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2008年1月27日 (日)

カナダでも

イタリアで散々な目に遭っているDonであるが、母と一緒に行ったカナダでも痛い目に遭った。懲りない男の悲劇の一端をお知らせします。

Epsn0013 日本からカナダのバンクーバーに着いた。宿泊先であるBarclay Hotelに着いて荷物を置き、遅い昼食をとるためにRobson streetを歩き、1軒の店に入った。

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店の名前はCoco Rico café。「セルフサービスで代金は前払い」と勝手に勘違いしてバッグから財布を出そうとすると、「どうぞお好きな席に」と日本人従業員の女性。そのとき、バッグに財布をきちんとしまわなかったことが間違いの始まり。しかも、それを席の足下に置いたのだ。

 お腹を満たしてさてじゃあ観光を始めましょうと席を立ち、バッグを見てみると・・・。財布がない。どうして財布がないのかすぐに判断できなかったが、よく考えてみると、店に入ったときに財布を触ったことを思い出し、盗られたということがわかった。現金もそうだが、クレジットカードも入っていたため、すぐに警察に届けることにした。一端ホテルに戻り現金を持ってきて、支払いを済ませて店を出る。警察の場所がわからなかったので、近くの寿司店に入りそこの日本人従業員に警察の場所を聞く。「私もその店で被害に遭いました」と言っていたので、日本人が狙われやすい店なのか。

警察に着いていろいろと話していたが、こういう類の英語ってほとんど知らないので、状況説明がうまくできない。と、突然出て行く警官。どこへ行ったのか? しばらくすると、戻ってきたその警官の後ろには2人の日本人女性が。通りで事情聴取に付き合ってくれる日本人を探してきたのだと言う。

Docu0002

ここで警官が日本のクレジットカード会社に電話をかけ、事情を説明してくれた。後日送られてきた請求書には10万円もの高額な買い物がされていたが、届け出をしていたため実害はなかった。長距離バスやホテルなどは事前に支払いを済ませていたからよかったが、旅の初日にクレジットカードをやられてしまったので、かなり不便な旅となってしまった。

足下に荷物を置く人なんていないかも知れないが、荷物から目を離すことは大変危険なのでお気をつけください。

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