« トラッキーの寝方 | トップページ | ウエストコーストの重鎮ギタリスト »

2008年2月 1日 (金)

ロックボーカリストの帝王のサイン

 ディープパープルのイアンギラン(Ian Gillan)が、自らのバンドを率いて沖縄に来たのは1992年。いわゆる“外タレ”のコンサートの少ない沖縄においては、ひとつの事件と呼んでもいいほどのできごとであった。

Gillan

“Naked thunder”と題されたアルバムは1990年に発売された。楽曲は優れたもので、大人のロックとして聴くには充分なできばえ。しかし、イアンギランが得意とするシャウトが少ないため、やや不満を持つ人が多かったのも事実。

Ian_gillan

しかし、翌年に発売された“Tool box”なるアルバムは、シャウトしまくり! 前作で少し消化不良だった人にもスッキリと受け入れられたハズだ。

そんなイアンギランが、そのアルバムをひっさげての来日だ。しかも、前座は、伝説のバンド、『紫』だ。紫の演奏はギランの音響スタッフがミキサーを担当したらしいが、はっきり言って最悪だった。故意にやったとしか思えないくらい、個々の音が混じり合ってしまってどうしようもなかったのだが、イアンギランの音は実に素晴らしく、今までに行ったコンサートの中でも指折りのものであった。

そして、知人でもある紫の宮永英一氏(Vo.Ds)に頼んで手に入れたイアンギランのサインがこれである。

Epsn0078

“Okinawa I shall never forget”と書かれている。当時の雑誌、"burrn"の読者プレゼントではイアンギランひとりのサインであるが、これはDean Howard(g), Bred Broomfield(b),Leonard Haze(ds)を含むバンド4人全員のサイン。宮永氏から受け取ったあと、狂喜乱舞したのは言うまでもない。

最近、ロック魂が少しづつ蘇ってきたので、明日あたりまた聴いてみるか!

|

« トラッキーの寝方 | トップページ | ウエストコーストの重鎮ギタリスト »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« トラッキーの寝方 | トップページ | ウエストコーストの重鎮ギタリスト »