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2008年3月23日 (日)

初めての一人旅

某年3月、初めての海外一人旅をしました。2回一人旅をしているのに、どうして2回目が先に掲載されているのか?というプチ突っ込みがとぅじさんから入ったため、1回目の記事を載せなければ、ということに相成った次第です。

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第1日め:訪問先はザルツブルクです。お泊まりは、シェラトンホテルでした。ザルツブルクのシェラトンは5つ星でありながらなぜか格安で、しかも、ミラベル宮殿のすぐそばという立地のよさ、朝食も豪華でした。

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新市街から旧市街の夜景を望みます。

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夕食をとったレストランです。ヴィーナーシュニッツェルを頼みました。

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第2日め:ザルツブルク市内観光と、ザルツカンマーグート半日観光です。雪に埋もれたミラベル庭園の向こうに、ホーエンザルツブルク城を望みます。

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ゲトライデガッセで、芸を披露していた人です。特に何をしていたということもないのですが。お金を入れたら、手に持っている花で、頭をちょんちょんとつついてくれました。

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ザルツカンマーグート半日観光に出かけたとき、隣の席に座った日本人の女の子に撮ってもらいました。彼女は、大学の卒業旅行で、一人で来ていたのだそうです。

ザルツブルクからは夜行でミラノへ。途中、フィラッハでミラノ行きの寝台列車に乗り換えです。私の好きなユベントスのデルピエロに似た車掌さんが、案内をしてくれました。

「英語は?」

「少し」

「この部屋は、君一人です。どのベッドを使っても自由だよ」

そんな簡単なやりとりをして部屋へ。6人部屋を独り占めです。

第3日め:9時頃ミラノに着くとあいにくの雨。しかも夜行での移動で疲れていました。ホテルに行ってみたらチェックインができ、しかも部屋に通してくれたので、ベッドに転がったら、3時頃まで寝てしまいました。結局、夕方ちょっと散歩しただけのミラノ滞在でした。

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ミラノ中央駅の風景です。

第4日め:ミラノからは、飛行機でパリへ。

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夕方近くでしたが、まだまだ明るく、きれいな空が広がっていました。マドレーヌ寺院です。

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セーヌ川の向こうにエッフェル塔を望みます。何度訪れても心動かされる風景です。

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バトームッシュのセーヌ川クルーズ船に乗りました。船外からの撮影は、時期が時期だけに相当寒い思いをしました。

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夕飯は、シャンソンのライブハウスで、などと考えていたのですが、場所が見つけられなかったので、あきらめてシャンゼリゼ通りまで戻ってきました。ビールとステーキでちょっといい気分になり、「お~シャンゼリゼ~」などと歌っていました。

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宿泊したホテルです。凱旋門のすぐそばです。ちょっと狭かったのですが、パリらしいおしゃれな内装のホテルでした。

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第5日め:最終日は、まずリュクサンブール宮殿です。

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そのあとはパンテオンです。

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映画の舞台となった北ホテルです。とは言っても私自身はその映画を知らないのですが。

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オペラ座を見たあとは、オペラ座そばのカフェ・ド・ラペでランチです。一番安い日替わりのものを頼んだのですが、3000円くらいしました。しかも、牛か何かのこぶし大の腎臓だか肝臓だかで、その系統はあまり得意でない私は、3コも並んだそのお皿を見つめ涙ぐんだものです。「おいしいですか?」なんて聞かれたらそりゃあもう「イエス」と答えるしかないんですけど。

おまけに、トイレに行ったとき、トイレの入り口に体格のいい男の人が立っていて、「これはチップをあげないといけないんだろうな~」と思い、出るときに差し出したら、「メルスィ~」と受け取りました。なにか予感がして小銭入れを持っていたからよかったようなものの。結局、トータル5000円くらいのランチになってしまいました。

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帰りは、全日空のマイレージでアップグレードをし、なんとビジネスクラスでした。出発前もエコノミーの方たちの喧噪をよそに専用ラウンジで過ごせましたし、なによりも座席が広く食事が豪華。このときの機内プログラムで聞いた平原綾香さんの「ジュピター」がとても印象深く心に残っています。今では通常料金のチケットでないとアップグレードができないそうなので、今後、再びビジネスクラスに乗ることはないでしょう、残念ながら。そういう意味でも、非常に貴重な経験をした旅でした。

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