« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2009年11月

2009年11月30日 (月)

許せない虐待オヤジ

仕事の帰り道に、いつも同じ場所で会う猫がいます。いつもお腹を空かしているのでノラだと思っているのですが、毛並みも良くてキレイなので、もしかしたら飼い猫だけど夕方はお腹を空かしているだけなのかも知れません。
P1010227
その子といつの間にか仲良くなり、いつの間にか我が家のお子様達が食べなくなったえさを持参してあげるようになりました。
P1010224
ドライフードがときどき置かれていたりもするので、他にもエサをあげている人がいるようです。
P1010225
今日もいたのでエサをあげていました。
その脇を一人のオヤジが通りました。何か怪しい予感がしたので見ていると、そのオヤジは少し離れたところで立ち止まりいったんしゃがみました。今度は私がそのおやじの前を通り過ぎたところで立ち止まり、そのおやじの動向を観察しました。すると、猫の周りに人がいなくなったのを見計らって、そのオヤジが猫に近づき、手で背中をばしっとたたいたのです。かなり強く叩いたようです。猫は慌てて逃げました。すぐにオヤジはいなくなったので、猫も程なくして戻ってきました。
知らんふりして通り過ぎて、人がいなくなるのを待ってわざわざ戻って叩くという、許せないオヤジです。近所に住んでいてこの猫に普段から迷惑をかけられているというのならまだわかりますけど、近所の人間でもなさそうでした。
猫が嫌いならそれで構いません。こんな人間に、猫を好きになってくれなどと頼みたくもありません。
奥さんに逃げられたのか、会社を首になったのか知りませんが、そんな個人的な嫌悪やら怒りやらを弱いものにぶつけることしかできないセコいオヤジがやっぱりいるんですね。
まあ、いい死に方をしないってことは言っておきましょう。

| | コメント (0)

2009年11月28日 (土)

ショパンのチュッチュ

我が家のショパンは、強欲な性格ではありますが、反面、非常に思いやりもあるのです。
ちょっと精神的、肉体的に疲れたときにやってきて、チュッチュとしてくれるのです。
そのチュッチュとは・・・。
P1010075
このショパンがやっているのが、我が家で通称「チュッチュ」と呼んでいる行為です。お母さんのおっぱいを飲んでいるような行為です。
Epsn0170
だいたい、脇腹あたりから足にかけての位置にチュッチュすることが多いのです。
爪を立てることもあって痛いときもあるのですが、ときどき、気持ちよかったりもします。heart04

Epsn0171
私ととぅじさんが並んで寝ているとつかつかとやってきて、どちらか凹んでそうな方を選んでチュッチュが始まるのです。ショパンの慰めだと私たちは受け止めています。このとき、たいていショパンはゴロゴロ言っています。チュッチュが終わると、ショパンの唾液で布団が濡れていることもあります。
Epsn0173
肉体的精神的状態がわかるんだね~。ショパンはエライね~。といつも誉めています。
でも、なぜ5歳にもなって、まだお母さんのおっぱいを飲むような行為をするのでしょうか。我が家は孤児ばかりなので、幼くして離ればなれになってしまったおかあさんの遠い記憶を呼び戻しているのでしょうか。そんな風に考えると、ちょっと切なくもなりますが、私たちがおかあさんの代わりをすることでショパンが満足してくれるのなら、それにこしたことはありません。

ショパンらしくない(失礼!)話題になったので、最後はショパンらしく締めてもらいましょう。
Epsn0187
来週もしっかり働け~!
Epsn0178
ときどき、まぐろも買って来いよ。

| | コメント (2)

2009年11月25日 (水)

どんちゃんにーにーの祝宴の旅・本編

どんちゃんにーにーの祝宴が開かれる当日。
P1010074
窓から差し込む朝日が美しいです。五重塔と、その向こうに建設中のスカイタワーが見えます。このときですでに200mを越えているんだそうですが、そんなに高いようには感じられません。

宴が催される場所は、浅草寺のすぐ向かい、吉幸(きっこう)という日本料理の店。
P1010122
お料理はこんな感じです。これに、ちっちゃなお鍋と、茶碗蒸しが付きます。
P1010124
私たちが持参した金箔入り泡盛が最高の彩りを添えます(←自画自賛)。ねーねーパパがかなりいい感じで(いや、いい感じをかなり越えていたようにも・・・)酔っぱらっていました。
P1010131
そして、津軽三味線も彩りを添えてくれました。
P1010136
この方は吉幾三さんのバックで弾いている方なのだそうです。
そのご縁から、お店に「吉」の字をいただいたのだそうです。
P1010148
いとこの最長老が、底にたまった金箔をほとんど独り占め状態にして、開始早々から全力疾走の宴は閉じられたのでした・・・。ちなみに、どんちゃんにーにーの奥さんになった人(つまり義理のねーねー)はどんちゃんよりも2つ年下です。年下だけどねーねー。年下の上司みたいなもんでしょうか。

P1010187

引き出物には、神谷バーというところの「電氣ブラン」なるお酒が。ちょっと舐めてみると、昔私がフランスのおみやげとして差し上げたにもかかわらず突っ返されたという苦い思い出のある通称あぶさん(フランス語では”ABSENTE”)に似ています。クセの強さでは、ルートビアといい勝負します。

P1010188

パッケージがすごくレトロです。

どんちゃんにーにーは、前述のとおり本籍地が雷門であるだけでなく、千住の高校に通っていたことや、下町の人たちの生活に強い憧れを持っていたようで、それが、新居・宴の場・引き出物すべてが下町がらみという結果をもたらしたのでしょう。

私も30代半ばからヨーロッパに強く憧れ旅をしてきましたが、昨年島原に行き、そこで日本の風情などに触れてからというもの、日本の良さを見直した感じがします。生まれたところに戻ってきた鮭のようでもあります。

今回、浅草や谷中付近をじっくりまわることができ、東京もまだまだ捨てたもんじゃないなと思わせてくれました。今度は、りょうすけ君に会いに行きたいな。

| | コメント (0)

2009年11月24日 (火)

どんちゃんにーにーの祝宴の旅・谷根千編

今回の祝宴の旅は、浅草に連泊して空き時間には上野公園から谷中周辺をまわって東京の下町の風情を味わうことにしました。
まずは上野公園へ。今年の5月、ルーブル展で訪れて以来です。
P1010082
期待していた紅葉は、全体的にはまだ早かったものの、一部かなり色づいている木がありました。水に綺麗な姿を投影しています。

P1010173

落ち葉舞う木々の下で写生をされている女性3人組。実にいい風景です。

P1010093
ヨーロッパの建物かと思うような国立子ども図書館。子ども店長は子どもですが、子ども図書館はオトナの研究のためのような施設です。
P1010104
乱歩°という喫茶店に寄ってみました。
P1010106
「りょうすけ君」という猫がフロアマネージャーをしているというこの店、店の前にも猫グッズがずらりです。
P1010107
ドアには、「人前キスやイチャイチャのバカップル入れません」との注意書きが。多いんでしょうかね~。タバコはOKですが、臭いのキツイものもダメです。
P1010094
バカップルなどと怒られはしないかと恐る恐るの記念撮影です。
P1010095
雑然とした雰囲気の中、頑固そうなマスターがひとりで仕切っていました。店内はジャズが流れいい雰囲気です。マスターは江戸川乱歩のファンで、それで「乱歩°」という店名になったそうです。店内にも江戸川乱歩の映画のチラシが貼られています。

P1010099

レアチーズケーキとアイスカフェオレのセットを頼みました。メニューに「チョーまいう~」なんて書くあたり結構お茶目ではありますが、どれのことを指しているのかがよくわかりません・・・。

P1010097

帰る前にトイレに行ってみました。

P1010101

暴投したらちょん切る、って恐すぎます。さらには。

P1010103

コーヒー1杯で3時間、万札出して領収くれなどという客はいらん、と怒りのお言葉が。

残念ながらりょうすけ君は外出のようなので、ここをあとにすることにしました。

P1010109

そのあとは、谷中ぎんざに行ってみました。

P1010108

この界隈、猫が多いようです。私たちも何匹かの猫に会いました。

P1010111

有名らしい「谷中メンチ」を買ってみました。できたてあつあつは確かにおいしい。

P1010110

看板などを見てみると、ここは地域で統一した色を出そうとかなり努力をされたのだろうと思います。

P1010179

古いお店も結構あって、下町ならではの風情があります。

P1010180

こういう所なら、よそからもお客が来るのだといういいお手本ではないしょうか。

P1010178

日暮里駅近くにある「ダージリン」というインド料理のお店でカレーを食べました。タンドリーチキンやドリンクもついて1000円というお得なお値段。でこれまた結構おいしかったです。

「またいらしてくださいね」と言われたのですが、そう簡単には行けないのが残念。

| | コメント (0)

2009年11月23日 (月)

どんちゃんにーにーの祝宴の旅・浅草編

  先週の金曜日から昨日の日曜日まで、どんちゃんにーにー(長澤まさみちゃん風に、にーにーと呼んでみましょう)の結婚披露宴(と言っても、親族のみの顔合わせ会)が開かれ、上京してきました。どんちゃんにーにーって一体いくつなんだか。そう思われた方、聡明な方です。どんちゃんが、もうそこそこの歳なのですから、にーにーはかなりのいい歳。まあでも、おめでたい話なのでいいじゃないですか。

金曜日に浅草に着くと、もうすでに4:30頃。それから何かをするわけでもなく、夕飯を食べに外出しました。
P1010044
夕飯の場所に選んだのは、天ぷらの老舗、葵丸進。ここは、まだ小学生だった頃のどんちゃんが、親戚のお墓参りに来たついでに必ずと言っていいほど立ち寄っていたお店。どんちゃんの親戚のお墓は田原町から徒歩数分のところにあり、どんちゃんの本籍地は台東区雷門なのです。
P1010045
見た目、くどいような感じもしますが、全然そんなことはなく、カラっと揚がった熱々の天ぷらは実においしい。タレもいい具合です。

本籍地雷門と言っても住んでいたことはなく、沖縄に転勤してからは「観光」または「墓参りのついで」として浅草を訪れる程度。夜の浅草を歩くのはもしかしたら初めての経験かも知れません。
P1010047
伝法院通りも風情があります。
P1010050
出店と五重塔。その向こうに、今回泊まった浅草ビューホテルが見えます。

P1010054
ここで、とぅじさんがおみくじを引くことにしました。私は、結果がコワイのでパスです。
P1010055
ジャカジャン。出ました。52番。
P1010056
52番、その運命やいかに・・・。
P1010057
チャラリ~鼻から牛乳~。  凶でした・・・。crying   隣で引いた人も凶だったようです。「いつもより濃いめに凶を配合しました~」なんてことはないんでしょうね? 行いを誤らなければいいようですので、ここはしっかり心に留めて結んで帰ってきました。
P1010059
ホテルから見た五重塔。ライトアップがきれいです。浅草側の部屋でよかった~。
向こうには、建設中の新・東京タワーが見えます。

翌日のメイン行事に備え、静かに眠りについたふたりでした・・・。

| | コメント (0)

2009年11月15日 (日)

沖縄の伝統工芸に触れましょう

  今日は、沖縄の伝統工芸である壺屋焼「陶眞窯」の窯主、相馬さんにお会いしてきました。相馬さんとは、ロックバンド紫の宮永氏を通じてかなり前に知り合って以来お付き合いをさせていただいていて、今回は兄の結婚記念にぜひ相馬さんのシーサーを贈ろう、と思い立って久々に訪ねてみたのです。

相馬さんの作品は、なんと、大英博物館でも常設展示をされているそうです。

いろいろと作品を見せていただき、その中から気に入ったシーサーを購入。今回訪ねてきた理由を話すと、いろいろとおまけをしてくださいました。

P1010039

これは、チャンプルーなどに使うお皿。兄へのお祝いとしてくださいました。きれいな柄で私たちが使いたいくらいです。

P1010030

そして、これは茶碗。相馬さんはお茶(裏千家)の準教授という肩書きも持たれている方で、とぅじさんのお茶の先生をよくご存じだとか。

P1010031

とぅじさんが持ってみると手にしっくりとなじみ、お茶を点てやすそうな茶碗だそうです。

P1010034

そして、泡盛がおいしくなるというグラスも。ビールの泡立ちも違うそうです。

明日以降、早い時期に試してみようと思います。

結局、購入した金額以上にサービスしていただいてしまったような状態。このご恩を兄にもちゃんと伝えようと思っております。

なお、相馬さんのHPはこちら

P1010035

「トラの好きなものじゃないです」。

| | コメント (2)

2009年11月14日 (土)

下の階は何をする人ぞ

  たいていどの家もそうだと思いますが、我が家の押入も二階建て。いくら暖かい沖縄でも、それなりに寒い日もあるので、これからの時期はトラッキーとショパンにとっては絶好のくつろぎの場となります。

お二人の姿が見えません。きっと押入では・・・? ちょっと見てみましょう。
P1010002
いました。ちょっと見にくいですが、上の段の黒いのがショパンです。

P1010004
大好きな押入の中に、これまた大好きなかごがあって、ショパンにとっては最高の環境なのです。

「下の階のトラッキーさん、やかましいわぁ。何してはるんやろ?」と言って動き出しました。

P1010005
ちょっと、トラッキーさん。

P1010006
トラッキーさんてば。

P1010009
そんな知らんふりしとったら、押しかけていくで~。

突然の来訪者にビビるトラッキー。長さん扮する大家さんが家賃の集金に行くというドリフのお芝居を思いだしました。

| | コメント (0)

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »