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「アガンニャ!!なんで止まらんか」
強烈すぎる看板です。でも、それは止まらん人に聞いてください。
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「なんで喰わんか」
話し言葉がそのまま店の名前になるあたりが宮古島らしい。ちなみにこのお店はもうないようで、私からひと言。なんで喰わさんか!
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この看板なんて、こんなもの見せられたら気になって逆に事故を起こしそうです。

津嘉山荘で、宮古島方言のことわざが書かれたカレンダーを見つけました。
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す°?
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さ°?
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き°?

以前、宮古島出身のバンドのボーカリストに、「あの曲のあの部分をなんて言っているのか紙に書いてほしい」と頼んだところ、日本語表記にないから書けない、と言われ衝撃を受けました。GIRLの発音を、正確にカタカナで書いてほしいと言っているわけではないのです。書けないっていうのはこういうことなのでしょう。でも、書いてもらったところで、 「す°」とかどう発音していいのかわからないのですから、どうしようもありません。

以前、津嘉山荘に入り浸っていた人に対して、津嘉山荘のおとうさんが、「もう来るな!」と方言で言ったところ、言われた本人は意味がわからないので、また翌日にこにこ笑いながら来ていたそうです。

沖縄本島に住む人間にとっても、ワンダーランドの宮古島。ディープな宮古島の魅力をこれからも求め続けたいです。

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コメント

 Moricです。 
 きに○ すに○・・・表現できない言葉があるとはいやはやなんとも素敵な方言ですねぇ。
 小生在の土地もかなり方言色の強いところですが書き表せない言葉というのはないようです。やはり文化の違いというか独特の文化があるのでしょうね。
 こちらは熊本ですが 私の在県北の山間地域と沿岸地域でも話し言葉は随分違います。沿岸地域の方が「荒い」ですねぇ。これが天草とか球磨方面に行きますと全く???な会話となってしまいます。特に呑んだ爺さん達の会話となると全く理解不能 外国語を聞いているようです。
 宮古島もそんな感じなんでしょうね。

 こちらは昨日から寒の戻りで今朝は霜柱がバリバリです。そちらは桜便りではありませんか?

 一足早い桜の花の画像期待してますよ!

投稿: Moric | 2010年2月13日 (土) 06時59分

Moricさんへ
沖縄本島でも北部と私が住む中部とではアクセントとか違いますし、離島は本島の人でも???です。でも、行政上は鹿児島県である与論の言葉は共通点があってわかるようです。イタリアの人がスペイン語はある程度わかる、みたいなもんでしょうかね。
桜は・・・もう終期でしょうか。そう言えば今年は写真を一枚も撮っていません。撮る機会があれば載せたいと思います。

投稿: どんちゃん | 2010年2月13日 (土) 17時49分

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