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2008年6月 7日 (土)

浦添市歴史散歩①

 県都那覇市に隣接する浦添市は、近年めざましい発展を遂げていますが、自然や歴史の残る街としても知られています。今日は、そんな浦添市の歴史を感じさせるところをご紹介しましょう。

まずは、我が家からも見える、伊祖城趾です。

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首里城や今帰仁城などと違い、人がたくさん訪れる場所ではありませんが、ひっそり感がまたいいのです。

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案内板によると、「伊祖」(いそ)と呼ばれるゆえんとなった「英祖王」(えいそおう)が誕生した場所で、父祖代々の居城であったということです。1200年代の話だそうですから、相当な昔です。

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城跡内には拝所もありますが、これは近代のものでしょうか。井戸跡のような気もするのですが、学者ではないのでわかりません。

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石の階段も趣があります。

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本丸跡からは、牧港方面の街と海が望めます。

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伊祖城趾よりも少し東側にある、「当山の石畳」です。琉球王国時代に、首里城から宜野湾まで通じる、普天間街道でした。これだけ風情のあるところだというのに、下を流れる川が臭くて汚いのは非常に残念でなりません。

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案内板もしっかり立てられています。

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写真で見るとあまりわかりませんが、左上は急坂になっていて、馬が転ぶほどの急坂と呼ばれたそうです。

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坂の上から見るとこんな感じです。石畳道が残されているのはわずか200mほどですが、周辺の環境と相まって、静かで昔を連想するにはいい環境です。

浦添にも地味ながらいいところがたくさんあるので、ぜひ訪れてくださいませ。

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