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2008年4月22日 (火)

国境(はて)の島への旅~与那国島旅行記②

妻の仕事に同行です。妻の友人の親戚という方に案内をしていただきます。ちょっと山の中に入ります。

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すると、そこに湧き水が出現。

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この遊歩道沿いに、3カ所ほど水がわき出ているところがありました。

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ここから下を見るとこんな感じです。下に広がるのは、祖内の集落です。左側には、歌にもなっている有名な「なんた浜」が見えます。Epsn0838

翌日、そのなんた浜から湧き水のある方を望みます。そそり立つ崖で、その一部えぐれたようなところがそうです。

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そして、ここがなんた浜。昔はもっともっと広かったそうですが、浜の真ん中に道を通してしまい、あげくは人工の浜になってしまい情けない、と池間苗さんは嘆いておられました。たしかに、風情はあまり感じられません。

与那国島といえば、Drコトー診療所のロケ地として有名です(といいつつ、私は一度もそのドラマを見たことがないのですが)。

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島にはロケで使われた場所があちらこちらに残されていて、ドラマのエピソード付きの地図まで用意されています。

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ここは、比川集落にある診療所の建物です。

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ドラマのファンだったと思われる人たちがひっきりなしに訪れていました。

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この建物は昔からあったわけではなく、このためにわざわざ作ったそうですが、いかにも古そうに作られています。「泉谷しげるさんは若者たちと交流を持ったりしておもしろい人だった」とのエピソードも耳にしました。

朝、漁協に行きました。この町の魚は、カジキ。与那国といえばカジキというくらい、カジキ漁は有名です。

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西崎にも、こんなものがあります。

行くと、すでにセリは終わっていて、カジキを熊本へ出荷するというその準備に追われていました。カジキはすでに解体されています。丸ごと1匹を見たかったのに・・・と思っていたところ、1艘の漁船が帰ってきました。もしや・・・と見に行くと、ありました。

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大きなカジキです。クレーンで引き上げてつるしてみると大きさがよくわかります。

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れを釣った漁師さんに頼まれて写真を撮ってあげたのですが、その方と同じくらいの大きさでした。

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カジキを台車に乗せて帰る刺身屋のおばあさんの後ろ姿を撮りました。なんかいい光景です。離島はこうでなくっちゃ。P1010138

ここは、カジキを使ったかまぼこも名物です。石垣で有名なまーみやかまぼこもおいしいのですが、それとも明らかに違う味です。歯ごたえがあって、私はこっちの方が好きです。

ふと見ると、漁協の前にこんな車が。

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「志木那島漁業協同組合」と書かれた車です。いかにもホンモノっぽいです。わざわざ書き直さなくてもみんなわかっているし、記念にもなるし、ってことで残しているのでしょうか。

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最後に、与那国の泡盛と言えば花酒(はなさき)。いわゆる泡盛の一番絞りとも言うべきお酒で、アルコール度数はなんと60度。ちょっと飲んだだけで、胸の方にジワーっと熱いものが広がるような感覚です。水で割ると白く濁ります。高価なお酒なので、非常に裕福な方とお酒にめっちゃ強い人以外はがぶ飲みはやめましょう。

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コメント

お~、「志木那島診療所~」あ~「Dr.コトー」。私のテレビドラマ嫌いは家族でも有名なんですが(なんせ一番最後に観たドラマが、あの「僕は死にましぇ~ん」のあれです。しかも最終回だけ)コトーだけは何故か第2節(かな?)は最後まで観ました。中島みゆき様の主題歌も覚えました。診療所の中はちゃんとドラマのとおり作られているのでしょうか。是非、生で見たいです。あの屋上にあった旗もどこかにあるのでしょうか。 ♪♪金の龍の背に~乗って~♪♪♪

投稿: 大宜味のブナガヤー | 2008年4月22日 (火) 22時24分

大宜味のブナガヤーさんへ
私もドラマ嫌いでしたが、昨年のふくまる旅館からエジソンの母、アラウンド40と、いくつか見ています。診療所の中はお金を取るので見ませんでした。

投稿: どんちゃん | 2008年4月23日 (水) 19時58分

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