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2008年3月15日 (土)

旅の原点

 旅のスタートは、空港であったり、駅であったり。移動手段は飛行機、電車、バス、船、徒歩あるいは馬車(!?)など、いろいろとありますが、どの移動手段であっても、それを楽しむことができれば、旅は格段に楽しいものになります。12時間の飛行機での移動は確かに苦痛ではありますけど・・・。

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フランクフルト空港です。見たことのない飛行機がいます。まさしく12時間の長旅を終えて一息入れたところです。日本を昼頃出て、12時間も経っているのに、まだ夕方前くらいです。時差があるので当たり前ですが。

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ロンドンのガトウィック空港で、ブラーテン航空の飛行機を撮りました。この航空会社はスカンジナビア航空の系列会社のようです。ロンドンとノルウェーのベルゲンを結んでいます。このときは飛行機が2時間ほど遅れ、ベルゲンのホテルに着いたときは12時くらいになっていました。

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ベルゲンの駅です。ここからオスロ方面への電車が出ています。なんとなく、北欧の小さな街という雰囲気があります。多分気のせいでしょうけど。

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ミラノ中央駅です。威風堂々としたその姿は、とても駅とは思えません。

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ミラノ中央駅の内部です。ど真ん中に写っている女性は、偶然写ってしまったものです。イタリアらしい、洗練されたデザインの車両です。

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プラハのムーステック駅です。近未来風の壁のデザインですが、やや目がチカチカします。

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プラハの路面電車です。ウィーンの路面電車にも似ています。最近はピンクの車両もあるようですが、私たちは出会わなかったような気がします。

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カナディアンロッキーの麓、ジャスパーの駅舎外観です。山岳リゾートらしい雰囲気が漂います。

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パリのシャルルドゴール空港です。駐機場に入る前に撮ったものです。

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パリの地下鉄車内です。車内でアコーディオンを弾いて、お客からお金をもらおうとしていた人がいたのですが、どこからか情報が入ったのか、途中駅で職員がバッと乗り込んできて、取り囲まれました。パスポートを確認したりしていたので、多分違法行為をしていた外国人なのでしょう。緑色のラインの入ったジャンパーを着けているのが職員で、違法行為と思われる行為をしていたのは左端に写っている帽子をかぶっている人です。しかし、行為そのものが例え違法であっても、パリで聴くアコーディオンでのベサメムーチョは雰囲気があってとってもよかったのを覚えています。こっそり撮ったので、ピントが合っていません。

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スイスのピラトゥス山への登山電車駅です。ピラトゥス鉄道は世界一の急勾配を上る登山電車です。ここもジャスパーと同じように、山岳リゾートの雰囲気があります。キャラクターのデザインもおしゃれです。

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プラハ本駅です。かなり広いのですが、夜行列車に乗る前だったこともあり、広さに見合うだけの人はいなかったような気がします。構内放送がある前に、「モルダウ」のメロディーが流れるときがあります。

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スイスのルツェルンの船着き場です。スイスはどこへ行っても、きれいです。遠くに、リギ山を望みます。

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スイスのリギ山の山頂、リギクルム駅です。遠くにアイガーなどのベルナーオーバーラントの山々が見えます。こんな素晴らしい風景の駅って他にあるでしょうか?

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スイスのチューリッヒ中央駅です。夜行列車でパリから明け方に着いたばかりです。

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チューリッヒからミュンヘンへ向かう車内の食堂車です。奥の2人がビールを飲んでいて、さすがビール大国のドイツだ、などと妻と感心しながら見ていましたが、ドイツ人かどうかはわかりません。P1010185

ミュンヘン中央駅の構内です。さすがは大都市、しかも昼間なのでかなり活気があります。

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最後は、パリ東駅で。なぜが、銃を持った軍人さんが巡回しています。何か、警戒するような情報があったのでしょうか? そんな事情を聞いても教えてくれるハズもないし、聞こうと思っても根性なしの語学力が付いてきません。ロッカーに荷物を預けて、駅周辺を歩くつもりで早めに駅に来たのですが、駅も工事中でロッカーがなく、「ロッカーはありますか?」と書いた紙を駅で働いていた人に見せたところ、「Paris nord」と言われました。つまり、「パリ北駅にある」とのことだったので、荷物から離れられずずっと駅構内で過ごすハメになったのですが、そんなときにこんな光景に出会いました。

私の職場の後輩は、私がほいほいと海外に出かけるのを見て、「自分は怖くて行けない」と言います。確かに、言いたいことが伝えられないのはなんとももどかしいものではあります。でも、そんなに困ることってこれまでそんなにはなかったのです。何かあっても、片言の英語でだいたいはどうにかなったし、ちょっと間違えても、生命の危険を感じることもなかったのです。なので、彼には状況が許せばこれからどんどん旅に出てほしいなって思います。ここで得られた経験や思い出は、きっと後で役に立つと思います。

あ~、また旅に出たい気持ちがウズウズしてきました。

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コメント

素晴らしいお写真の数々~!!
電車好きの私にはたまらないものばかり…。
スイスのこの駅の風景、世界にはこんな素敵な駅もあるのですねぇ。いつか観に行きたいです。
パリから夜行列車でスイスに入られたんですね?!これまた真似したいルート!!
食堂車っていつ観てもわくわくしてしまいます。
味よりもその雰囲気でお腹いっぱい胸いっぱいになってしまいそう!!

投稿: ゆう | 2008年3月20日 (木) 15時01分

ゆうさんへ
パリからチューリッヒへ、というルートそのものはいいかも知れませんけど、当時のパリ東駅にはロッカーもちゃんとしたレストランもなかったのでかなり不便でした。おまけに、1等車だというのに、発狂しそうなくらい部屋が狭かったのです。MRIは平気なくせに、寝台車の狭さには我慢ができない私です。

投稿: どんちゃん | 2008年3月20日 (木) 17時41分

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