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2009年2月14日 (土)

ji ma ma ライブ

  昨日は、とぅじさんと2人で、桜坂劇場で行われるji ma maライブに行ってきました。「ji ma ma」(ジママ)とは、沖縄の方言で「わがまま」とかという意味。

私は以前、ji ma maは好きではありませんでした。好きではないというよりも、どちらかと言えば嫌いな方でした。
それが、CMなどで曲を耳にするたび、だんだんと気になる存在になっていったのです。
Ji_ma_ma2
CMは、沖縄で言えばOTVの飲酒運転撲滅キャンペーンに使われている「でいご」です。そして、これは全国向けCMだと思いますが、大洋薬品のCMに使われていた「想い(うむい)」です。CMの内容は2種類あって、一つは、小学生くらいの男の子が入院しているお母さんのために花を贈ろうと花やさんに行きますが、お金が足りず、花の絵を描いてお母さんにあげる、というもの。

もう一つは、ご主人が旅行社に旅行のキャンセル手続きに訪れ、その帰り道に見つけたエッフェル塔の置物を闘病中であるらしい奥さんにプレゼントするというもの。奥さんの手には、フランスのガイドブックが。ji ma maの印象的なメロディと詩が、CMをより印象深くしています。
そんなji ma maのライブに初めて足を運ぶことにしました。

第一部は、CINEMA dub MONKS。

Cinema_dub_monks

普段は、物語を映像にしてスクリーンに映し出しながら、音楽を奏でるようですが、今回、映像なしでした。音楽は、ウッドベースと、フルート、ピアニカ、木琴、ハーモニカなどを変幻自在に操る2人組。彼らの存在自体を知りませんでしたし、ライブに接するのはもちろん初めてでした。彼らの音楽は、原始的でもあり、都会的でもあり、前衛的でもあり、とにかくいろいろな要素を盛り込んだ音楽であり、引き込まれていきました。40分も続いた曲は、全然長いとは感じなかったほどです。聴き終わったあとの印象はというと、フランス映画を観たような感じ、とでも言いますか、とにかく一言では言い表せない音楽でした。ライブ終了後、たまたまこのライブに来ていたとぅじさんの友人も、「すごくよかった」と言っていました。

そして第二部でいよいよji ma maの登場。

Ji_ma_ma_2

彼女の特徴のある歌声は、いろんな人に所々似ていたり、すごく魅力的です。そして、私が好きな平原綾香や平井堅などと同じように、メロディもいいけど、詩もすごくいい。しゃべりはそれほど上手ではないと思うけれど、それがまた普通っぽくていいのです。
バラードももちろんいいのだけれど、「ガーリックトースト」のようなアップテンポなジャジーな曲もまた素晴らしい。私もとぅじさんも、CDではさほどいいと思わなかったのに、ライブではとってもかっこいいと思いました。また、CINEMA dub MONKSとの競演も、ji ma maの曲をすごく引き立てていたと思います。

ライブ終了後には、サイン会が。残念ながら写真撮影はダメだったので、サインだけ載せておきます。
Ji_ma_ma
間近でみるji ma maは、とても細い。色が白い。
Epsn0012
長かった髪もばっさり切って、すごくイメージも変わりました。

写真撮影ができなかったので、劇場周辺の写真を撮ってきました。
Epsn0010
桜坂劇場の入り口です。
Epsn0009
入り口の脇に、ホントに桜が咲いていました。
Epsn0005
そして、人なつっこい猫。
Epsn0004
劇場の、向かいのお店のおばさんに甘えています。
Epsn0006
そして、ちょっとぶっさいくだけど、こっちもかわいい猫が。

桜坂は、猫天国でもあるようです。

ji ma maの曲は、youtubeで聴くことができますので、興味を持った人はぜひ聴いてみてください。

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