2018年2月19日 (月)

今日の一枚~cobacabada/coba~

今回の「今日の一枚」は、世界的なアコーディオニストであるCobaさんの「cobacabada」です。このアルバムは、cobaさん初のカバーアルバムです。cobaさんは、①ソロはやらない②カバーはやらない③伴奏はやらないという3つの封印をしていたそうですが、2013年に①を解き、このアルバムで②を解きました。タイトルまで「コパカバーナ」のカバー(?)という徹底ぶり(笑)。意味は、コバ、カバーだ!ということなんでしょうか。

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収録曲は、

1.Bittersweet Samba

2.亡き王女のためのパヴァーヌ

3.Libertango

4.Copacabana

5.Travessia

6.Love Hat Trick

7.ダッタン人の踊り

8.太陽がいっぱい

9.Promise

10.I Just Called to Say I Love You

11.安里屋ユンタ

12.ゲゲゲの鬼太郎

私が特に好きなのは、3、6、7です。

3の「Libertango」は、グルーブ感がハンパないめちゃくちゃカッコイイ曲です。先日の宮田大さんのリサイタルでもアンコールで演奏された曲です。ハードに疾走するアコーディオンに、ヘヴィなベースと軽快なドラムがバックを支えます。ベースはヘヴィでも、ドラムがヘヴィすぎないところがまたいいのです。この曲は、前述のソロ演奏のアルバムに収録されているため、これはバンドバージョンということでセルフカバーになります。

6の「Love Hat Trick」は、元々cobaさんが作曲したものです。東儀秀樹さん、古澤巌さんとのグループ、TFC55のために書き下ろしたので、これもセルフカバーです。

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TFC55のバージョンでは、篳篥とバイオリンが加わっていて、アコーディオンは控えめですが、このアルバムでは当然ながらアコーディオンが大活躍。これもカッコイイ曲。ちなみに、TFC55のバージョンもオススメです。

7の「ダッタン人の踊り」は8分の5拍子という、これはKANSASかYESか?というくらいプログレッシブロックを彷彿とさせる複雑なリズムが印象的です。この曲は昨年11月の「魂の音楽祭~マブイオト」で演奏されとても圧倒されたことを思い出します。

1の「Bittersweet Samba」はオールナイトニッポンを聴いていた人には当時を思い出させるものでしょう。8の「太陽がいっぱい」は、アコーディオンのソロで、イタリアを思わせる少ししんみりした風合いがいい感じの曲です。11の「安里屋ユンタ」は、有名な沖縄の民謡で、沖縄県民としては嬉しい限り。12の「ゲゲゲの鬼太郎」は、その選曲に意外性を感じはしますがとても楽しい曲で、アレンジのセンスの良さには脱帽です。

カバーアルバムはいくつも聴いていますが、単に「完コピ」したり、歌の上手な人がいい曲を歌ったりすればいいカバーアルバムが簡単にできるわけでもありません。選曲やアレンジ、演奏も含めてよほど優れたものがないといいカバーアルバムはできないと思います。そういう意味で、これほどのアルバム作りをアレンジもプロデュースも一人でやってのけたcobaさんの才能にはただただ脱帽です。そして、このアルバムには有名な曲が多いので、cobaさんのオリジナル曲に興味がない人でもすっと受け入れられそうで、入門編としてもオススメします。

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2018年2月12日 (月)

宮田大チェロリサイタルに行ってきました

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今日2月12日は、宮田大チェロリサイタルを観るためにうるま市芸術劇場に行きました。

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(まあ、もう終わってしまったコンサートのチケットの番号を隠す必要があるのかどうかもわからないのですが・・・。)

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座席は、なんと1列め。これが標準で撮ったもの。

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ズームで撮るとこんな感じです。大さんは斜め正面から、ピアノのジュリアンさんも斜め後方からですが、ジュリアンさんの指の動きはよく見えます。実際、ここからは譜面台にも遮られず弓の動きまでよく見えました。座席表を見たときは、ちょっと端っこすぎるかな~と思ったのですが、とてもいい席でした。

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ちなみに、大さんの真正面ではこんな感じ。大さんは確かによく見えますが、ピアノのジュリアンさんの指先は見えそうにありません。

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ちなみに、宮田大さんとは、あの世界のオザワに認められた若手チェリストです。

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今日のプログラムは、

1.白鳥(サンサーンス)

2.夢のあとに(フォーレ)

3.小組曲(ドビュッシー 編曲:小林幸太郎)

4.チェロソナタ ハ長調作品65(ブリテン)

5.ソナタ イ長調(フランク)

でした。

3は原曲がピアノ連弾曲だそうですが、大さんの依頼によりチェリストであり編曲家でもある小林幸太郎さんが編曲したそうで、初めての試みだとか。とても美しい曲でした。

4では、アメリカのロックバンド、ナイトレンジャーの元メンバーだったJEFF WATSONのエイトフィンガー奏法ばりのチェロの弾き方を魅せてくれました(チェロの世界でこの奏法を何と呼ぶのかがわかりません・・・・)。不協和音が多用され、印象的なメロディがあまりないのですが、お二人の息の合った演奏がとても素晴らしかったです。

ピアノのジュリアンさんと活動してもう長いようで、息もぴったり。とても素晴らしい演奏を聴かせてくれました。

そして、アンコールは、

アヴェマリア(カッチーニ)とリベルタンゴ(ピアソラ)でした。アヴェマリアは、最近買ったばかりの東儀秀樹さんのアルバムに入っているとても美しくもの悲しい曲。また、リベルタンゴは、これまた昨年買ったばかりのCOBAさんのアルバムに入っている躍動感あふれる曲です。アヴェマリアでは、その美しさ、もの悲しさに涙が出そうでした。

この日のお客さんは、大さんが曲の終わりに弓を下げずに目を閉じて余韻を大切にしている間、誰一人として拍手を先走ることなく聴いていました。2015年のチェコフィルストリングカルテットのときだったか、まだ余韻が残っている中でいち早く拍手をする人がいて少し残念な思いをしたので、今回はとてもよかったと思います。ピアノのジュリアンさんも静止画のごとく動きを止めて大さんの様子をうかがっていたのが少し面白かったです。

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コンサート終了後は、CD購入者にサインをしてくださいました。私がちょろっとしか写っていないのはご愛嬌。

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これがいただいたサイン。

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2年半ほど前にいただいたサインと比べると、相当簡略化されたような気が・・・。

でもそんなの関係ありません。こうしてサインをしていただくこと、それがとても嬉しいのです。

ちなみに私、当初の予定では5日から一週間程度入院することになっていて、この日は退院はしていても動けるかどうか不安だったので、この日のチケットも「誰かに譲る」と言っていたのですが、執刀医の都合で入院が延期になったので心配事もなく行くことができたのです。都合が悪いと言ってくれたM里先生に感謝!

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2018年2月11日 (日)

ネパールカレーと昨日のおでん

先日、昨年末に那覇の首里にできたネパールカレーのお店、「カスタマンダップ」に行きました。

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家の近所である「浦添店」も比較的新しくて清潔なお店ですが、この首里店も最近オープンしたばかりなので、とても新しく気持ちのいい店です。

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コースはいくつかあって、カレー1種類にチキンと飲み物が付いたものを頼みました。ちなみに、辛さは、ベリーベリーホット。カレーの種類も、ナンの種類もたくさんあります。浦添のお店の人はさほど日本語が得意でない感じがしましたが、この首里のお店の人は、日本語もとても上手で愛嬌がありました。何よりもどれを食べてもみんなおいしいのでお気に入りです。

お会計のとき、メニューの表紙に書かれたあの目はクマリ(ネパールの生きた女神様)の顔ですか?と聞くと、あっさり、「クマリ? あ~ブッダの顔です」と否定されてしまいました。

そして、先日7日のおでん熱がまだ醒めない我が家の夕飯に昨日、おでんが登場しました。

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これでも、二人前くらいを別の器に入れているのですが・・・。スーパーで売られている小さなおでんの具材のパックに、たまご、ちくわぶ、じゃがいも、はんぺん、こんにゃく、こんぶ、餅入り巾着、だいこんなどを追加し、出汁も追加しました。

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血糖値の気になる私は、食べ方も一工夫なので、こんにゃくから最初に食べます。




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2018年2月 9日 (金)

おでんや「おふくろ」に行ってきました

2月7日は、那覇市久茂地にあるおでんや、「おふくろ」に行ってきました。

飲み会の名目は「旧暦の忘年会」です。私も相当長く沖縄で生活していますが、旧暦のお正月などを経験することはあっても、旧暦の忘年会などをやったことは記憶にありません。まあ、主催者は、何か理由をつけて飲みたかっただけではないかと推測するのですが・・・。

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場所は、国道58号にある「リースビル」のすぐ裏手です。

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さほど広くはない店内は40席ほどあり、18:30の入店時点ではほぼ満杯。

うわ~お星様がいっぱい。shine

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お店のシステムは、2000円で2時間食べ飲み放題。ただし、ビールは3杯まで。おでん以外にも、サラダやゴーヤーチャンプルー、天ぷらなど、ちょっとしたおつまみがあり種類も豊富。冷めてしまっているものがほとんどですが、この料金で文句は言えません。手前に、小さく握られたおにぎりも見えます。ちなみに、奥におしぼりの上にビールジョッキが置かれていますが、おしぼりをコースター代わりにする、これが沖縄流です。

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注文した分のおでんが大きな器に盛りつけられて運ばれてくるので、自分が注文した分をとりわけます。私のものは、はんぺん、ちくわぶ、さつまあげ、たまご、じゃがいも。関東出身の私としては、「ちくわぶ」ははずせません。「ちくわぶ」とは、小麦粉のみで作られたちくわに似た食べ物で、星のような形をした棒状のものです。これが、味がしみるととてもおいしいのです。これらは私の定番ですが、だいこんや餅入り巾着なども好きです。

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ちなみに、これが紀文さんが販売している「ちくわぶ」。調べてみると、関東近県の食材のようで、それ以外の地域ではその存在すら知らない人が多数だとか。そういうものが、ここ沖縄で販売されていることが奇跡のように思えます。

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「おでん、煮物に」と書かれていますが、おでん以外で見たことがない、言ってみればおでんのためのエキスパート。試合の大事な場面で出てきて、せっかくヒットを打ったのに代走を送られてしまう「代打・川藤」のような存在です。(例えとして適切なんだかどうなんだか。)

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ちなみに、オーダーはこのオーダー表に「正」の字を記入して行います。一回の注文に一つのテーブルで2枚書くと警告1、累積3で退店です。(それはウソですが、1枚にまとめるよう注意は受けました。)沖縄らしく、「チマグ」「テビチ」が最初に当然のごとく書かれています。

そば、うどん、トウモロコシの文字も見えますが、一般的なのでしょうか。我が家では入れません・・・。

私たちが退店した20:30頃になると少し席に余裕が出るようです。19:00~20:00頃は、なかなか席が空かないかも知れません。

噂には聞いていたものの、ずっと訪れる機会がなかった「おふくろ」。今回、参加できなかった者が数名いるため、近々再度ここで開催されるかも知れません。来週は旧正月だし。

ちなみに、残すのは厳禁です。食べられる分だけ注文しましょう。頼んだら責任を持ちましょう。それはよそのお店に行っても同じですよ。

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2018年2月 6日 (火)

今月のイチオシ~hichiriki ballad/東儀秀樹~

今月のイチオシのアルバム紹介です。

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東儀秀樹さんの「hichiriki ballad」です。

「ひちりき」って何? しかも東儀さんて? というのが最初の印象です。

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私が東儀さんの存在を知ったのは、「TFC55」というアルバムを聴いたのがきっかけでした。これまで3回のライブに足を運んだ世界的なアコーディオニストのCOBAさんが、東儀さん、バイオリニストの古澤さんと結成したグループです。ちなみに、東儀さんは篳篥(ひちりき)、雅楽に用いられる楽器の奏者です。雅楽などというものにまったくなじみがないので、驚きの連続でした。まったく関係のない話ですが、私の義母は東儀秀樹さんのお母様とお会いしたことがあるのだそうです。

この「hichiriki ballad」を聴いて思うことは、篳篥の音がサックスにとてもよく似ているということです。でもそれは、DAVID SANBORNなどの線の太い音ではなく、繊細なKENNY Gでも聴いているような印象なのです。そしてこのアルバムは、アレンジがまた素晴らしい。ビートルズの「YESTERDAY」などは、ジャズ風に仕上がっていて、これがあの名曲か、と思えるほど。また、バッハの「G線上のアリア」などはとてもおしゃれなアレンジで、カフェバーのBGMにでも使うととてもいい感じであると思います。また、この曲を含めていくつかの曲でシンセサイザープログラミングを使用していますが、バックの音を一部無機質な音にすることで、とても温かみのある篳篥の音をより引き立たせる効果があるのではないかと思いました。私の大好きな「ニューシネマパラダイス」が入っているのもこのアルバムを購入した大きな理由です。

先日外出した際に車の中で初めて聴きましたが、まだ少し暗い朝7:10頃で、外の様子とぴったりマッチしていました。また夕暮れが少し迫るなかでちょうど海を遠くにながめながら聴いた「ハナミズキ」はこれまた最高でした。

最高の癒しの音楽。おすすめです。

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寒い!

異常な寒さは全国的なようで、ここ南国沖縄も例外ではありません。

もちろん、他県と同レベルの寒さではありませんが、沖縄の冬は北海道出身の方も「寒い」と口を揃えます。

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昨日の夕方、17:25の気温です。なんと11度しか!ありません。

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そして、そして。18:16にはとうとう10度に。ひとケタの気温を見てみたいな~と思っていたのですが、それはかないませんでした・・・。

「10度も!あるのに、寒いなんて言ってるな!」という声が聞こえてきそうですが、寒いのは寒いのです。

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2018年2月 5日 (月)

浦添城址発掘見学会

1月28日は、浦添城址の発掘見学会に行ってきました。

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浦添城は、首里にお城が移る前の琉球王国の中心であった場所ですが、先の大戦で大変な被害を被り、その全貌が不明なままでした。

それを市の事業として発掘を進め、城壁が出てきたというのです。

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城壁とともに、発見されたものも多数あり、これらが展示されていました。

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浦添市の担当者お二人から発掘の状況について、詳しい説明を受けました。

戦争の被害もあり、当時のままというわけでもなく、現時点では面影がわずかに残る、という程度のもののようですが、当時の石積みが発見されたときはそれは大変な驚きと喜びだったようです。

まだまだ発掘は続くようです。全貌が明らかになるとしてもまだかなりの時間がかかりそうです。さらに大きな驚きと喜びがあることを願っています。

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2018年2月 4日 (日)

「はじめてのボーイミーツガール」を観てきました

1月28日は、「はじまりのボーイミーツガール」(原題:Le coeur en braille)という映画を桜坂劇場に観に行ってきました。(余談ですが、原題を翻訳してみると「点心」と出てきました。まったくわけがわかりません。なので、意味のわからない直訳をそのまま邦題にしなかった命名者に「優」を差し上げます。)

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映画は、落ちこぼれのヴィクトールとチェリストを目指す優等生のマリーの恋の物語です。

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あるとき、マリーから「勉強を教えてあげる」と家に招かれるヴィクトール。でも、その接近には理由があったのです。

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マリーは、視力がどんどん落ちていくという深刻な病気にかかっていました。頑固なマリーの父は治療を優先させたいため、そうなると夢は叶えられなくなってしまいます。病気が進行していることを隠すため、授業などでヴィクトールの協力が必要だったのです。そして、その秘密を知ったヴィクトールは「利用された」と怒り出す始末。

チェリストの夢をあきらめきれないマリーとヴィクトールのとった行動とは。そして、マリーの夢は・・・。

私は、ヴィクトールとヴィクトールの父とのやりとりがとても気に入りました。「お母さんは出て行ってしまった」という父に対して、実は母は死んだのではと疑うヴィクトール。そして、いつまでも母の品物(遺品?)を手元に置いている父に、それを処分するよう勧めます。でもいざ処分するとなったときにヴィクトールは、荷物から母のスカーフを抜き去ってしまいます。そして、母の荷物が入った袋を一つ一つ処分場へ投げ込んでいき、最後の一つの投げ込みをためらう父に対し、それを父から取り上げて投げ込むのです。ヴィクトールの父や母への想いが伝わり、胸が熱くなりました。ヴィクトールは、自動車修理工である父の修理の遅さに文句を言いに来た女性との再婚を望んでいたのではないか、いつまでも過去に縛られていないで新しい道を歩めよ、と言っているような気がしたのです。あくまでも私見ですが。

12歳の少年と少女のピュアな恋、夢に向かって突き進む一途な思い、そして、見事な演技。全体的なストーリーとしてはありきたりな感じがしないでもないですが、これらが相混じってとてもいい映画だったと思います。

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2018年1月 8日 (月)

ショパンの動向

お正月三が日は、体調不良で初詣を延期していた私たち。

昨日7日は、12:30から職場後輩の結婚披露宴があって出かける用事があったため、その前に行こうということになり出かけました。

向かった先は沖縄成田山。そこで、こんなものを見つけました。

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「ちりめんペットの御守」。いつも、自分のお守りしか買っていなかったこともあり、今回初めて購入してみました。

「ペットの首輪等へお付け下さい」と書かれているのですが、ショパンは首輪なるものをしていません。

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なので、キャットタワーの5合目付近にお供えさせてもらいました。

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今日のショパンは、9号9勺の簡易宿泊所にお泊まりです。8合目の簡易宿泊所がお気に入りだったのですが、ここ数日は、9合9勺がお好きなようです。

2つある山小屋のうち、上の方に御守がお供えされているのです。

ショパンさんはどのようにお過ごしなのでしょうか。

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おおあくび。

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居心地はとっても良さそうです。試すことができないのが、とても残念です。





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2018年1月 3日 (水)

2018年新年の景色

2018年、新しい年が訪れました。

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1月1日、マンションから見る初日の出です。時間は7:29。きれいな日の出です。この素晴らしい日の出のような一年になれば幸いです。

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年末から風邪を引いている私の代わりに、とぅじさんがお雑煮を作ってくれました。例年、雑煮は私の仕事です。

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元日の夕食。今年は喪中であるため、おせちをやめました。左端に写っているホタテは、ショパンちゃんが喜んで食べ尽くしました。

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そして、これがなくてはお正月とは言わない。そう言っても過言ではない「ウィーンフィルニューイヤーコンサート」。今年の指揮者は、Riccardo mutiさん。久々の登場です。

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2日の朝の雑煮は、私が担当。「汁の量、多すぎ。味も薄い」。とぅじさんからダメだしされ、しょぼくれる私でした。

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2日の夜は、スーパームーンということで、かなりきれいな月が見られました。

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そして、昨日の反省を生かした(?)私の雑煮、リベンジ編。私の雑煮は餅が三個なので、どうしても汁が多くなってしまうのは仕方ないのです。従来、醤油仕立ての雑煮を作っていたにもかかわらず、変な気を起こして昨日も今日も白みそ仕立てで作って、あえなく爆死。今度は、濃かったのです。思いつきで白みそ仕立てなど絶対に作らん!そう心に誓ったのでした。

そして、風邪の具合もよくなったので、ホテルのスパに行こうということになったのですが、その途中、義父が眠る首里の観音堂に寄ってみることにしました。義父に会いに行くことはもちろんですが、もう一つ目的がありました。

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合掌犬、コナンくんが、皆さんの前で合掌のポーズを披露するというのです。

9時ちょうど、副住職と一緒にコナンくんが現れました。副住職が新年のお経を唱えたあと、いよいよコナンくんの芸(?)が披露されます。

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時折、ぷいっとそっぽを向いてしまうのはご愛嬌。副住職の合図にあわせて、合掌のポーズをとると、本当に手を合わせているかのような仕草をするのです。
そして、ひととおりコナンくんの出番が終わると、出口でコナンくんとの記念撮影会が開催され、

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このような絵はがきが配られました。

喪中+風邪引きということもあって、イマイチ盛り上がりに掛けた年末年始。例年の初詣で訪れる成田山へもまだ行っていません。こんな新年の迎え方でこの一年大丈夫だろうか。そんな心配もありますが、「年末の風邪引きは2018年の厄を先取りしたのでは」と、嬉しい言葉を掛けてくれる人がいました。そうであればそれは大変嬉しいことです。










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