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2008年5月

2008年5月30日 (金)

のび工房さんのハガキ&我が家の猫たち

京都で手に入れた、のび工房さんのハガキです。猫がモデルなんですが、なにか教訓のような、生きていく上でヒントになるような言葉が書かれていて、「お、これはいい」と思い、何種類も買いました。

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「あーッ まっいいか」

人生につまずいたとき、失敗したとき、悩んだとき、こう思える気持ちってとっても大事だと思います。こうしてダメな自分やイヤな周りを許してあげる心の余裕がないと、行き詰まってしまうんじゃないかと思います。

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これは、夢をあきらめない気持ちを持ち続ける、夢がかないますように、っていうほのぼの系です。

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そして、笑えるのがこれ。

我が家のとぅじさんや、ショパンにも言ってきかせたい、ありがたい(?)お言葉です。ちなみに私は、お酒の量の制御に成功しました。

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「これはいい匂いがしますよ。みりん干しですね。ショパンは我慢できませんよ」。

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「我慢がなんだって言うんですか。我慢なんて体に悪いんですよ。ストレスを溜めたら、いいことなんて一つもありません。タコのお刺身、いただきま~す」。ワルの目になっています。

ありがたいお言葉だと思ったのに、ショパンには通用しないようです。とぅじさんも、なんだかんだ正当な理由をつけて、お菓子をやめようとしません。

では、これはどうでしょうか。

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「もう、ふり返らない、前だけを見て歩く」。これも、ひとつの教訓にしたいような言葉です。

とらにゃんこ生活のゆうさんにお会いしたときに、渡せなかったデザインです。

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「トラッキーもマネできますよ。あ、向こうで花火をやってますね」。トラッキーがやると、実写版みたいになります。

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「ショパンだってもっと上手にできますよ。前だけ見ていればいいんですよね」。

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「でも、ちょっとだけふり返ってみたりして」。

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「ショパン、いい言葉を思いつきました。もうだまされない。前だけを見て歩く。どうですか? どんちゃんさんだって、よくとぅじさんに注意されてるじゃないですか、ちゃんと前を見て歩いてよ、って。きれいなおねえちゃんだと思って脇見して、だまされた~って言ってるじゃないですか。脇見はだめですよ」。

ショパンから教訓を受けるとは思ってもみませんでした。シュン・・・。

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2008年5月25日 (日)

ノイエスのザッハトルテ~とぅじさんのお誕生日

 今日も沖縄はいい天気。梅雨に入ったはずなのに、大丈夫か?と思わせるような天気です。梅雨時期に雨が降らないと、夏場の水事情が心配になる沖縄なのです。

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遠くに、恩納岳が見えます。

遅めの朝ごはんを終えて、一息ついていると、宅配便がやってきました。

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先日おじゃました、横浜市青葉台のコンディトライ・ノイエスから、ザッハトルテが届きました。今日は、とぅじさんの○×回めの誕生日です。とぅじさんには内緒でオーダーしておいたので、とぅじさんはこれが何かを知るとガッツポーズです。

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ハプスブルク家の血を受け継ぐ私としては(ウソです)、妃の誕生日には祖国の伝統菓子で祝うということが決まっておりまして(ウソです)、先日ノイエスにおじゃました際には口にすることができなかった、ザッハトルテの登場とあいなったわけです。

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「とぅじさん、なにをうれしそうな顔をしているのですか? ショパンが食べてもおいしいものですか?」 ショパンが興味深そうにやってきて、箱の匂いを嗅いでいます。

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「なんだ、カニカマじゃないのか・・・」。

ショパンは、自分の食べ物ではないことを知り、あきらめ顔です。この変わり身の早さがショパンです。なお、トラッキーは、最初っからやる気なし、です。

ゆうさん宅におじゃました際には生クリームが付いていたのでちゃこちゃんもおすそわけにありつけたのですが、沖縄へは2日かかるので、消費期限の短いクリームは付いてこないのです。

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テレビも消して、ウィーンフィルニューイヤーコンサートのCDをかけて、いざ、お誕生会の始まりです。ベスト版なので、指揮者も小澤征爾、カラヤン、ムーティ、マゼールなどなど、お誕生会にふさわしい豪華さです。ウィーンの香りを目と耳と舌で感じます。

ハプスブルク家の血を受け継ぐ私は(ウソです)、ザッハーのザッハトルテも、デメルのザッハトルテも、どちらも食したことがありますが、どちらも激甘で、生クリームで中和しないことにはかなりきついものがありました。しかし、ノイエスのザッハトルテは、甘さが控えられていて、全体のバランスがいいように思います。とぅじさんも、大満足です。次のお祝い事には、バウムクーヘンもいいけど・・・。Epsn0084

ミルヒラムシュトゥルーデル。これは、生地を新聞が読めるくらい薄くのばして焼き上げるお菓子で、薄く伸ばす技術こそが一流のシェフの証なんだそうです。次の機会には、ミルヒラムシュトゥルーデルをお願いしようかと、早くも心が飛んでいます。

ノイエス、しばらくは深くかかわってしまいそうな予感です。

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2008年5月24日 (土)

梅雨の間の晴れ間~トラとショパンの週末

先週の旅から戻って初めての週末です。この日が待ち遠しかった~。ちょっと朝寝をしてしまいました。

まずは、資源ゴミ回収に合わせて、古紙をまとめないといけないのですが・・・。

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寂しがり屋のショパンが、新聞ラックの空いたスペースに入ってきました。あ、あの、遊んでるわけじゃないんですけど・・・。

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え? そうなの? 

そうなんです。だからごめんだけど、どいてね。

先日梅雨入りした沖縄ですが、この日はいいお天気。お布団を干すことにしました。

布団を干した、その下から。

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ニョキッと伸びているのは、ショパンのしっぽです。

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寝てるんだからぁ、ジャマしないで!

あれ、人の仕事はジャマするくせに、自分のジャマをされるととっても不機嫌な姫です。

せっかくお天気がいいのに、何故か日陰で寝ています。日向で寝たら気持ちいいはずなのに。

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悪いけど、あっち行ってくれる?

そっぽを向かれちゃいました。ではトラッキーはどうしているのでしょうか。

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脱力感に襲われているようです。

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動く気配なし。

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我が家の週めくり猫カレンダーは、先週が「これって五月病?」というタイトルで似たような写真が載っていました。まさに五月病のような状態です。目もうつろです。

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トラおじいさん、寝ているの? 具合でも悪いの?

極端なカメラ嫌いで知られるショパンが、カメラの視界に自ら入ってきました。

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だれてはいても、目だけはしっかりわがまま娘の動向をチェックしているトラッキーです。

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攻撃を仕掛けてもつまらないと思ったのか、ショパンは何事もなかったかのように、去っていきました。

平和な一日に感謝、です。

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2008年5月21日 (水)

みちのく家族旅~番外編

①那覇空港にて 

那覇空港のトイレで用を足していると、隣からなにやら邪悪な空気が・・・。おそるおそる隣を見ると、なんと、紫の宮永氏ではないですか。2日後の日比谷野音でのライブのため、他のメンバーよりも一足先に上京だそうです。

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沖縄で来月開かれるプロデビュー40周年リサイタルのポスターをもらいました(これはチラシ版ですが)。

②宇都宮みんみんにて

お墓参り当日、私たちは母と兄を待つ間、宇都宮駅にあるぎょうざのみんみんで軽く餃子を食べることにしました。すると、向かいの席の人の携帯がなりました。「今日は休みで内地に来てるさ」。思わず私たちの目が点になりました。沖縄のアクセントなのです。まさか、こんなところで沖縄の人と会うとは。携帯を見ると、島草履のストラップです。そう言えば昔、知り合いの宮古島の人が、電車の中で宮古島の方言を使って下品な話をしていたら、「宮古の恥!」と怒って電車を降りていった人がいたそうです。どこに誰がいるかわかりません。会話には気をつけましょう。

③雪が残る山々

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お墓がある福島県本宮市から西の方角を見ると、安達太良連峰の方角の山々に、雪が残っていました。昨年、喜多方に向かうときも、秋田との県境になる山々に雪が見えました。

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去年は今年よりも1ヶ月遅い6月だったのですが、やはり東北なのだということを実感します。沖縄に住んでいると、こんな地元の人にとっては当たり前のような光景でもうれしくなってきます。

④福島のおみやげ

あぶくま洞のお土産やで、兄がビールを買っています。まさか、この先の運転をすべて私に任せるつもりでは・・・と不安になって理由を聞くと、これでした。

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そうです、漫画家の加藤芳郎さん・・・ではなくて、福島が生んだ英雄、野口英世の似顔絵が描かれたビール缶です。ほかにも、

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「英世のチョコレート大福」ってネーミングがちょっとかわいらしいものもありました。

冬の気候は厳しいものがありますが、米をはじめ、桃、りんご、さくらんぼなどおいしいものが盛りだくさんの福島。暖かみを感じさせるしゃべりも大好きです。福島がもっともっと好きになってしまうそうな今日この頃です。

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2008年5月20日 (火)

みちのく家族旅~後編

 お墓参り当日。私たちは、“餃子の街”宇都宮で、母・兄と待ち合わせです。まずは、餃子像を探しました。ビーナスをモチーフに大谷石で造ったものらしいのですが・・・。凡人にはよくわかりません。

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少し待ち時間があったので、みんみんで餃子を食べることにしました。

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焼き餃子と

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水餃子です。オープンの10時にはすでに行列ができているほどの人気店ですが、私にとっては普通の味でした。

お墓参りを済ませ、今回のお泊まりは、三春駒で有名な三春町の若松屋旅館です。

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温泉旅館が林立しているような地域ではないので、逆に落ち着いていい感じです。

三春町は、桜、梅、桃の3つの花が同時に咲き、春が3つ同時に来るということで「三春」と呼ばれているのだそうです。とってもほのぼのとします。今後、市町村合併などがあっても、この地名だけは残してほしいと思います。P1010242

城下町の名残のある中心部は、趣のある建物が続きます。

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郵便ポストの上には、三春駒が鎮座(?)しています。

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これはお寺か何かの門かと思いきや、三春小学校の校門でした。

私の兄は、目的地までの行き方や所要時間といった基本的なことを調べるのは苦手ですが、「行きたい」という欲求をかなえる行動力はかなり旺盛です。昨年も、突然「喜多方ラーメンが食べたい」と言いだし、会津から行ったまではよかったのですが、どの店に入るか、店選びにも時間がかかり、結局、墓参り後、親戚の家に上がることもなく南下するハメになったのです。あげくは、スピード違反で検挙されるというおまけ付きです。今年も、「あぶくま洞に行く」と言いだし、道路標識だけを頼りに行くハメになりました。

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あぶくま洞は、山の中腹標高400mほどのところにあり、空気も少しひんやりしていました。

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1本だけあった桜が、風になびいて花びらがひらひらと舞っています。沖縄の桜しか見たことのないとぅじさんにとっては、初めての経験でした。

洞内の気温はだいたい15℃、沖縄の冬並みの寒さです。

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所々にライトアップされ、YESやASIAのアルバムデザインを手がけるロジャーディーンの世界のような、幻想的な世界が広がります。

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ここから磐越道~常磐道を経て羽田に向かい、無事、2泊3日の旅を終えました。

最終便だというのに到着が遅れ、どっと疲れてしまいました。

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2008年5月19日 (月)

みちのく家族旅~前編

 金曜日(16日)は、年に一度の墓参りのため上京しました。今回の旅は、横浜にあるオーストリア菓子の店訪問と、とらにゃんこ生活(http://toranyanko.cocolog-nifty.com/chaco/)のゆうさんにお会いするのと、盛りだくさんです。

 まずは、羽田に着いて、京急で横浜に行き、JRに乗り換えです。「ふ~ん、さっき京急で川崎やら多摩川を通り過ぎて来たのに、ずいぶんと戻るんだな~」なんて思っていたのですが、気になって路線図を見ると、乗り換え駅である「長津田」はこの先にはありません。間違えた!! 横浜線に乗らなければならなかったのに、京浜東北線に乗ってしまいました。慌てて蒲田で降り、逆戻りです。駅で流れるメロディが映画「蒲田行進曲」の曲だったので、ちょっと癒されました。長津田から東急に乗り換えて、青葉台で下車、鴨志田団地行きのバスに乗り、中都谷で下車すると、オーストリア国旗がお出迎えです。

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やっと着きました。コンディトライノイエス。パンやお菓子の販売コーナーの奥にカフェスペースがあり、お食事&お茶ができます。

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照明も少し落としてあり、壁紙もオーストリアっぽい柄です。静かにクラシックが流れいい雰囲気で、「ここはウィーン?」と思いきや、奥にいた3人組のおば○んがぶちこわしです。私たちが入店したときからいたので、そのうち帰るだろう、と思っていたのですが、ところがどっこい。1時間以上もマシンガントーク炸裂! 

食事は、

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スープに

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前菜(チロル地方のリゾットだそうです。パンにつけて食べると美味。)

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メインディッシュ。牛肉のグーラッシュです。

これに、コーヒーまたは紅茶、デザートが付くのですが、あまりのうれしさにデザートの写真を撮り忘れました・・・。デザートは、販売用にはないケーキです。

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とぅじさんは、何を買おうかな~と食事の待ち時間を利用して物色中です。きっと、心の中は、こんな感じになっているハズです。→lovely

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どれもおいしそうで目移りしてしまいます。happy02

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有名なザッハトルテもあります。

こちらのオーナーシェフ・野澤孝彦氏は、今年の元旦のウィーンフィルニューイヤーコンサートの番組に出演されていて、ウィーンマニアである私たちはネットで探してここまでたどり着いたのです。オーストリアで食べるお菓子はどれも劇甘でしたが、こちらのものは甘さ控えめで、健康にもいいはずです。

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ちょっと恥ずかしかったのですが、見送りに来てくださった野澤シェフと一緒に記念撮影です。野澤シェフは、オーストリアの料理やお菓子を作ることができるだけでなく、クラシック音楽にも精通していて、ピアノを弾くこともできるそうです。天は二物を与えないはずではなかったのか!?と、世の中の不公平さを身にしみて感じてしまいました。

お店を出て、今度はゆうさんにお会いするため、関東某県に向かいます。約束の時間にゆうさんと会い、お宅におじゃますると、ちゃこちゃんがいました!

写真ではわからなかったのですが、我が家のネコたちの半分くらいの体重です。

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私たちを見て、ちゃこちゃんがどのような反応をするか気になっていたのですが、指を出すとその指に顔をこすりつけてきます。ゴロゴロと喉を鳴らしているようで、一応、歓迎されたようです。

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会うまでの約1ヶ月、紆余曲折がありましたが、無事に会えてほっとしました。はたちになった長寿のちゃこちゃんに、我が家のトラッキーとショパンもあやかりたいものです。

~後半へ続く~

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2008年5月12日 (月)

紫 イズ ライブ!!

 昨日、紫のライブに行ってきました。8時オープン、9時スタートというライブで、8時に会場に着いたとき、まだリハ中で中に入れなかったのですが、外にいた人はたったの3人。なんだかイヤな予感が・・・・。しかし、スタート時刻にはほぼ満席まで人が入り、他人事ながら一安心でした。

定刻を15分ほど過ぎて始まったステージは・・・ファンファーレ風のBGMが流れ、突然ジャーンと幕が開きます。オープニングはdoomsday。

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新加入のJJ氏もノリノリでお客を引っ張ります。ちょっと力入りすぎのような気もしましたが、オリジナルボーカリストの城間正男氏のパフォーマンスに物足りなさを覚えていた私には、安心して見ていられます。

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ホント、カッコイイです。

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GGこと下地行男氏です。昔の紫解散後は、第一線を退いて肉屋さんで働いているとの話を聞いたことがあり、リハビリも兼ねて(失礼!)リズムギター担当かと思いきや、リードをとる曲も多々ありました。

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特にブランクなどを感じさせることもありませんでした。

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そしてもう一人のギタリスト、紫のフランクザッパこと比嘉清正氏です。恩納村でビーチバー「ココナッツムーン」を経営していて、ときどきお店でライブをやっていたようです。ビーチバーのオーナーそのまんま、という出で立ちです。

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私はこの人のギターが特に好きです。できれば黒のレスポールで弾いて欲しかった。このライブではマイクがなくコーラスをつける場面はありませんでしたが、シカゴのカラーマイワールドを歌わせたら、天下一品の甘い声の持ち主でもあります。

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新加入のクリス氏です。私は彼のプレイに接するのは初めてですが、ジョージ紫氏に認められて加入したのですから、間違いはありません。

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宮永英一氏です。メンバーチェンジ前はリードボーカル担当でした。元々ドラマーでしたから、水を得た魚のごとく、激しいリズムが体に響いてきます。JJ氏と交互にリードをとるボーカルも披露してくれました。やはり、リードボーカルをとれる人がつけるコーラスはひと味もふた味も違います。

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そしてマサチューセッツ工科大学(MIT)出身という沖縄ロック界きってのインテリ、ジョージ紫氏です。この人なくして紫はあり得ません。

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時にはハモンドオルガンをひっくり返すのではないかと思うほど激しく揺さぶってプレイすることもあります。

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この日披露された曲のほとんどが、70年代の紫全盛期時代の曲でした。もうすでに30年も前の曲ですが、全く古さを感じさせません。

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ずっとオリジナル曲で来て、deep purpleのperfect strangersのイントロが流れ、「あれ~? ディープパープル~?」と思ったら、かつての代表曲、double dealing womanへとつながり、お客は一気にヒートアップです。

70年代にタイムスリップしたような時間はあっという間に過ぎ去ってしまいました。東京でのお客の反応と、レコード業界の反応次第ではニューアルバムも考えている、と宮永氏は語っていました。ニューアルバム、ぜひとも聞いてみたいです。70年代のアルバムを今のメンバーでセルフカバーして新曲を2~3曲入れる形でもいいかな、とは思いますが、当時への思いが強ければ強いほど、それは困難になるかも知れません。

この日のライブは音もとてもよく、各パートともちゃんと聞こえていました。でも、バンドのまとまりとしては「まだ60%くらい」(宮永氏)とのこと。これで60だったら、100になったら一体どれだけすごいライブを披露してくれるのだろうか?と期待がふくらみます。

皆さんは一般サラリーマンで言えばそろそろ定年を迎えられるお年頃。そろそろ再就職先探さなければならないくらいのお年です。しかし、音楽界ではまだまだ老け込む年齢じゃありません。ロックは年齢じゃありません。ガンバ、紫!

※photo by nobuo ninomiya

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2008年5月 6日 (火)

ヨーロッパ食材紀行

 旅に出ると、その国の食事というものがすごく気になります。食事が口に合うかどうかで、その国の印象も違ってくることがあります。レストランなどで食事をすることも楽しみの一つではありますが、「どんな食べ物が売られているのか?」ということも興味の一つです。

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プラハの露店です。色鮮やかでおいしそうな果物が並んでいます。

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プラハのスーパー、テスコの食品売り場です。写真撮影が可能だったかどうか、それはわかりません。

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プラハでは、日本のあられも売られていました。スイスのローザンヌでもこのような形で売られていました。寿司などの日本食が人気とは聞きますが、こういったものも人気なのでしょうか。

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ウィーンのナッシュマルクトにあるビネガーのお店、ゲーゲンバウアー(gegenbauer)です。ちょっとづつなめさせてもらい、選ぶことができます。このナッシュマルクトでは、豆腐なども売られていましたし、寿司店も数件ありました。韓国人らしき人が経営なのに、即席ラーメンやしょうゆなど日本の食材店などもありました。日本語のパッケージなのに韓国製という不思議な商品が目白押しでした。

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ハンガリーで一番楽しいところと評判の中央市場。巨大なマーケットです。1階は食料品、2階はお土産品やレストラン、ワインをグラスで飲ませる店などがあります。

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パプリカ屋さんです。日本では、パプリカだけでは経営は成り立たないと思いますが、あちらでは、パプリカ専門店をいくつも見かけました。日本でいう七味唐辛子専門店みたいな感じでしょうか。食文化の違いを感じさせます。

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この国の人たちは魚を食べないんだろうか?と思うくらい、肉ばっかりです。

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ウチの母も、野菜を見て何がそんなに楽しいんだろうか?と思うくらい大はしゃぎです。

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サラミなどを売っている店がありましたが、ここは沖縄?と錯覚をするような光景です。豚の顔の皮(沖縄でいうチラガー)が吊されていたのです。まるで沖縄の公設市場のようです。

日本と共通点もあれば相違点もあるので、そういうことをちゃんと見て考えながら歩くと、旅の楽しさが増しますね。

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2008年5月 4日 (日)

晴れの日だってとことん眠い

 「雨の日はとことん眠い」というネコに関する本が我が家にはありますが、「眠いのは雨の日だけじゃないだろう」と突っ込みをいれたくなるような、我が家のプリンスとプリンセスの日常。

掃除も終えて、あれ~?ショパンがいないな~と探していたところ・・・。

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押入にいました。布団を干している分、押入にスペースができたので、そこでくつろいでいらっしゃいました。

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こっそり寝ていたのに、気付かれてしまったので、なんとなく機嫌が悪そうです。

そして、プリンス・トラッキーは・・・。

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なんとも無防備な格好。

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ぐっすり寝ています。

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プリンセスオブオキナワ、ショパン様は、今度は専用ベッドにご移動されました。「う~ん、ジャマしないでぇ~」

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起きたなーと思ったら、今度は向きを変えて、またお休みです。

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プリンス・トラッキーも、向きを変えておねんねです。

午後になり、日も当たらなくなってきたので、Dr.コトー診療所のDVDを見る前にお布団を取り込みます。すると・・・。

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おぼっちゃまトラッキーは、今度はほっかほかでふかふかのお布団に移動です。

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やる気なし、動く気なし。

昨年は夏の3ヶ月間訳あってほとんど寝てばかりでしたが、仕事勤めを再開した現在、なかなかそうはいきません。ネコの生活がうらやしくもあり。晴れの日だって眠いのだ。

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2008年5月 3日 (土)

水の旅 in 南城市

 今日から4連休。今日はお天気がいいのと、とぅじさんがお仕事で水の都、南城市に行くので同行することにしました。南城市は、玉城村、知念村、大里村、佐敷町が合併してできた市です。今日行くのは、旧知念村志喜屋です。

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志喜屋に着きました。いいお天気に、海が美しく映えます。

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エーガーガーと呼ばれる湧き水があり、そこへ下りてみると、トンボの産卵らしきシーンに出くわしました。リュウキュウベニイトトンボかと思われます(沖縄のトンボ図鑑を参考にしました)。

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国道からひとつ中へはいると、豊かな自然が広がります。この川も、昔に比べると水量は減ってしまったようですが、きれいな水です。

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昔の道だそうです。ちょっと身をかがめてでないと歩けないくらいの道です。今は、脇のクレソン農家の方の荷物置き場になっちゃってます。

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このあたりは、きれいな湧水があるためクレソン栽培が盛んです。ここも、岩の下から水が湧き出ていて、クレソンをはぐくんでいます。

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この畑の少し上から、遠くを見渡します。中央やや右手に、無人島のコマカ島、左手に神の島と呼ばれる久高島が望めます。

とぅじさんの仕事が終わり、旧玉城村の奥武島(おうじま)にやってきました。喫茶店で一息入れることにしました。

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お店の名前は、「おじいとおばあのコーヒーシャープ」。コーヒーシャープ? シャープ?

シャープって家電メーカーの? いいえ、違います。沖縄の、特に年配の方はたいていこう言います。つまりは、コーヒーショップのことなんです。あと、水のことも、ウォーターではなく、ワーラーと言います。こっちの方が、より英語の発音に近いような気がします。

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お店から、下の海を見渡します。こちらは、人の良さそうなおじいとおばあが経営しています。って、そんなにお年寄りじゃないですけどね。

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気持ちのいい景色が広がります。

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食事類はトーストのみですが、ビールや泡盛もありますので飲んだくれも可能。こんな青空の下での飲んだくれはどんなに気持ちがいいことでしょう。

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向かいからおじいとおばあのコーヒーシャープを撮ります。結構目立つ大きなお宅です。

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奥武島に来たら、必ず寄るのがここ。中本鮮魚店です。休日ともなれば天ぷらを買い求めるお客の列ができます。10分くらいの待ち時間なら短い方です。

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魚天ぷらです。ここの天ぷらは絶品です。私は、沖縄で一番おいしいと思っています。ほかに、やさい、いか、いも、もずく、あおさなどがあります。

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本島と奥武島を結ぶ橋の脇では、家族連れが泳いでいました。

中北部ほどのリゾートっぽさはありませんが、その分素朴な魅力がある南部を満喫した一日でした。

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2008年5月 1日 (木)

ヨーロッパ水紀行

 今日のブログは、リベラのロクスイステをBGMにお送りします。

ヨーロッパ水紀行は、BS日テレで放送されている、我が家の人気番組。ヨーロッパの美しい街並みと水のある暮らしが紹介されています。

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ロンドンのテムズ川と、その向こうに見えるビッグベンです。テムズ川は川幅が広くて、荒川とか隅田川を思い浮かべました。

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モーツァルトやカラヤンの生まれ故郷、ザルツブルクの新市街と旧市街の間を流れるザルツァッハ川と、水面に映る旧市街の夜景です。

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ウィーン郊外にある、ハイリゲンシュタットのベートーヴェンの小径を流れる小川です。ベートーヴェンは、この辺りを歩きながら曲想を練ったと言われています。

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そして、ベートーヴェンの遺書の家裏手にある井戸。もしかしたら、ベートーヴェンもここで水汲みとかしたんだろうか?などと考えただけで楽しくなってきます。ちなみに、残念ながら水は枯れていました。

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ノルウェーの港町、ベルゲンの様子です。フィヨルドの残る所として有名です。

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ベルゲンからフィヨルド観光の途中にあるショースの滝。電車はここで5分ほど停車します。089

フィヨルドを巡っていると、無数の滝に出会います。名前のない滝などもたくさんあるのではないでしょうか?

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ベルゲンからオスロへ向かう途中の駅前です。湖以外になにもありません。

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スウェーデンのストックホルムです。向こうに国会議事堂があります。水からにょっと手が出ていて、一瞬びっくりしました。この手には一体、どんな意味が?

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ストックホルムの街並みの美しさには、ホントに涙が出そうでした。

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パリのチュイルリー公園の池を泳ぐ鳥。非常に慌ただしいパリですが、別世界のようにのんびりとしています。

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スイスのシャフハウゼンにあるライン川の滝です。近くに行くと、ものすごい水量に圧倒されます。

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ウィーンの王宮内にある水汲み場(?)です。

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上の写真のアップです。

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チェコのチェスキークルムロフにあった湧き水(?)です。動物(犬?)の口から、チョロチョロと水が出ていました。上の文字は、「飲むな」とか書いてあるのでしょうか?

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プラハのプラハ城内部にあった水汲み場です。

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ブダペストの温泉ホテル、ゲッレールト前です。飲めるのかどうかよくわからず、「飲めるのかい?」と聞いてきた人もいましたが、とりあえず飲んでも平気でした。

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ブダペストの漁夫の砦付近にもこんなものがありました。温泉の街だけに、水道水なのか、温泉なのかよくわからないところが残念ではあります。

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