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2008年10月17日 (金)

島原湧水の旅~グランドファイナル~

  島原特集も今回で最終回となりました。今回は、島原で見たヘン?なもの、感じたこと等を記したいと思います。
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まずは、街角で見かけた、「ガンバ」という看板。ガンバ? ガンバって大阪じゃないの?ガンバって何?食べ物? で、早速調べてみると、ふぐのことなんだそうです。「棺(ガン)ば用意してでも食べたい」ということが由来なんだそうです。ちょっとコワイですね。

そして、アーケード街を歩いていたときのこと。「イギリスあります」と鮮魚店の店先に張り紙がされていたそうです。イギリス? UK? ポルトガルとかオランダならなんとなくわかりますが、何故にイギリス? これも調べてみたところ、「いぎす」という海藻をいろいろな具と煮固めたものなんだそうです。

街を歩いていたら、こんなものを見つけました。
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「どこ行くと?」という観光案内引き受けのステッカーです。島原を歩いていると、皆さん観光客にはとても親切な印象を受けました。沖縄には、こうした親切さ、きめの細かさが、少し足りないような気がします。悪く言えば、沖縄は観光のメッカであって放っておいても観光客が来るので、その人気にあぐらをかいているというか、観光客を呼び込む努力、もてなす心が足りない気がするのです。もちろん、親切な人はたくさんいますけど。

そして、驚いたことがひとつ。なんと、江頭2:50がCMに出ていたのです。なぜ江頭? これほどまでに嫌われている芸人がなぜ?と思いました。でも、私は江頭は嫌いじゃありません。あそこまでの過激さは、爽快であったりもします。むしろ、うるさいだけの出川哲郎や石田純一とかタモリの方がよっぽど嫌いです。あ、でもこれはあくまでも個人の好みなので、賛同してもらわなくてもいいです。その代わり、反論もしないでくださいね。これほどまでに嫌われているというのもひとつの芸風であり、それを極めた結果であり、素顔の本人はすごく真面目で低姿勢な常識人だという話を聞いたことがあります。

話は飛びますが、以前、エンケンこと遠藤賢司さんの記事を載せたことがあります。エンケンさんのステージを見て、「やばいクスリをやっていつも以上にラリっている江頭みたいだ」と表現したのですが、のちにエンケンさんは江頭を「純芸人」と呼んで親密なつきあいがあると聞き、なんとなくわかるような気がしました。
Yamataikoku
島原鉄道の駅や街角に、今年11月に公開される映画「まぼろしの邪馬台国」のポスターがたくさん貼られていました。竹中直人と吉永小百合が主演の映画で、私たちが訪れた武家屋敷などがロケ地として使われたそうです。内容は、島原鉄道の役員でもあり、島原の子守歌の作詞者でもあり、さだまさしの関白宣言に影響を与えた人物と言われる、全盲の郷土史研究家宮崎康平と妻の、邪馬台国を探す旅が綴られているのだとか。自分たちが訪れたところが、どのように描かれているのか、今から、公開が楽しみです。

宿泊に利用したのは島原ステーションホテル。駅に近く、島原城が望める部屋もある。部屋がとても広くて、TVは大画面だし、ベッドが大きいし、禁煙ルームがあるし、インターネットOKだし、簡単ではあるけれど朝食も付いている。それでツイン2名1部屋で6900円です。最初、一人分かと思ったら、なんと2人で、でした。とっても安いです。でも安いだけじゃなく、環境も満足のいくものでした。詳細はこちらまでどうぞ。http://www.jisco-group.net/ssh/

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島原の市民の足、島原鉄道。でも、島原外港から先は廃線となり、線路の撤去作業が行われていました。ここは、普賢岳の火砕流に襲われた水無川の鉄橋わきです。ローカル線の旅は実に味わい深いものでした。こうしたローカル線の灯を消してはいけないと思います。島鉄100周年、ますますの発展を祈るものです。

最後に、Hさんファミリー(願いを込めて、あえてファミリーと呼ばせていただきます)のみなさん、本当にお世話になりました。おかげさまで、実に充実した3日間になりました。次は、沖縄でお会いできることを祈念しています。また、吉報をお待ちしています。ありがとうございました!

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