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2008年4月

2008年4月29日 (火)

絶海の孤島への旅②~南大東島の大東犬

 沖縄の人でもなかなか訪れる機会のない大東島。大東島には北大東島と南大東島がありますが、大きく人口も多いのが南大東島です。

そこに以前、仕事で訪れる機会を得ました。

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泊まったのは、ホテルよしざと。

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このホテルには、秋篠宮殿下と紀子さんが訪れた際の写真と色紙がありました。サインとかするもんなんですね~。直接お話しをしたんでしょうか?

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他にも、いろいろな方のサイン色紙がならんでいます。

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お昼は、ホテル目の前にある大東そばの店にしようと思ったのですが、残念ながら店休日のようです。他に食事ができる店を探すのに苦労しました。

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船でも那覇から20時間くらいかけて行くことができます。格安料金で行けるので、人気があるそうですが、船にはそんなに強くはないので、これだけの長時間耐えられるか不安です。ちなみに、船は岸壁にきれいに接岸できないため、人もケージに入れられてクレーンで上陸します。

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大物を釣り上げた人を見つけました。釣りファンにも魅力的な島です。

この島を訪れたら一度は会いたいと思っていたものに会えました。

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大東犬です。dog足が短いのが特徴です。絶海の孤島のため、劣性遺伝をした結果なのかも知れません。

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「イヒヒ」。delicious笑っているようにも見えます。とってもかわいいです。名前は、ダイスケというのだそうです。

次に大東を訪れる機会はあるのでしょうか?

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2008年4月27日 (日)

コスモスの種収穫祭インとみぐすく

 とみぐすくのコスモスロードと呼ばれるところで、コスモスの種の収穫が解禁になったとの新聞報道がありました。場所は、tomi tonと呼ばれるショッピングモールの裏手、としかわからず、それを頼りに出かけてみようということになりました。

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またどこかにでかけようと思っているのですか? トラッキーはちょっと不機嫌そう。

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また私たちをほったらかしにするつもりですね?

ち、違うって、ショパン、あなた達が過ごしやすい環境を作るためにですね・・。

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うるさいってば!

ぽかぽかとひなたぼっこをしながら機嫌がいいのかと思えば、こちらも不機嫌。

でも、だからと言ってその都度行くのをやめていたらどこにも行けなくので、行ってみました。

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ありました。ホントにtomi tonの裏手です。

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赤、ピンク、黄色、色とりどりの花がきれいに咲いています。

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この黄色い花は、大きく伸びています。

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種はこんな感じです。コスモスの種ってどんな風になっているの?と何もわからずに訪れた私たちでしたが、見ればすぐにわかりました。すでに自然に落ちているものもかなりありましたが、収穫できるものも多数ありました。

このあと、発芽→開花をお知らせできる日が来るかと思います。

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2008年4月26日 (土)

土曜の昼はのんびりと~隠れ家紹介

 今日は、先日M課長から教えていただいた隠れ家的存在のお店へ行くことにしました。

まずは、実家から頼まれごとである那覇市国場の知念黒糖で買い物をして発送を済ませなければなりません。

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トラッキー:なんか、お出かけかな? とぅじさんがお化粧してるよ。

ショパン:え、うそ!

そんな会話をしているようにも見えなくもないのですが、実はケンカが終わろうとしているところです。

課長から教えていただいたときに、ちゃんと地図で確認したのですが・・・迷いました。地理には詳しい私ですが、不覚です・・・。課長に電話を入れ再確認です。

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そして、やっと見つけました。お店の名前は、茶房あんり。通りから少し中に入った、静かな高台にあります。

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入り口の犬の置物がとってもかわいいです。

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玄関前からの眺めです。ここの場所は、那覇市首里大名。浦添市経塚との境目付近です。

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「あんり御膳」です。あと、「ワンプレート」というものがあるらしいのですが、食事はこれだけのようです。しかし、昨日の津嘉山荘を彷彿とさせる料理の量です。手作りにこだわった沖縄の家庭料理がウリなのだそうです。小食の人には若干量が多い場合もあるかも知れません。

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食後には、コーヒーまたは紅茶とデザートが付きます。これでお値段は1500円です。決してお安くはありませんが、高くもないと思います。

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食後、あんりのすぐそばにある湧き水を見つけました。

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中をのぞくと、結構深いのですが、水は少量しかありませんでした。

この周辺は木々がたくさんあり、いい雰囲気で落ち着けます。あんりも女性が好きそうな内装で、お茶だけでもできますので、息抜きにお出かけになってみてはいかがでしょうか。

あ、ちなみに日曜日は定休日です。

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トラッキー:なんか、最近自分たちだけでおいしいものを食べてる感じしない?

ショパン:もう私たちのこと愛してないのかもね・・・。

そんな会話をしているようにも見えますが、これもケンカが終わりかけたところです。ショパンちゃん、そんなことないのよ。あなたが大好きなおやつをいっぱい買いそろえてありますからね。だから、噛むのはやめて。

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2008年4月25日 (金)

ついに出た!千代ちゃんの自叙伝

 宮古島の与那覇にある民宿津嘉山荘の名物お母さん、津嘉山千代さんの本が出ました! 

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私は、かれこれ10年くらい前になるでしょうか、東京から来た友人と宮古島を訪れる際、ホテルがいいか民宿がいいか、という選択で民宿を選んだのが津嘉山荘との出会いです。ここの民宿の女将、千代さんはとにかく元気! あーはっはっは!と外まで響き渡る声で笑います。そして何より、料理がすごい。

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これは夕飯です。

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朝ごはんです。見ただけで「ごちそうさま状態」です(笑)。料理は、自分の畑でとれたものや、ご主人が採ってきた海のもの、これらをなるべく自然の味付けをしたものです。以前、私が作ったゴーヤーチャンプルーの方がおいしい、と思ったこともあるのですが、私の方は化学調味料で味付け、千代お母さんはかつお節での味付けでした。その後、私もかつお節での味付けへ移行しました。

台風で落ちてしまったパパイヤを捨てるのはもったいないと、漬け物にしたところ、これが農林水産大臣賞を受賞するなど、アイディアもいっぱい。

Chiyo

笑い声が本のタイトルになるなんて(笑い)。笑う門には福来たる、といいますが、これを実践して証明したのが千代さんだと私は思います。

Chiyochan

女性起業の会を立ち上げて活動したり、その活動はとどまることを知りません。千代さんの商品は、空港売店でも手に入れることができるほどです。

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本にも紹介されていますが、千代さんが幼い頃に利用した来間島の湧き水、来間ガーを案内してもらっているところです。

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修復されてきれいになりすぎてはいますが、雰囲気は残されています。

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宮古島の観光地の一つ、砂山ビーチです。比類なき美しさです。ここは、来るだけで気持ちがきれいになりそうです。

ちょっと人生がイヤになってしまっている人、心が疲れている人、元気をもらいに、宮古島を訪れてみてはいかがでしょうか。津嘉山荘の敷地の一角にあるスムージーは次女の明子さんが経営する喫茶店ですが、こちらも母親譲りの元気さ。どっちを訪ねても元気をもらえますよ。

本は今日買ったばかりなのでこれから読むのが楽しみです!!

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2008年4月24日 (木)

これはいわゆるひとつの事件です~エイジア活動再開

 私がまだ高校生だった頃、一つのスーパーグループが誕生しました。グループの名前はASIA。uk,king crimsonなどで活躍したjohn wetton(Vo,b)、yesのsteve howe(g)、emerson lake&palmerのcarl palmer(ds)、bugglesのgoeff downes(key)という、いずれも名だたるグループでの活躍経験を持つ人たちが結集しました。

Asia

roger deanの手によるこのジャケットの躍動感そのままのサウンドに狂喜乱舞したものです。

Alfa

2枚めのalfaも大ヒットしました。roger deanのデザインは、サウンドの一部と言ってもいいくらい重要な位置を占めていると思います。

Astra

日本公演前にjohn wettonが脱退しましたが、このastraで復帰しました。しかし、重要な位置をしめていたギターのsteve howeが脱退し、mandy meyerが参加します。このmandyはスイス人で、後にgotthardで活躍します。ちなみにこのgotthard、日本語では「ゴットハード」となっていますが、スイスに「ゴッタルド」という地名があるので、ゴッタルドが正しいのでは、と思いますが、正確なことを知っている人がいたら教えてください。このアルバムもかなりいい曲が目白押しなのですが、セールス的には失敗でした。mandyのギターも好きですが、steveのギターに比べると繊細さに欠けるような気はします。ジャケットデザインも、roger deanらしからぬ仕上がりになっています。

結局、mandyもこの一枚で脱退し、後任にdeep purpleのglen  hughesと活動していたpat thrallが参加、この後、メンバーは激しく入れ替わり、オリジナルメンバーと呼べるのはgoeff downesだけとなってしまいました。

あれから紆余曲折を経て、25年ぶりにオリジナルナインナップによるアルバムが発売されたのです。

Phoenix

アルバムタイトルはPHOENIX。不死鳥です。まさに、不死鳥のごとく蘇ったのです。全体的におとなしめな感じで、これまでのjohn wetton のソロアルバムに似た感じもあるのですが、1曲めの完成度の高さはさすが。昨年、日本公演を成功させ、アルバムの発売も取り沙汰されてはいましたが、実際に手にすると感激は違います。ジャケットもとてもかっこいいです。

83年の日本公演を日本武道館に観に行きました。2日続けて観に行きましたが、初日はMTVで生中継され、asia in asiaのタイトルでレーザーディスクも発売されました。

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これは当時のツアーパンフレットです。左から2人めは、john wettonの代役、greg lakeです。

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そしてこれが最新アルバムの写真です。steve howeの老け具合がちょっと気になります(笑)。

5月に再度日本公演が行われるそうですが、行けそうにもありません。でも、みなさんがお元気なうちにオリジナルラインナップを観てみたいものです。

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2008年4月23日 (水)

国境(はて)の島への旅~与那国島旅行記③

 昨日、診療所の上の旗についてお尋ねがありましたので写真を載せます。

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ちゃんとありました。風になびいていました。

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日本最西端の碑です。当たり前ですが、日本で最後に日が沈む場所です。20世紀の終わりには、20世紀最後の夕日を見ようと、人が訪れたそうです。ここからは台湾が見える日もあると聞きます。

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台湾までは110kmほど、石垣島に行くよりも近いのです。東屋には台湾・花蓮市からの観光客が来ていました。この人たちが携帯電話で話をしています。聞くと、台湾に携帯電話がつながるのだそうです。他国と陸続きの国ならまだしも、日本みたいな島国で、外国と携帯電話が通じるところがあるなんて! ちなみに、話している言葉を聞くと、与那国の方言なんだか台湾語なんだか全くわかりません。初めて与那国の方言を聞いて思い浮かべたのが、「ジャッキーチェンの映画」なのです。広東語みたいな印象を持ちました。どこの島とも違うオリジナリティを持った言葉だと思いましたが、ご多分にもれず、若い人たちは方言をしゃべれなくなってきているのだそうです。

石垣での乗り継ぎ時間を利用して竹富島に渡りました。石垣島からは船で10分、ほぼ30分おきに船が出ていて、非常に便利な島です。周囲9kmほどの小さな島です。普通、観光客は港から大きい道を通って集落とビーチの行き来しかしないのですが、今回はそんな旅ではありません。

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車でも難儀そうな道をガタガタと揺られながら走ります。ここがあの竹富島だなんて、信じられません。

Epsn0860 途中、竹富島名物の水牛車に出会いました。水牛がのんびりと客車を引っ張ります。水牛は、指示しなくてもちゃんと曲がるところをわかるのだそうです。

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有名な仲筋の井戸です。大きくて、石積みがしっかりしていて、結構深いです。

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そして、これがミーナカーのあるところです。深さはなんと12mもあるのだそうです。急で狭い崖をロープをつかんで下りていくのですが、案内の方が少し足を滑らせたので、安全のため下に下りることはやめました。こんなところで水を汲んでも、上ってくるときにつまずいて全部こぼしてしまうこともあったのでは。ここは下が濡れると、非常に危険です。昔の方の苦労が忍ばれます。平坦だと思っていた竹富島に、こんなところがあるなんて想像もしていませんでした。

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庭先の風景です。沖縄の伝統的な紅型(びんがた)柄のエプロン、そして鳥除け(?)のCDがぶら下がっています。CDのタイトルは万博音頭。どんな曲なんですかね~。

最後に、与那国で見つけた面白看板を。

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寿司、島料理の店、「国境」。はてと読むのだそうです。こんな名前があるのは、ここと、あるとすれば北海道くらいでしょうか。そして。Epsn0842

女酋長。強烈です。どんなお店なのか、行けばよかった。

まさかプライベートで与那国を訪れるとは思ってもみなかったのですが、今度は台湾を見に行こうか、と話しています。(だったら、台湾へ行け?)

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2008年4月22日 (火)

国境(はて)の島への旅~与那国島旅行記②

妻の仕事に同行です。妻の友人の親戚という方に案内をしていただきます。ちょっと山の中に入ります。

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すると、そこに湧き水が出現。

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この遊歩道沿いに、3カ所ほど水がわき出ているところがありました。

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ここから下を見るとこんな感じです。下に広がるのは、祖内の集落です。左側には、歌にもなっている有名な「なんた浜」が見えます。Epsn0838

翌日、そのなんた浜から湧き水のある方を望みます。そそり立つ崖で、その一部えぐれたようなところがそうです。

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そして、ここがなんた浜。昔はもっともっと広かったそうですが、浜の真ん中に道を通してしまい、あげくは人工の浜になってしまい情けない、と池間苗さんは嘆いておられました。たしかに、風情はあまり感じられません。

与那国島といえば、Drコトー診療所のロケ地として有名です(といいつつ、私は一度もそのドラマを見たことがないのですが)。

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島にはロケで使われた場所があちらこちらに残されていて、ドラマのエピソード付きの地図まで用意されています。

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ここは、比川集落にある診療所の建物です。

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ドラマのファンだったと思われる人たちがひっきりなしに訪れていました。

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この建物は昔からあったわけではなく、このためにわざわざ作ったそうですが、いかにも古そうに作られています。「泉谷しげるさんは若者たちと交流を持ったりしておもしろい人だった」とのエピソードも耳にしました。

朝、漁協に行きました。この町の魚は、カジキ。与那国といえばカジキというくらい、カジキ漁は有名です。

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西崎にも、こんなものがあります。

行くと、すでにセリは終わっていて、カジキを熊本へ出荷するというその準備に追われていました。カジキはすでに解体されています。丸ごと1匹を見たかったのに・・・と思っていたところ、1艘の漁船が帰ってきました。もしや・・・と見に行くと、ありました。

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大きなカジキです。クレーンで引き上げてつるしてみると大きさがよくわかります。

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れを釣った漁師さんに頼まれて写真を撮ってあげたのですが、その方と同じくらいの大きさでした。

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カジキを台車に乗せて帰る刺身屋のおばあさんの後ろ姿を撮りました。なんかいい光景です。離島はこうでなくっちゃ。P1010138

ここは、カジキを使ったかまぼこも名物です。石垣で有名なまーみやかまぼこもおいしいのですが、それとも明らかに違う味です。歯ごたえがあって、私はこっちの方が好きです。

ふと見ると、漁協の前にこんな車が。

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「志木那島漁業協同組合」と書かれた車です。いかにもホンモノっぽいです。わざわざ書き直さなくてもみんなわかっているし、記念にもなるし、ってことで残しているのでしょうか。

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最後に、与那国の泡盛と言えば花酒(はなさき)。いわゆる泡盛の一番絞りとも言うべきお酒で、アルコール度数はなんと60度。ちょっと飲んだだけで、胸の方にジワーっと熱いものが広がるような感覚です。水で割ると白く濁ります。高価なお酒なので、非常に裕福な方とお酒にめっちゃ強い人以外はがぶ飲みはやめましょう。

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2008年4月21日 (月)

国境(はて)の島への旅~与那国島旅行記①

土日を利用して1泊2日で与那国島へ行ってきました。泊まったのはアイランドリゾート与那国。来月の本格オープンを前に、プレオープンとして格安で泊まることができました。

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室内は、こんな感じです。シンプルですが清潔で広々としています。スタッフもかしこまりすぎず、いい感じです。

昼食は、妻が以前からちょっと面識のある“ユキさんち”へカレーを食べに行きます。

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ゆっくりくつろげる店内です。

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ユキさんちにいた犬。非常に大人しいです。

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カレーは日替わりのようで、1種類のみ。この日のカレーはキャベツのカレーでした。辛さが物足りない人のためにいただいた島唐辛子は、全部使い切りました。

夕方、祖内にある与那国民族資料館に行きました。ここの池間苗さんという方は、大正1ケタ生まれといいますから、もう90歳近くになります。与那国島の生き字引とも言われているそうです。妻からは、若干気むずかしい人だと聞いていていたのですが、会ってみると意外や意外。実に饒舌にお話しをしていただき、展示されている民具ひとつひとつに丁寧に説明をしてくださいました。途中から、石垣島在住で日本語がとても堪能なオランダ人が加わり、3人でお話を聞きました。ひととおり話が終わると、アダンの葉で作る風車の作り方を教えていただくことになりました。苗さんが裂いてくれたアダンの葉を使って作り始めます。完成すると、どれだけ回るか試してみたくなります。

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風を受けてくるくると回り始めると、まるで子どものように嬉しくなります。オランダ人の風車があまり回らず、「風車のふるさとから来た人間としては」とちょっと不満そう。

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でも最後にはみんなのものがくるくると回り、楽しい時間は終わりました。

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ホテルの夕飯はバイキング。どれもおいしいものばかり。ちょっと食べ過ぎました。

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2008年4月18日 (金)

旅を彩る花たち in EUROPE

 ヨーロッパの宮殿の庭園などは、よく手入れのされた花々がきれいに咲き誇ります。私がヨーロッパを訪れるのはたいてい9月。7,8月ほど人は多くないけど、まだまだ夏の雰囲気があり、花もきれいだからです。

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パリのチュイルリー公園です。向こうにオルセー美術館が見えます。鳩がこんなに大きく写り込んでいるなんて今日初めて気付きました。

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ベルサイユ宮殿の庭園です。いちいち花の名前を聞かないでください。

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真ん中の幾何学的な模様は、ミステリーサークル・・・・ではありません。(と思う)

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プラハ城の庭園です。

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チェスキークルムロフです。♪なにもいいことが~なかったこの街で~と、アリスの「遠くで汽笛を聞きながら」を歌いたくなってしまうこのチェスキークルムロフ。別にこの町が悪いわけじゃないんですけどね~(笑)。それにしてもここを流れているのが、プラハの町中を流れるモルダウだとは。

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ルツェルンのカレル橋です。スイスは、各家庭の窓もきれいに花を飾っています。

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ザルツブルクの、カラヤンの銅像を囲むように花が植えられています。この影がまたおもしろいです。ちゃんと影の出方を計算して下からライトを当てているのでしょうね。

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ホテルザッハーのテラスから、旧市街を望みます。

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ウィーンのシェーンブルン宮殿です。オーストリア国旗をイメージして赤、白、赤の花が植えられています。

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ベートーヴェンのお墓です。私たちもお花をお供えした・・・はず。墓地の入り口に花やさんが何件かあって、花束を買いました。

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ヨハンシュトラウス(父)のお墓です。この人がいなければ、シュトラウス2世もいなかったし、私たちの結婚披露宴で退場の曲として使わせていただいたラデッキー行進曲も生まれなかったわけで、そういう意味でもっと脚光を浴びてもいい存在です。

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ウィーン市立公園内の花時計です。奥に、シュトラウスコンサートなどが開かれるクアサロンが見えます。

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イギリスのバースです。神様、仏様、バース様・・・のバースじゃありません。お風呂のバスの語源となった街です。ローマン風呂の後が残る街です。あいにくの天気だったのですが、美しい街です。

日本でも、道路沿いに植え込みがありますが、こんな特集が組めるようなところは少ないような気がします。次からは、もう少しちゃんと見てみたいと思います。

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2008年4月17日 (木)

沖縄のさくら

 昨日、福島の桜が風にひらひらと舞っているシーンをTVで見ました。沖縄の桜については、普通に言う「桜前線」とは無縁のもので、1月下旬~2月中旬頃に咲く、ヒカンザクラという桜です。世の中が桜で浮かれている中で、沖縄だけ仲間はずれのような気がしてちょっと寂しいのですが、沖縄にも桜は咲くのです。

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我が家のそばの公園の桜。1月上旬なので、まだ1分にも満たないくらいの咲き方です。

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2月上旬、桜の名所、八重岳の桜です。沖縄では、桜は北から咲いて南下してきます。そめいよしのと違い、淡いピンクではないのですが、青い空とのコントラストは見事です。

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だいたいが道沿いに咲いていて、木の下にそんなにスペースもないので、桜の下で宴会などはしません。そんなことをしたら車の通行に支障を来すし、排気ガスをたくさん吸ってしまうことになります。多くの人が車で花見をします。

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遠くに伊江島を望みます。

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これは2月中旬の南部、奥武島(おうじま)のさくらです。さくらにはやっぱり「和」が似合います。

ヒカンザクラは、ヒラヒラと舞うのではなく、ボトッと落ちるのであまり風情はありませんが、それでもやっぱりいいものです。

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2008年4月16日 (水)

続・水の旅

 私に湧き水を探し当てる能力があることは以前にも触れましたが、この湧き水も私が偶然探し当てたそのひとつ。別に、私が最初の発見者ではありませんが。

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場所は宜野湾市の真志喜あたり、宜野湾警察署のすぐそばにあり、片側3車線の国道58号が走っています。ここにちょっとだけ木が生えていて、「なんだかあそこは怪しいな~」と思い、休みの日に改めて見に行ったのです。そうしたら・・・。

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国道のすぐ下に、こんなものがありました。写真上の柵の部分からもう国道ですが、別世界のような静けさです。

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かなり立派な湧き水です。詳しいことはわからないのですが、歴史を感じさせます。

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横から見ると、こんな感じです。昔ながらの道でしょうか、石畳のような道が残されています。

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きれいな水がこんこんと湧き出ています。58号のすぐ下にこんな湧き水があるなんて想像もしていなかったのですが、立派なものです。国道を造るときによく水脈が切れなかったと感心しますし、ちゃんと残してくれたことに感謝です。

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2008年4月15日 (火)

箱入りショパン

 ショパンは、なぜか狭いところが大好き。箱やかごなどを見つけると、すかさず入り込みます。これは、アマゾンの箱です。

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ちょっと箱が小さいような気もしますが、本人は大変お気に入りのようです。

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顔もはみ出しているというのに。

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でも、スヤスヤと寝ています。先日、前に使っていた箱が老朽化したので新築の箱を用意して差し上げたのですが、ふたをはがしたらお気に召さなかったようなので、再度、ふたを奥に押し込めての利用です。

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洗濯かごも大好きです。

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トラッキーが、「なにしとんじゃ、こいつ」という目で見ていますが、全くお構いなしです。

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まるで勝ち誇っているように段ボールの中で仁王立ちです。

オスのトラッキーは箱には全然入らないのですが、ショパンも、故・ミーちゃんも箱が好きでした。メス独特の好みなのでしょうか。

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2008年4月14日 (月)

大宜味村のファーマーズマーケット

昨日は、大宜味村江洲(えす)のファーマーズマーケットに行ってきました。「にしおかすみこだよ~」でもおなじみです(←それはS)。

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地図はこちら。↓ Dの付近です。

http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=%E5%A4%A7%E5%AE%9C%E5%91%B3%E6%9D%91%E6%B1%9F%E6%B4%B2&jsv=107&sll=36.5626,136.362305&sspn=22.872813,40.605469&ie=UTF8&ll=26.648456,128.121271&spn=0.049864,0.079308&z=14

ここでは、毎月第二の土日にマーケットが開かれるのです。このマーケットは昨年から開かれるようになりました。

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これは昨年6月の写真ですが、当時はこんな感じでお客もまばらでした。

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みなさんヒマなので、生三線での踊りが繰り広げられていました。踊る。

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更に踊る・・・。

それが今では・・・。

これは、マーケットのみなさんの努力もさることながら、このお二人の影響が大きいでしょう。

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アイロウさんとモコさん、名付けて「アイモコ」のお二人です。アイロウさんは以前、アイロウ&タカとして、「すっぱいマンのうた」でヒットを飛ばしたミュージシャンです。モコさんは、福岡のRKBのアナウンサーとして活躍していましたが、アイロウさんとの結婚を機に沖縄に移住、現在はラジオ沖縄での番組のほか、ジャスコのCM、アイモコとしてのライブ活動などで人気を博しています。Epsn0010_2

お二人は、“ハルサーミュージシャン”として人気が高まってきています。(ハルサーとは、沖縄の方言で農夫のこと)そんな彼らのライブが見られるマーケット。こんなのってほかにありますか? 

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彼らの曲は、沖縄のフォークデュオ、「やちむん」にも似た、ほのぼのとしたものが多く、好きです。

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このマーケットのウリは、安全・安心な農作物であるということ。農薬を使用せず、手間暇かけた安全な農産物なのです。それに、生産した方達と直接ふれあえるのもこのマーケットの大きな魅力です。

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びわに、

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パパイヤに、

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きゅうり、いんげん等々。ここの商品は、安全であり新鮮であると同時に、なんと言っても安い。

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たんかんを使用したチーズケーキもあります。ただし、たんかんチーズケーキは季節限定のようです。

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このシンシアリーさんは、普天間高校付近と沖縄市のリハビリ病院付近でも移動販売していますので、江洲まで行く時間がない人でも大丈夫! 

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しっとりしていて上品な甘さがあり、とてもおいしいですよ。

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夏になると、パパイヤシャーベットもあります。

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マーケットが開かれる江洲区公民館と隣接して、区長であるマキシさんのたんかん畑があります。この時期、たんかんの花が開花していて、周囲に甘くさわやかな香りを漂わせています。

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花はこんな感じです。白くて小さい可憐な花が木にたくさん着いています。

お客の少ない時期から通っている人間としてはあまり騒がしくなるのは少しイヤな気はしますが、マーケットのみなさんももうからないといけないので、そこら辺は痛し痒しではありますが、活気が出ることは喜んであげないといけないのでしょうね。

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2008年4月13日 (日)

日本一早い花火大会

 花火と言えば夏の風物詩ですが、日本で一番早く夏が訪れる沖縄では、昨日、「日本一早い花火大会」が催されました。その名は、「海炎祭」(かいえんさい)。今年で、まだ4回目か5回目くらいの若いイベントです。

この海炎祭は有料なのですが、我が家からはこの花火が間近に見えるので、今年はとぅじさんの両親と妹夫婦を招いての見学会となりました。昨年は、我がマンションでは人を招く家庭が多く、来客用駐車場の利用について注意書きが出されたほどです。ちなみに、今年のスターターは相武紗季ちゃんで、花火はあの假屋崎省吾さんがプロデュースしたそうです。「なんで、あの人花火師じゃないやし」との突っ込みも聞かれましたが、まあそれはさておき、お手並み拝見といきましょう。

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ヒュ~~~。

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どっか~~ん。

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ボンボ~~ン。

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パラパラパラ~~~。

至って普通ですね。なんてことを言っていると・・・。

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ボンボンボ~~~ン! おお~これは大きい。

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おっと、スマイルマークのような。しかし、逆さまでは??? それとも、こういうデザイン??

更に。

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キティちゃん??

花火は約1時間続きました。人間は勝手なもので、いくら美しい花火でも1時間も見せられるとお腹一杯になってきます。今度は假屋崎省吾さんの自画像あたりを花火で表現してほしいな~と思います。

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2008年4月 5日 (土)

みんなでばんざい~おめでとう沖尚

 春の選抜高校野球は、沖縄尚学の9年ぶり2度目の優勝で幕を閉じました。前評判としては、さほど高かったとも思えない状況でしたが、固い守りとたたみかける攻撃で、頂点に立ちました。ほんとうにおめでとう!

沖縄尚学と隣接する沖縄大学を出た私としては、特にうれしいものがあり、夜は我が家で祝賀会です。

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国内産生ハムを使ったシーザーサラダと、普段では考えられない「プレミアムモルツ」です。ところで、我が家のプリンスとプリンセスのご様子は・・・?

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やったー!ガオー! 今年の巨人は弱いぞ~!!(そっちかい!)

トラッキーが今にも道頓堀川に飛び込まんばかりに絶叫しています。

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バンザーイ!

ショパンは・・・・喜んでいるんだかどうなんだか。確かにバンザイポーズにも見えますが、お手上げのバンザイにも見えるし、ぶん殴られて伸びてしまっているようにも見えます。

ところで、昨日の大宜味ブナガヤーさんのコメントにもあるとおり、沖縄の高校野球熱は半端じゃないものがあります。

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号外が配られます。

そして、各紙の取り上げ方は・・・。

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沖縄タイムスです。1面を使って、というのはよくありますが、2面を使ってのものはそうみかけるもんじゃありません。

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そして琉球新報。こちらも、写真は1面ごとではありますが、記事は2面ぶちぬきです。

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表が表なら、中も中です。

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すごいです。

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「全国制覇 夢と感動をありがとう!」などというコーナーもあります。ただ、企業名が載るだけなのですが。この広告費のうち一部が学校にまわるのかどうかは知りません。今夜は学校で優勝報告会があり、明日以降、県庁などへ報告するんでしょうから、まだまだ優勝熱は冷めそうにありません。他県でも、こんなに大騒ぎになるんでしょうか? ちなみに、近所のコンビニ2カ所に足を運びましたが、スポーツ新聞はすべて売り切れでした。

最後に、聖望学園も、ずっと笑顔を絶やさず、すがすがしくて好感が持てました。埼玉の高校を出た私としては、相手が沖縄県勢でなければ応援したかったくらいです。

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2008年4月 3日 (木)

とぅじさんからの贈り物~がんばれ沖尚~

タイトルの前半と後半には何のつながりもありません。念のため。   

以前、とぅじさんから贈られた、猫好きにはたまらない自分だけのグッズを紹介しましょう。

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チロルチョコです。

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故・ミーちゃんです。

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トラッキーです。

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ショパンです。

包み紙用に使用したオリジナル写真はこれです。

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ミーちゃん。

2   

トラッキーです。

3 

ショパン。写真嫌いで知られるショパンですが、優雅におくつろぎのご様子で、よく写っています。

食べたあとの包み紙はもちろん捨てずに保存しています。大切な子達との思い出作りに一役買うことは保証付き。ぜひお試しあれ。

最後に、沖縄尚学、明日の決勝戦はがんばってね。おいしいお酒を飲ませてください!

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2008年4月 2日 (水)

お掃除とショパン

 ショパンが主にお使いになるおもちゃを、これまでのかごから、「私は負けない」というショパンが大好きなドライフードの空き箱に移し替えました。

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ねずみさんやら、ボールやら、いろいろと詰まってます。金のエンゼルで当たったおもちゃ箱のごとく輝きを放ちます。(と言っても、銀のエンゼル1枚ですら当たったことのない私ですから、どれだけおもちゃ箱が輝いているのかわからないのですが・・・)

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 ショパンがそれを見つけ、ほじくり出しはじめました。

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顔までつっこみます。嘉門達夫の「ネタのワンダーランド」並みの、遊びネタがい~ぱい詰まってます。せっかく片づけたものをひっくり返すのは、ショパンの常套手段です。

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今度は、お掃除をしているときに、ショパンが大騒ぎです。モップの影に右往左往です。

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反対側から見るとこんな感じです。手を伸ばしている影が見て取れます。

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ヒャーホッホッホ。っていう「タケちゃんマン」に出てきたキャラクターがいましたけど、「何ですかマン」でしたっけ? そんな風にはしゃいでいるように見えます。

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じゃらす方も、普通に掃除するよりも余計に時間をかけ、写真班まで結成するハメになるので、あんまり遊ばれると余計なお時間がかかります。

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