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2008年5月 3日 (土)

水の旅 in 南城市

 今日から4連休。今日はお天気がいいのと、とぅじさんがお仕事で水の都、南城市に行くので同行することにしました。南城市は、玉城村、知念村、大里村、佐敷町が合併してできた市です。今日行くのは、旧知念村志喜屋です。

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志喜屋に着きました。いいお天気に、海が美しく映えます。

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エーガーガーと呼ばれる湧き水があり、そこへ下りてみると、トンボの産卵らしきシーンに出くわしました。リュウキュウベニイトトンボかと思われます(沖縄のトンボ図鑑を参考にしました)。

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国道からひとつ中へはいると、豊かな自然が広がります。この川も、昔に比べると水量は減ってしまったようですが、きれいな水です。

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昔の道だそうです。ちょっと身をかがめてでないと歩けないくらいの道です。今は、脇のクレソン農家の方の荷物置き場になっちゃってます。

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このあたりは、きれいな湧水があるためクレソン栽培が盛んです。ここも、岩の下から水が湧き出ていて、クレソンをはぐくんでいます。

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この畑の少し上から、遠くを見渡します。中央やや右手に、無人島のコマカ島、左手に神の島と呼ばれる久高島が望めます。

とぅじさんの仕事が終わり、旧玉城村の奥武島(おうじま)にやってきました。喫茶店で一息入れることにしました。

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お店の名前は、「おじいとおばあのコーヒーシャープ」。コーヒーシャープ? シャープ?

シャープって家電メーカーの? いいえ、違います。沖縄の、特に年配の方はたいていこう言います。つまりは、コーヒーショップのことなんです。あと、水のことも、ウォーターではなく、ワーラーと言います。こっちの方が、より英語の発音に近いような気がします。

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お店から、下の海を見渡します。こちらは、人の良さそうなおじいとおばあが経営しています。って、そんなにお年寄りじゃないですけどね。

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気持ちのいい景色が広がります。

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食事類はトーストのみですが、ビールや泡盛もありますので飲んだくれも可能。こんな青空の下での飲んだくれはどんなに気持ちがいいことでしょう。

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向かいからおじいとおばあのコーヒーシャープを撮ります。結構目立つ大きなお宅です。

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奥武島に来たら、必ず寄るのがここ。中本鮮魚店です。休日ともなれば天ぷらを買い求めるお客の列ができます。10分くらいの待ち時間なら短い方です。

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魚天ぷらです。ここの天ぷらは絶品です。私は、沖縄で一番おいしいと思っています。ほかに、やさい、いか、いも、もずく、あおさなどがあります。

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本島と奥武島を結ぶ橋の脇では、家族連れが泳いでいました。

中北部ほどのリゾートっぽさはありませんが、その分素朴な魅力がある南部を満喫した一日でした。

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